12月の様子
11月から行っていた『ざぶん賞』ボランティアが本日終わりました。
150余りの作品を毎日毎日打ち続けてどれだけの時間がかかったのでしょうか。
一字一句、作者の書いたとおりに入力をするのはとてもたいへんだったようです。
自分の思い込みや自分の常識を捨てて、とにかく与えられたとおりに打つということが
部員たちにとって大きな成長になったと思います。
ボランティアだけれども得るものが大きくて、全く、させていただいた感じで終わりました。
来年も続けて少しでも成長できることを考えながら楽しく活動していきたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。