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カテゴリ:高等部
できました!!
大:450円 (パスタソースなら2~3人前)
小:230円 (パスタソースなら約1人前) ※値段は令和6年10月現在のものです
【私たちのこだわり】
1 小松産のトマトしか使っていません。
小松は北陸三県で最大のトマトの産地です。
小松市内の農家から規格外品のトマトを仕入れています。
2 水を一滴も加えていません
大瓶には、約4個(600g)のトマトが入っています。
トマトの水分だけで、煮込んでいます。
3 高等部農耕班が学校の畑で栽培・収穫した野菜
(玉ねぎ、にんにく、バジル)を使っています。
※収穫できない時期には、上記の産地以外の野菜を使うこともあります。
4 そのまま食べても、パスタやピザソースとしても美味しく
食べられます。
【レシピ紹介】
お好みの野菜deトマトパスタ(1人分)
材料 こまとくとまと 小1本
ナス 1本
ベーコン 3枚
エリンギ 1本
スパゲッティ 100g
オリーブオイル 小1
野菜はお好みのものなんでもOK
作り方
① スパゲッティを規定時間より短めに茹でる。
② なす、ベーコン、エリンギを一口大に切り、炒める。
③ ②がしんなりしたら、こまとくとまとを加えまぜる。
④ 茹でたスパゲッティを加え、混ざったら出来上がり。
皆さんも、色々工夫して食べてみてください!
こまとくとまとは学校祭や産業教育フェアなどで販売します。
高等部3年 修学旅行
9月25日(水)から2泊3日で関東方面へ修学旅行に行きました。
今回の修学旅行では“集団行動”“公共のマナーを守る”“自己管理”の3つを全体の約束としてオリンピックミュージアムや東京ディズニーランド、三菱みなとみらい技術館など、様々な施設を見学、体験しました。
生徒たちは3つの約束を意識して活動に取り組んだり、グループで協力し合ったりして、主体的に行動する姿が多く見られました
。
国際理解教室(高等部 総合的な探求の時間)
10月3日(木)の午後、国際交流員の『趙 雅潔(ちょう がけつ)さん』をお招きして国際理解教室を開催しました。生徒たちはこの日までに、「食べ物」「スポーツと年中行事」「観光と言葉」の3つのグループに分かれて、趙さんの出身地である中国について学習を深め、それらに関するクイズを作りました。当日は趙さんから中国についての話を聞いたり、皆でクイズを楽しんだりしながら、日本と中国のさまざまな違いに驚いたり感心したりしていました。
第3回 フットサル大会 北信越大会
9月8日(日) 第3回 フットサル大会 北信越大会が行われました。
結果は3敗1分けでしたが、固い守備で失点を押さえるなど部活動や夏休みに練習したことが発揮できた大会でした。これからの課題もはっきりみえたので、今後の練習で取り組んでいきたいです。
試合後もみんなで協力して荷物を運んだり、会場の片付けを手伝ったりする姿が素晴らしかったです。
サッカー部 壮行会
9月2日(月)に、9月8日(日)に行われる「第3回 フットサル大会 北信越大会」の壮行会が行われました。
選手の皆さんの健闘を祈念して、生徒会執行部が中心となって応援をしました。
また、生徒からキャッチフレーズを募集し作成した、「限界突破!コマトク魂」の
横断幕もお披露目しました。
高等部3年 校外学習
7月11日(木)に高等部3年生が、校外学習を行いました。スクールバスで金沢駅まで移動し、金沢百番街で家族へのお土産を買った後、アパホテルでバイキングをしてきました。
生徒達は、「集団行動をすること」「社会のルールや食事のマナーを知り、守ること」など、事前に学習したことを意識して行動できていました。
校外学習で学んだことを活かして、学校生活最後の修学旅行に行ってきます。
梅の収穫
6月19日(水)に高等部の食品加工班と農耕班の生徒が「梅の収穫」を行いました。
小松市にある梅林で、緑色の青梅と黄色く色づいた完熟梅を一つ一つキズがあるかないか確認しながら、丁寧にもぎ取りました。今年は全国的に梅が不作だとのことで約24㎏の収穫でした。
さっそく食品加工班では、「梅シロップ」「梅干し」への加工がはじまっています。
国際理解教室②(高等部 総合的な探究の時間)
1月25日(木)の午後、JICA北陸の甲斐翔子さんをお招きして今年度2回目の国際理解教室を開催しました。生徒たちは「総合的な探究の時間」の学習でフィジー共和国について調べ学習に取り組んできました。「私が調べたフィジーの〇〇」というテーマでそれぞれが発表し、どの発表がよかったかを投票してフィジー・オブ・フィジーを選んだり、フィジーの写真を見て「もし私がサンタクロースだったら何をプレゼントしたいか」の発表でサンタ・オブ・サンタを選んだりしました。この日はこれまでにフィジー・オブ・フィジーに選ばれた2名と1クラス、サンタ・オブ・サンタに選ばれた3クラスが発表し、甲斐さんにも聞いていただきました。フィジーで2年間暮らした経験があるという甲斐さん。「スルチャンバ」という民族衣装を着てインスタントラーメンや「タパ」という樹皮紙、そのほかフィジーの生活などについて詳しく説明してくださいました。自分たちが調べたことと、実際に体験した人の話が重ね合わさり、深い学びとなりました。
ALTの先生との英語授業(高等部)
10月12日(木)、高等部生徒が、小松商業高校で英語を教えているALTの先生と英語の授業を行いました。
アメリカの朝ごはんやスポーツ等についての話を聞いた後、ロイロノートで、それぞれに“Which do you like?”のアンケートを作って、ALTの先生や友達に質問をしました。
“Which do you like, comic books or novels?”、“curry rice or steak?”等の質問に対するALTの先生や友達の回答に、笑顔や驚きの表情を見せながら楽しみました。中には、好きなゲームやアニメのキャラクターについてのアンケートがあり、回答者から歓声が上がっていました。
楽しく活動しながら、みんな意欲的に英語で質問することができました。
国際理解教室(高等部総合的な探求の時間)
9月19日(火)の午後、国際交流員のガブリエル・ドス・サントス・シャビエルさんをお招きして国際理解教室を開催しました。生徒たちはこの日までに、「食べ物」「スポーツ」「観光と言葉」の3つのグループに分かれて、ガブリエルさんの出身であるブラジルやリオデジャネイロについて学習を深め、それらに関するクイズを行いました。ガブリエルさんと一緒にクイズを楽しみながら、日本とブラジルのさまざまな違いを知り、驚いたり感心したりの連続でした。