2019年5月の記事一覧

5,6年生 宿泊体験へ

 
 5/20から5/21の三日間 5,6年生が能登少年自然の家に宿泊体験に行きました。
 笠野小学校の5,6年生との合同合宿で、自然家では清湖小学校のみなさんとも
 集いをし、絆を深めました。



九十九湾 遊覧船で一周



海洋ふれあいセンターで海の生き物を見たり、さわったり


 能登少年自然の家 入所式


 みんなで掛け声も高らかに 大型カヌー運びだし


 協力して沖へ沖へ


 到着した浜で、水生生物の観察


みんなで一緒にいただく夕食も格別


一日目の夜はキャンドルサービスで 和やかに


笠野小のみなさんとの楽しいじゃんけんゲーム


一日の終わりに、ふりかえりを全員が進んで発表。ナイス!!

5/16 ひょうたんの苗植え4年

 ひょうたん名人の小谷先生に教えてもらって、4種類のひょうたんを植えました。たくさんのひょうたんがなるといいですね。


苗をていねいに植えています。

草が生えてこないようにマルチをしています。

ネットをつけて、つるが上に伸びていくようにしています。

米づくり体験活動 田植え体験

 5月13日、さわやかな青空のもと、米づくり体験活動として田植え体験を学校田で行いました。
 この活動は、JA石川県中央会の「いしかわ森と田んぼのプロジェクト米づくり体験農園事業」として行われているもので、刈安営農組合やJA石川かほくの協力をいただいています。
 刈安小学校の児童27人と寺尾保育園の4歳児・5歳児は、営農組合の方から苗の植え方を教えていただき、はだしで田んぼに入り、「かぐらもち」の苗を植えました。
 今後は、稲の生長を観察し、9月には稲刈り、11月には収穫感謝祭を行い、米づくり体験文集を作ります。
 田植えまでの準備、当日のご指導、今後のお世話をしていただく刈安営農組合やJA石川かほくの皆様、本当にありがとうございました。


活動が始まる前に、苗を植えるための線を引いて下さいました。

苗の植え方などをていねいにJAかほくの先生に教えていただきました。

さすがは5・6年生。手際よく植えていきます。

3・4年生も去年の経験を生かして上手に植えていました。

1・2年生は1本1本丁寧に植えていきました。





田植え機にも乗せていただきうれしそうです。

最後にみんなで、教えていただいた田んぼの先生に感謝の気持ちを伝えました。

秋の稲刈りが楽しみです。

花壇の整備

花の苗植えに備えて、PTA環境部の皆様が花壇の整備をしてくれました。おかげさまで大変きれいになりました。早朝より整備していただき誠にありがとうございました。






朝の読み聞かせ


今朝、一年生は学校図書館司書の中田先生に読み聞かせをしてもらいました。
絵本の題名は「ダレ・ダレ・ダレダ」、とっても楽しかったです。