人文科学コースの活動
県NSH合同発表会
本日午後からは、NSH(石川ニュースーパーハイスクール)指定校5校と、ゲスト校である翠星高校が合同発表会を行いました。本校からは、代表1チームが口頭発表を、他7チームがポスターによる発表を行い、今までの研究の成果を他校の同級生たちに聞いてもらいました。質疑応答も活発に行われ、生徒たちにとって、とても良い刺激になりました。
NSH最終発表会
本日6、7限目と放課後を使い、NSH成果発表会を行いました。長時間にわたり多くの方に見ていただいたこともあって、終わった後の生徒の顔には達成感があるように見えました。
台湾海外交流研修5日目
海外交流最終日の本日は、忠烈祠で衛兵交代式を見学した後、中正紀念堂に向かいました。中正紀念堂でもタイミングよく衛兵交代式を見ることができ、生徒たちは必死に動画におさめていました。本日は14:45の飛行機に乗り、小松空港には18:30ごろ到着予定です。生徒たちはまだまだ元気です!
台湾海外交流研修4日目
本日は、午前中に日系企業研修として徳光重人氏のお話を伺いました。台湾との共通点を見つけるためには、まず自分を知らねばならないというお言葉に、頷く生徒のすがたが印象的です。午後は九份、故宮博物院と盛りだくさんでした。九份では珍しく雨が降らず、生徒たちは思う存分動き回っていたようです。
台湾海外交流研修3日目
本日は、赤嵌楼、烏山頭ダム、北回帰線公園を見学しました。生徒たちは非常に大きなダムに圧倒されているようでした。その後、再び新幹線に乗り、台北に戻って来ました。台南の暖かい気候とのお別れに嬉しがる生徒、悲しがる生徒の双方がいて、盛り上がりました。
台湾海外交流研修2日目
本日は朝から新幹線に乗り、台北から台南にある新營高級中學に向かいました。昼食時から午後の交流を不安そうにしていた生徒たちですが、台湾の高校生が明るく話しかけてくれたこともあり、徐々に打ち解けていったようでした。
帰り際には、見送る台湾の高校生にバスの中から寂しそうに手を振っていました。
帰り際には、見送る台湾の高校生にバスの中から寂しそうに手を振っていました。
台湾海外交流研修1日目
人文科学コース2年生が小松空港から台湾に向けて旅立ちました。
深夜に台北のホテルに到着し、明日から台湾での交流研修を行うことになります。
深夜に台北のホテルに到着し、明日から台湾での交流研修を行うことになります。
関東ヒューマンセミナー3日目
最終日の本日は、まず東京証券取引所に向かいました。東京証券取引所では、はじめに株の仕組みについての説明があり、生徒たちが実際に社長役や株主役となって学んだのちの見学であったため、生徒たちの興味が一層強かったように思います。午後は羽田クロノゲートに向かいました。普段見ることのない物流の仕組みに驚き楽しんでいる様子が伺えました。今後の生徒たちにとって実りある活動になったことを期待します。
関東ヒューマンセミナー2日目
本日は秋晴れの中、2グループに分かれて行動しました。行き先は以下の通りです。
●A班 日本銀行→朝日新聞本社→国連大学(昼食は築地付近)
●B班 警視庁→江戸東京博物館→外務省(昼食は両国付近)
どちらの班も地下鉄を利用しての移動でした。人の多い東京に驚きながらも、様々なことに興味を持って観察したり調べたりする生徒の姿が印象的です。
また本日夕方からは、本校OBOGの社会人の方々にお越しいただき、たくさんのお話を伺いました。将来の興味のある分野の話や就職先を選んだ理由、高校時代のお話など生徒たちの質問が止まりませんでした。笑顔で優しく対応してくださる先輩方に生徒の緊張もほぐれたようです。
●A班 日本銀行→朝日新聞本社→国連大学(昼食は築地付近)
●B班 警視庁→江戸東京博物館→外務省(昼食は両国付近)
どちらの班も地下鉄を利用しての移動でした。人の多い東京に驚きながらも、様々なことに興味を持って観察したり調べたりする生徒の姿が印象的です。
また本日夕方からは、本校OBOGの社会人の方々にお越しいただき、たくさんのお話を伺いました。将来の興味のある分野の話や就職先を選んだ理由、高校時代のお話など生徒たちの質問が止まりませんでした。笑顔で優しく対応してくださる先輩方に生徒の緊張もほぐれたようです。
関東ヒューマンセミナー1日目
本日朝、小松空港を出発した生徒たちは、JICA地球ひろば、東京大学を見学しました。
JICA地球ひろばでは、青年海外協力隊の方の体験談から日本と開発途上国の人々のつながりや自発的な参加の大切を学びました。生徒たちの視野が広がり、将来像の確立に役立つことを期待します。
また、東京大学では限られた時間の中で大学図書館を見学し、大学の雰囲気に圧倒されているようでした。学食で思う存分食べることを楽しんだ生徒もおり、生徒それぞれが東京大学を満喫していました。
現在生徒たちは本校の卒業生と懇談会を行なっています。疲れもある中で、積極的に質問をする生徒の姿が印象的です。
JICA地球ひろばでは、青年海外協力隊の方の体験談から日本と開発途上国の人々のつながりや自発的な参加の大切を学びました。生徒たちの視野が広がり、将来像の確立に役立つことを期待します。
また、東京大学では限られた時間の中で大学図書館を見学し、大学の雰囲気に圧倒されているようでした。学食で思う存分食べることを楽しんだ生徒もおり、生徒それぞれが東京大学を満喫していました。
現在生徒たちは本校の卒業生と懇談会を行なっています。疲れもある中で、積極的に質問をする生徒の姿が印象的です。