蒼頡は鳥の足跡で文字を創ったそうだ(校長日記)
努力とは
おはようございます。さわやかな朝を迎えています。
今日も一日いい日でありますように。
本日中間テスト。生徒たちも真剣にテストに取り組んでいます。
生徒たちも中間テストにめがけて勉強を頑張っていました。その努力の成果はいかに?
さて、努力と簡単に人は言うけれど、この努力っていったいどうすることなのでしょうか?
川本先生の「勝利への伴走者」の中で、先生は以下のように言ってます。
努力とは、時間をかけたり労力をかけることではなく、『何ができるようになったのか。』ということである。努力の量ではなく、努力の質を教え、「成果を生み出す」ようにすること。また、努力は人にひけらかすものではない。言ってしまったら、努力はすべて水の泡と化す。
努力ひとつとっても、奥深いですね!
みんなで創る、みんなの学校
今日も楽しく一生懸命
BE THE PLAYER
BE THE DREAMER