2020年2月の記事一覧

2/26 感謝の会・6年生を送る会の本番にむけて

2/26  あさっての感謝の会、6年生を送る会の本番にむけて、体育館で練習をしました。

 

心をひとつにして、「ありがとう」の思いが届きますようにと、向かいの山をめがけて声を出しました。

 

6年生を送る会では、「ベストフレンド」の歌を、心をこめて歌います。

 

 

感謝の会では、「倶利伽羅峠の歌」を雄々しく歌います。

本番、心をひとつとに、がんばります。

花育体験教室

2/25  本日、花育体験教室(石川県花き振興地域協議会)を、午後 全校児童でさせていただきました。

  

講師として日本フラワーデザイン協会より2名お越しくださいました。

はじめに、6年生のお手製のパンダのコースターで講師の先生方にお茶を飲んでいただきました。

「あたたかい心を感じて、とってもおいしいです。」と、言っていただきました。

そして、「何事も心をこめてすると、相手に伝わりますね。」とお話してくださいました。

子どもたちは2/28の感謝の集いで、日ごろからお世話になっている地域の方々、保護者の方々に「ありがとう」の気持ちをこめてお花をプレゼントしたいと、はりきりました。

 

例年は、パンジーの鉢を一鉢お渡しするのですが、今年度は花生体験教室のおかげでエアリーフローラとスイートピーとパンジーでアレンジメントにチャレンジさせていただきました。主役のパンジー(津幡高校さんより)を引き立てるように挑戦です。

 

1人1人、丁寧にはさみを動かし、よい花の香りに包まれながら、楽しんで活けました。

リボンもくるりんと、飾り付け、みんな楽しく、助け合ってできました。

後片づけでは、はさみやお花の茎などにも「ごくろうさま」と声をかけつつ片づけることを

習い、手際よく楽しくできました。

来る28日、子どもたちのメッセージカードとともに地域の方々にお渡しするのが楽しみです。

 

講師の先生方、県花き振興地域協議会の皆様、本当にありがとうございました。

2/21 ランチルームにて

2/21 ランチルームにて 

はじめに、これまで取り組んできた話し方・聞き方のふりかえりをしました。

高学年から順に、できたこと、もっと気をつけていきたいことを、代表が発表しました。

「根拠をつけて話すことを意識できるようになってきた」というふりかえりや、「もっとゆっくり話さないと伝わらないこともあると気づいた」という声がありました。

これからも、より良い話し方・聞き方をめざして、みんなで意識していけるとよいです。

 

つぎに、6年生へ、在校生からのお手紙つきの「6年生を送る会招待状」が手渡されました。

「ありがとう 6年生。中学生になってもみんなのヒーローだ」というテーマのもと行われる「6年生を送る会」。本番は、一週間後です。

2/20 すてきな掲示いろいろ

  保健室前です。



見方をかえると・・・

「カッとしやすい」は、

なるほど。では、「おちつきがない」は、



見方を変えると、心が軽くなりますね。

かぜの予防には・・・・





メディアとの付き合い方について学んだ足跡。


1,2年生教室。国語の「スーホの白い馬」の学習にむけて、モンゴルコーナー。



馬頭琴やモンゴルのおはじきも登場。



ながめていると、心はモンゴルへ。

2/19 プログラミング教室

2/19  PFUから4名の先生方にきていただき、プログラミング教室をしていただきました。

体験したのは高学年です。

『いちごジャム』という、なんだかおいしい名前のコンピューターを使って体験しました。

はじめにアルファベットを早く打つゲームをしました。何回もチャレンジするうちに、どんどん入力のスピードが速くなり、みんな上手になりました。

命令を打ち込むと、LEDランプがついたり消えたり。

こんなに長いライトも、コンピューターでつけたり、消したり。


すごい、すごい!! とってもきれい!!

これは何かすてきなことに使えそうですよ。




はじめは、難しいかなとおもっていたプログラミングですが、とっても楽しいものだと感じました。

教えてくださったPFUの先生方、本当にありがとうございました。