ブログ

卓球部

【令和5年度石川県新人大会】

みんなで勝ち取った、初勝利。

団体戦1勝!

先輩たちが引退した後の新チームで臨んだ団体戦。

メンバーである1・2年生の部員のほとんどが高校に入学して卓球をはじめた初心者軍団。

1勝を目標に7人で挑戦しました。

 

学校対抗

2回戦 本校 3-0 鶴来

3回戦 本校 0-3 金沢市立工業

 

シングルス・ダブルス。

惨敗でした。

まだまだ練習して、頑張るぞ。

0

【令和5年度石川県総合体育大会】

惜しくもベスト8!

6月に行われた総体の結果です。

昨年度の新人戦で数十年ぶりにベスト4になり、

シード校として挑んだ今大会。

学校対抗   2回戦 本校 3-1 金沢

(ベスト8) 3回戦 本校 3-0 金沢錦丘

       4回戦 本校 1-3 小松

 

 頑張ったシングルス・ベスト32!

個人戦で弘灰選手が、県内の強豪校の選手と戦いベスト32。

最後は、全国常連の遊学館高校の選手と競り合い惜しくも・・・

シングルス 2回戦 弘灰 3-0 金沢桜丘高校選手

      3回戦 弘灰 3-0 金沢商業高校選手

      4回戦 弘灰 3-0 金沢学院高校選手

      5回戦 弘灰 3-0 金沢二水高校選手

      6回戦 弘灰 2-3 遊学館高校選手

0

【令和4年度石川県新人大会】

ヤッター。ベスト4!

数十年ぶりに、勝ち取った学校対抗(団体戦)3位。

コロナもあり、先輩たちが出場していれば達成できていたかもしれない目標。

僕たちが、果たすことが出来ました。(夢のよう)

学校対抗  2回戦 本校 3-0 石川高専

(3位)  3回戦 本校 3-0 穴水

      4回戦 本校 3-1 金沢商業

      準決勝 本校 1-3 航空石川

 

3名の選手が、ベスト16・ベスト32・ベスト32。

快挙です。なんとすごい結果。

大友      2回戦 3-1 小松高校選手

(ベスト16) 3回戦 3-0 金沢泉丘高校選手

        4回戦 3-1 羽咋工業高校選手

        5回戦 3-1 金沢学院高校選手

        6回戦 2-3 星稜高校選手

 

   岡田                       弘灰

(ベスト32) 3-0 星稜高校選手   2回戦  (ベスト32) 3-0 羽咋高校選手

        3-1 石川高専選手   3回戦          3-0 金沢錦丘高校選手

        3-1 金沢泉丘高校選手 4回戦          3-0 羽咋工業高校選手

        0-3 遊学館高校選手  5回戦          0-3 遊学館高校選手

0

【令和元年度石川県新人卓球大会】

 団体戦は1回戦で大聖寺実業高校に3-1で勝ちましたが、2回戦では今大会3位にとなった金沢泉丘高校に0-3で敗れ、上位進出を阻まれました。個人戦シングルスでは、井南佑哉(電気科2年)がベスト32入りを果たし、ダブルスでは高田幸明,井南佑哉組(ともに電気科2年)がベスト16入りを果たしました。

                              新人大会会場(金沢市総合体育館)                                団体1回戦整列(対 大聖寺実業)


ダブルス3回戦で奮闘する弘灰,中田組(2年)左
ダブルスで5回戦に進出しベスト16に入った高田,井南組(2年) 中央
シングルス5回戦に進出しベスト32入りを果たした井南(2年)右

0

卓球部令和元年総体報告

【顧問からのメッセージ】
 高校生活は学習活動が中心ではありますが、自分の好きな分野で仲間と協力して一心不乱に努力することで、人間として大きな成長を遂げることができます。多くの人が小松工業卓球部で自分自身を磨き上げ地域を支える人材に成長してくれることを期待しています。

【部員からのメッセージ】
 私たちは県大会でベスト8に入りシード権を獲得することを目標に、日々練習に励んでいます。部員の中には高校から卓球を始めた人も多数いますが、各自が自分自身のレベルに応じて少しでも強くなれるように励まし合いアドバイスを交わしながら、男女が一緒に練習しています。私たちと一緒に卓球に打ち込む仲間が増えることを祈っています。

【令和元年度石川県総合体育大会】
 団体戦は1回戦で金沢二水高校に3-0で勝ち、2回戦では新人大会ベスト8の金沢商業高校に3-0で勝ちました。しかし3回戦で航空石川高校に0-3で敗れベスト8入りを阻まれました。個人戦シングルスでは、岡田康汰(機械科3年)がベスト32入りを果たし、7月に福井県で開催される中部日本卓球選手権大会への出場が決まりました。この大会を最後に3年生は引退しましたが、工業卓球部の意気を十分に示してくれました。

0