日誌

ラグビー部

令和3年度 石川県新人大会

        準決勝 対合同2 黒が合同1

 

全国大会予選から合同を組み直したところ、全国大会予選で対戦した鶴来高校、金沢西高校、小松高校と合同というなかなかチームになじめるか懸念された新人大会であったが、積極的に合同練習にも参加しコミュニケーションをとって大会に臨んだ。

 

準決勝

11月14日(日) 於:石川県ラグビー場

合同1 34(22・12)- 5(0・5) 合同2(金沢二水、金沢桜丘、金沢学院、羽咋工業)

お互い身体を張ったディフェンスで好タックルが随所に見られるロースコアの試合となったが、経験豊富な鶴来高校の選手が中心の我々合同1が数少ないチャンスを活かしトライを奪って、勝利を収めた。県工の2年、キャプテン三國とバックスの松島は前半のみの出場であったがチームの勝利に貢献できた。

 

決勝

11月23日(祝) 於:石川県ラグビー場

合同1  0(0・0)-34(22・12) 航空石川

全国大会に出場するため、新チームの練習をほとんどしていないとはいえ、自力に勝る航空高校の選手に圧倒されるも、前に出る力強いタックルでディフェンスしたが、トライを奪うことができず完封負けとなった。

 

上位2校に与えられる、2月に開催される北信越新人ラグビーフットボール競技大会への出場権を

得た。令和4年2月12日(土)13日(日)に愛知県豊田市にある中京大学ラグビー場で開催される。

それまでに今回のチームとしての反省点を改善し、勝利を目指して今後合同練習に励みたい。

 

 

 

 

 

 

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第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会石川県予選

              準決勝 対鶴来高校 オレンジが合同2 

 

合同チーム2校を含む4校が参加しての、令和3年度の全国大会県予選。県工は金沢二水、金沢学院高校と3校合同で合同2として参加した。

1回戦

10月23日(土) 於:金沢市営球技場

 合同2 29(17・12)-26(14・12) 合同1(小松、金沢西、金沢桜丘、羽咋工業)

1回戦は合同同士の試合で、トライを奪い合う試合であったが、ノーサイド寸前にトライを奪った合同2が勝利し、準決勝に進出した。

 

準決勝

10月31日(日) 於:金沢市営球技場

合同2  0( 0・ 0)-107(55・52) 鶴来

準決勝は、FW、BK共に力強い鶴来高校に、終始圧倒され防戦一方の試合となった。ただ、県工も含め、合同チームの選手は1・2年生なので、来月開催される新人大会にむけて、良い経験となった。

             準決勝 オレンジが合同2 対鶴来高校

合同チーム2校を含む4校が参加しての、令和3年度の全国大会県予選。県工は金沢二水、金沢学院高校と3校合同で合同2として参加した。

1回戦

10月23日(土) 於:金沢市営球技場

 合同2 29(17・12)-26(14・12) 合同1(小松、金沢西、金沢桜丘、羽咋工業)

1回戦は合同同士の試合で、トライを奪い合う試合であったが、ノーサイド寸前にトライを奪った合同2が勝利し、準決勝に進出した。

 

準決勝

10月31日(日) 於:金沢市営球技場

合同2  0( 0・ 0)-107(55・52) 鶴来

準決勝は、FW、BK共に力強い鶴来高校に、終始圧倒され防戦一方の試合となった。ただ、県工も含め、合同チームの選手は1・2年生なので、来月開催される新人大会にむけて、良い経験となった。

 

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令和3年度 中谷賞・北陸放送旗争奪石川県高等学校ラグビーフットボール大会

コロナウィルス感染症の影響で、6月3日に3チームのリーグ戦で開催された、大会に県工、金沢西、金沢学院大学附属、金沢桜丘の4校合同で合同Bとして参加した。

他の2チームは金沢二水高校、鶴来高校と小松高校の2校合同の合同Aである。

      

合同B 14(0・14)-33(14・19) 合同A

合同B 10(0・10)-40(19・21) 金沢二水

 

結果は2敗で第3位であった。上位2校は今月19日より新潟県で開催される、北信越大会に出場できたので、非常に残念な結果であったが、この結果を真摯に受け止め、今回の県工ラグビー部の課題であったコンタクト練習を増やし、秋の全国大会予選ではまずは1勝を目指し、練習を再開した。

中学生のみなさん!

ぜひ県工ラグビー部に加入し、自分の新しい可能性に挑戦しよう♬

君の加入を待ってます‥‥ 

 

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令和2年度 石川県新人大会

金沢西・羽咋工業・金沢学院・小松・金沢桜丘と合同チームを結成し、石川県ラグビー場で11月15日(日)に金沢二水高校と対戦した。

1回戦

合同 14(7・7)-46(15・31) 金沢二水高校

 キャプテンの上山は前半フルバック、後半はスタンドオフとして合同チームに随所で貢献したが、今春よりこのメンバーで練習を重ねてきた金沢二水高校のチーム一丸となった攻撃を止めきれずに完敗となった。ただ、合同チームとしてやってきたアタックで奪った2つのトライは、今後へつながるトライであった。

 なお、試合後のミーティングでこれからのオフシーズンに、身体づくりとタックル力を磨き、来春のシーズンにむけて1日1日を大切に取り組む決意をした。

 高校で新しいスポーツに挑戦してみてはどうでしょうか?試合に出られないとつまらないと思いませんか?そんな君はぜひ県工ラグビー部に加入してください♬

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第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会石川県予選

今年度、開催される初の大会が第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会石川県予選。

金沢西・金沢学院・小松高校と一緒に合同チームとして、羽咋工業高校と今春、新たに人工芝に生まれ変わった金沢市営球技場で10月24日(土)に対戦した。

1回戦 第1試合

合同 0(0・0)ー24(12・12) 羽咋工業

粘り強いタックルと3年の源田キャプテンのラインブレイクなど随所に見せ場のある、お互いの意地がぶつかり合う好ゲームであった。

なお、3年の源田は、県工ラグビー部は引退となったが、残りの1・2年生5人で、11月に開催される新人大会に向けて練習を再開した。

昨年、日本全国が沸いたワールドカップ2019でラグビーに興味を持った中学生のみなさん!一緒にラグビーはじめましょう♬

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