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教職員リレーブログ
【教職員リレーブログ】The Rugby World Cup
「ほっと一息つけるおすすめの飲み物」最近、めちゃ好きな飲み物は炭酸水とクランベリージュースです!すごく爽やかですよ!僕はよく辛い食事を食べますが(タコスとか、インドカレーとか)、あのしゅわしゅわクランベリージュースはとても合うと思います!
僕の質問は「日本で住んでいなかったら、どこの国に住んでみたいですか?」です。
(me, in high school playing for my team, Reading Abbey)
I hoped I would be writing this blog post about Japan’s prospects in the Rugby World Cup. Rugby is a strange sport, and one I have a strange relationship with. I started playing full contact rugby when I was about 10, and kept going all the way until after high school.
When I was a kid, I always enjoyed the World Cup the best. More than any sport, I feel Rugby at the international level has a real sense of national character. Big teams like England, Australia and South Africa are extremely physical – they play slow, exhausting Rugby to push their opponent to exhaustion, then running (or in England’s case, kicking) through the mistakes that follow. New Zealand play with an intense, mobile passion, as generations of the world’s best players take great pride in being an All-Black, a real honor in Aotearoa. But, my favorite teams have always been Ireland (I’m half-Irish, after all!), France and more recently, Japan. More than strength, or speed, these three teams think. Precise, practiced plays, and knowledge of the opposition’s strengths and weaknesses, and an ability to attack with not just strength, but also passing and kicking. An important part of Rugby culture is respect – respecting different cultures, but also respecting your opponent. Growing up, after a game of Rugby, we would always sit down in shirts and ties for a meal with the other team. No matter how hard we fought on the pitch, afterwards we would talk and laugh about the match over some tasty food.
When it came to game time against Argentina, I was hopeful. Japan’s previous match against Samoa had been close. A brutal number of scrums at the start of the match would have been enough to exhaust any good team, but Japan held on. Samoa are not a weak team, nearly beating England – one of the teams considered very likely to win the tournament. Sadly, despite some incredible playing – Amato Fakatava’s try might be one of the best I’ve ever seen! – and beautiful kicking from Lemeki, Argentina’s mighty center attacks could not be stopped, and Japan were beaten. Looking at the Last 4 – I’d love to see an Argentina Vs New Zealand Final. Argentina are the last team from South America, and have never made it this far, so I hope they do well! But if you want my honest prediction, I think it will be England vs South Africa, with South Africa winning the tournament overall.
After the 2019 Rugby World cup, a lot of students told me they enjoyed watching the matches. I asked all of them if they wanted to try playing Rugby, but all of them said “it looks too dangerous”. Rugby can be dangerous, but with good, safe coaches and training, it’s actually quite safe, and I think it’s very, very fun. The last 22 minutes of the match against Argentina were hard for Japan. But they never stopped trying. So I hope, whoever is reading this, if you want, TRY!
【教職員リレーブログ】週末の楽しみ方
ようやく涼しくなってきましたね。芸術の秋です。
私からは素敵な一曲をプレゼントさせていただきます。
Mr.children 「Heavenly kiss」
かっこいいギターリフから始まるサウンド感やメロウな感じがなんともたまらない曲です。
某動画投稿サイトにある動画でボーカルの桜井さんがおっしゃっていますが、どれほど月日が経ってもふとした瞬間に愛情が蘇るという内容の歌詞が、とっても素敵なんです。
音としても歌詞としても楽しめる、味の濃い一曲です。是非聴いてみてくださいね♩
一説には、音楽は言葉よりも先に人間が生み出したと言われている文化です。この一曲をきっかけに、皆さんが少しでも音楽を好きになってくれますように。
さて、お題の「週末の楽しみ方」ですが、旦那と一緒におつまみを作ることです。最近作ったのは、アジのなめろうです。わさびを多めにいれるのがおすすめです!
次の方へのお題は、「ほっと一息つけるおすすめの飲み物」でお願いします。
【教職員リレーブログ】青春時代に夢中だったこと
教員1年目です。
青春時代に夢中だったこと・・・
高校3年間はほとんどの時間を部活に費やすほど、サッカーが大好きでした!
授業が終われば急いでグラウンドへ行き、暗くなってからも部活をして、次の日は朝から練習していました。
みんなと同じように英単語テストや漢字テストもありましたが、朝練があったら勉強はキツイ!と思いながらも、再テストになったら部活に遅れる。ということは大好きなサッカーができない。ということで、テストは強敵でしたが、部活をするために勉強をしていました...。
好きなことをするためには苦手なこともしなくてはいけないようです!!
話が変わりますが、その時のサッカー部の顧問の先生は、熱血教師でした。怖くて怖くて、本当に怖かったですが、その先生の口から稀に出る「グッド!!!」が嬉しかったなーと書きながら思い出しました。
私が尊敬する先生の1人です。先生との出会いは教師という仕事に興味を持つきっかけとなりました。
今では、顧問の先生のお子さんとよく遊びます。休日の楽しみです。
話を戻します。
青春時代に夢中だったことはサッカー、
夢中だったものはメロンパン(毎日のように食べてました)です。
次の方へのお題は「週末の楽しみ方」です。ぜひ教えてください!
【教職員リレーブログ】日本のおすすめの場所?
私は全国各地にドライブします。地球一周は約40000Kmと知っていましたか?ここ20数年間で仕事だけでも総走行距離は約180000km程度になります。地球4周半です。そんなドライブの行先でお勧めとなれば、やはりグルメで決めるしかないですね。
1位 大阪府・広島県⇒たこ焼き・お好み焼き 2位 高知県⇒カツオのたたき ※刺身の方がうまいかも? 3位 静岡県⇒富士宮焼きそば ※B級グルメの王者 4位 香川県 讃岐うどん ※本場の麺のこしの強さ・のど越し感は違います。♫安いの・美味いの・早いの♫ 5位 埼玉県⇒味噌ポテト・わらじかつ丼 ※食通ならホルモン(豚のほほ!かしら!レバー!) 観光もいいですが、旅先でご当地グルメも楽しんでください!!
次の方には、青春時代に夢中だったこと(もの)は?
【教職員リレーブログ】○○の秋
体育 1年目
○○の秋というお題ですが……
スポーツの秋ですね、今はプロ野球も優勝チームが決まり、話題はラグビーW杯でしょうか? 同時にアジア大会もやってます。とにかくスポーツ観戦が好きすぎて早朝の試合も生で見てしまい寝不足状態です。
今年はWBCの優勝からはじまり、FIFA 女子ワールドカップのベスト8、バスケットのオリンピック出場権獲得など日本が素晴らしい活躍を納めています。皆さんも感動を得たことでしょう(私は涙腺が弱いのでなんにでも涙…)。
しかし、食欲の秋も外せませんね何を食べてもおいしい季節になってきました、体重と相談しながら楽しんでいます。
次の方にお題を、ということですが、日本のおすすめの場所?それは教えてください。
【教員リレーブログ】
18H担任です。
最近感動したことは、コンビニで買った商品の合計額が777円だったことです。涙は出ませんでしたが、少し心が躍りました。
次の方へ。毎年どんな秋をお過ごしですか?◯◯の秋、教えてください。
【教職員リレーブログ】今年の夏の汗と涙
今年は残暑が厳しく身体に堪えますが、夕方に見上げた空に、秋虫の声に秋を感じられるようになりました。あとは日中の気温が30℃以下になれば夏終了です。早く秋になって欲しいです。私の今夏のスケジュールは、上位大会と合宿の連続で、冷や汗ではなく汗だくの毎日でした。言い換えれば充実の夏を過ごしたとも言えます。帰省した子ども達とは予定が合わずすれ違いになってしまい残念でした。しかし、大会で懐かしい人に久しぶりに会い旧交を温めることができましたし、新しい出会いもあるなど楽しいこともありました。なんといっても最終戦で素晴らしい戦いをした選手達に感動したことは夏一番の出来事です。こちらは熱い涙でありました。
さて、お題のヒヤっとしたことでありますが、たくさんありますが一つだけ披露します。それは電車の乗り換えを失敗しそうになったことです。北陸新幹線がまだ開通していない頃、金沢―東京間は越後湯沢で乗換えでした。帰りの電車で熟睡してしまい、周囲の気配ではっと目が覚めると越後湯沢に停車中でした。びっくりして慌てて降りたので上棚に置いたお土産をすっかり忘れ持たずに降りました。金沢に帰る最終電車だったので乗換の電車の席に座った瞬間に冷や汗がじわーっと出ました。こちらは冷たい汗です。
次の方にお題を、ということですが、感動で涙が出たことはありますか?それは何ですか。
【教職員リレーブログ】暑さに思うこと
理科教員のNです。
今日の新聞に、7月21日から47日連続で続いていた真夏日がようやく途切れたとの見出しが載っていた。スマホには毎日熱中症アラートの通知が流れてくるので感覚が麻痺していたが、やっぱり今年の夏は異常に暑いように思う。
暑いからクーラーを付ける。すると室内は冷えるが、室外機から外に向かって熱が放出される。トータルで見るとエントロピーは増大し、地球は暑くなる。またクーラーをつけると電気を消費するが、その電気は主に化石燃料を燃焼させて得た熱エネルギーを電気エネルギーに変換したものであり、電気としてゲインできなかった分は熱として大気中に放出される。したがってここでも地球は暑くなる。
つまり、人間が何らかの活動をするとすべてエントロピーの増大につながり、地球は暑くなる。地球は宇宙に向かって電磁波の形で熱が逃げていくが、それでも温室効果ガスの影響等で熱がこもり、気温が上昇する。この余剰分の熱を火星にでも持って行ってテラフォーミングに使えないものだろうか。
今年の暑さを乗り切るために重宝したグッズが、冷感タオルである。これは水に濡らすとすぐに蒸発し始め、その際に体表面から熱を奪うことでひんやり涼しくなれるというものだ。ああ、それなら地球の全表面をこの冷感タオルで覆ってしまえば、地球を冷やすことができるのではないか!?しかしながら、自然はそう甘くない。水蒸気が巡り巡って液体に戻る際、凝縮熱という形で今度は熱を周りに放出する。つまり今度は地球が温まるのだ。奪った分を返す、自然はうまくできている。
どうでしょう、この自然の仕組みの美しさ。ワクワクしませんか?
さて、次の人のお題ですが「ヒヤッとしたこと」でお願いします。
まだまだ残暑が厳しいですが、頑張って乗り切りましょう。
【教職員リレーブログ】
こんにちは。明倫8年目のNです。
2学期が始まりました。相変わらず気温が高い日が続きますが、朝夕の日差しのエネルギーは僅かながら和らいで来ているような気がします。けたたましかったセミの叫び声も風情ある落ち着いた声に変わり、少しだけ秋の訪れが感じられるようになったと思うのは私だけでしょうか。
さて、『秋といえば、、、、、』。
秋になると空気も落ち着き、仕事帰りの夜の車中でコーヒーを飲みながら仕事の反省や過去の思い出に耽ることがよくあります。
とりわけ大学時代の秋は大学生ならではの色んなことをしました。(私の大学の夏休みは2ヶ月間で、9月も色々なことにチャレンジできるんですよね。)それを思い返して「ああ、あの日々は刺激的で良かったなあ…」と過去の自分からエネルギーをもらっています。
一番の思い出は10泊11日の北海道旅行。男4人で新千歳空港でレンタカーを借り、そこから北海道をぐるっと一周しました。総走行距離2000kmの道中で、旭川ラーメン村、旭山動物園、層雲峡、宗谷岬、ノシャップ岬、山の水族館、知床五湖、摩周湖、屈斜路湖、阿寒湖、六花亭本店、花畑牧場、幸福駅、襟裳岬、登別クマ牧場、地獄谷、洞爺湖、函館山、五稜郭、札幌ドーム、サッポロビール園・・・。実にたくさんの名所を一気に回りました。
楽しかったのは言うまでもないですね。宗谷岬で1時間半も水切りをしていたり、層雲峡で特徴的な岩を見つけてゴリラ岩と名付けたり、たまたま入ったご当地バーガー店の美味しさに感動したり。どうでもいいことも笑いになる、格別な体験でした。
他にも、岐阜から琵琶湖まで約60kmを夜通し歩く「デスウォーク」をしたり、地図帳の索引を適当に指して当たった場所(和歌山県白浜)に行った「ダーツの旅もどき」をしたり、サークルのキャンプの出し物で誕生日が近い人が集められてパイ投げの祝福を受けたり。大学時代の秋の思い出をあげようとすると枚挙に暇がありません。
あの頃の全能感と言いますか、色んなワクワクを感じてチャレンジしようとしていた感覚を、年度の折返しで自分の在り方を見直すこの時期になると取り戻したいと思うのです。
ということで、私に取っての「秋といえば、、、、、」は、「ワクワクの秋」ですかね。
以上、「秋にすること」「秋の思い出」の2観点から『秋といえば』について記してみました。
では、”ワクワク”というキーワードが出てきたので、次の方へのお題は「ワクワクしたこと」あるいは「ワクワクしていること」にしたいと思います。よろしくお願いします。
【教職員リレーブログ】暑いからこそ楽しいこと、美味しいもの
楽しい2日間の明倫祭が終わりました。普段は見ることができない生徒の頼もしい一面を見ることができ、明倫生のポテンシャルに驚かされました。明倫2年目の理科のTです。本日は『暑いからこそ楽しいこと、美味しいもの』というテーマで綴ってみたいと思います。
暑いからこそ楽しいこと、美味しいもの、、、、、冬がとても寒い長野県北部出身の私からすると難しいテーマです。夏の日中は確かに暑いですが、夜や明け方は少し肌寒い環境で育ちました。長野は周りが山に囲まれており、自然がとても豊かです。そんな中で少年時代(もう何十年前の話か、、、)夏に楽しみにしていたことがあります。それは山魚(イワナやニジマス、ヤマメなど)を扱う釣り堀に行くことでした。涼しい山の中で、涼やかな渓流の音を聞きながらの釣りは暑さを忘れ、とても楽しい思い出です。その後に自分で釣った魚を調理していただき、刺身や塩焼きで食べるのがとても好きでした。大人になった今を思うと、日本酒と一緒に飲みながら食べたらさぞ美味しかったのではと思います。
石川県に来てからなかなか山魚を食べる機会が減ってしまいましたが、数年前に白山市の吉野に同じような釣り堀 があることを知りました。お店のシステムは地元長野のお店と同じで、とても懐かしい思いになりました。それ以降、大学時代の友人が東京から来ると度々訪れています。次こそは自分で釣った山魚と日本酒で(いつも自分が運転手をするため飲めません)楽しむ機会を作りたいと思います。
暑いからこそ美味しいものの部分は理科のSさんの希望に沿う回答ができたか不安ですが、次の方にバトンを渡します。いよいよ9月にも入ったということで、『秋といえば、、、、、』というテーマでお願いします。
【教職員リレーブログ】夏の思い出
たくさんのお客さんが来場され、大盛り上がりの明倫祭
明倫生のパワーに感動した、明倫5年目(教員になってからもはや5年)、理科のSです。
さて、明倫祭が終わればいよいよ2学期なわけですが、「夏休みの思い出」というお題を前の先生からいただきましたので、私の最高だった夏休みについて少し語らせていただけたら、、、と思います!
私事ではありますが、昨年の10月に入籍し、この夏お休みをいただいて(その節は大変ご迷惑をおかけしました)、新婚旅行でアメリカのロサンゼルスに行ってきました!
私が旅先をロサンゼルスにした理由は2つ
1つは大谷翔平選手を観に行きたいということ
もう一つは、ウォルト・ディズニー・カンパニーが今年100周年を迎えそのお祝いがカリフォルニアディズニーで開催されるというこの2つが、新婚旅行でハワイでホノルルマラソン走るという長年の夢を上回り、ロサンゼルスに行くことになりました。
さてお土産話に移らせていただきたいところなのですが、話始めると止まらない性格ですので、一言だけ言わせてください。
「最高でした!!!!!」
ハリケーンがカリフォルニア州を通過するのは1939年以来、84年ぶり!で州の歴史上初めてとなる熱帯低気圧警報がロサンゼルスを含む州の南部に発令されるという何とも言えない運を持ち合わせた私たち夫婦でしたが、写真の通り快晴の中でディズニーランドを楽しむことができました。
この旅の中で私たちを苦しめたのは、英語力不足でした
ただ、旦那のリスニング力には何度も笑わせてもらったので、それも楽しい思い出です♪
ちなみに、カリフォルニアは湿度が非常に低く、朝晩は20℃を下回り、昼間も30℃程度ですので、快適でした!
まだまだ猛暑日になる日も多く、厚さが苦手な私は四季の中で夏が一番嫌いです。
残暑が10月まで続くというニュースもありましたので、次の先生には、「暑いからこそ楽しいこと、美味しいもの」など暑さを楽しむことのできるお話を聞きたいです!
【教職員リレーブログ】この夏の思い出
毎日のように熱中症アラートが出ていた今年の夏も終わりに近づいてきました。
夏休みを思い返せば、今年も部活動でよく日焼けしたなーと感じてます。
あと、夏は代謝が落ちるので毎年太ってしまう体質です。
どうせ太るなら筋トレをして筋肉で太れるようにしてみました。
この調子で継続できるよう頑張ります。
次の先生にも、もう少し夏休みが残っていますので、夏休みの思い出をお聞きしたいです。
【教職員リレーブログ】猛暑からの脱出
明倫3年目、数学科のYです。
今年の夏は特に暑いですね。 お盆も過ぎましたがまだまだ暑くて干からびそうです。
さて、「好きなこと」というお題をいただきまして、 好きなことについて考えるのは楽しいですねありがとうございます。
わたしの好きなことといえば、ズバリ、、、
「脱出ゲーム」
ご存じの方も多いと思いますが、スマホゲームです。
どこかの部屋に閉じ込められている設定で、 部屋中に散りばめられた謎を解いて脱出するといった、 いわゆる謎解きゲームです。
近年では松丸亮吾さんの東大謎トレなんかが人気な謎解きですが、 マジカル頭脳パワー!!で育った私としては、 謎解きは長年親しんできた娯楽のひとつです。(年がバレるね)
で、好きすぎて「リアル脱出ゲーム」 なんかにも参加しちゃってます。
こちらは、会場での体験型の脱出ゲーム。
セットがあるわけではないですのが、 映像や小道具やお芝居などの演出で、 臨場感たっぷりの謎解きイベントです。
ただ、石川県では年1回くらいしか開催がないんですよね、、、
しかも、お一人様3,000円強と、けっこういい値段します
けど、満足度は お、ねだん以上!
練るに練られたであろう、絶妙な難易度の謎で、最後に
「あぁ〜〜、あと一歩やったんに〜
やーらーれーたー」
という気持ちでいっぱいになります。
これまでに3戦3敗。
そして、先週行ってきました!4戦目。
たまたま、テレビを見てたらCMしてたので、 思わずチケットぽちっとしちゃいました。
今回は、我が家の子どもたちも大きくなったので、家族で参加。
結果、
脱出ならず
またしても最後の最後に、してやられてしまいました、、、
ネタバレNGなので詳しくは言えませんが、 あの爆弾は怪しいと思ってたのに!なんでちゃんと調べなかったんだ!!悔しい~
リベンジを誓った夏でした。
ということで、負けても大満足の私ですが、 子どもたちはというと、難しすぎたかな?反応はイマイチ、、、
脱出好きDNAは引き繋がれませんでした。残念。
とにかく、頭の体操、思考力の向上、ボケ防止、etc. に効果有りだと思うので、脱出ゲーム、おすすめです!
ちなみに、おととい、 我が家で飼っているアメリカザリガニのザーリーくんが水槽から逃 げ出すというプチ騒動が。
ザーリーくんには脱出好きが引き継がれていたようです
さて、次の先生へのお題ですが、謎解きで出題!
「たこの たな つたの おもたいで」
たぬきと一緒に考えてください。
【教職員リレーブログ】「実現したいこと」
「実現したいこと」はたくさんあります。
① 「近い将来、実現したいこと」
② 「しばらくかけて、実現したいこと」
③ 「じっくりと時間をかけて、実現したいこと」
④ 「生きているうちに、実現したいこと」
様々な時間軸の中にそれぞれの思惑があります。
まず①は
8月30日の明倫祭ステージについてです。
今年度はシンガーソングライターの『迫水秀樹さん』をゲストに迎える予定です。
迫水秀樹さんは世界90カ国をギター1本で、主に路上ライブをしてまわり、現地の人と深く交流するチャレンジ精神と、様々な文化の中で自分を表現する力を持っています。
生徒のみなさんにとって、今までの価値観を壊す大きな刺激になり、今後の人生の生き方を考える良い機会になってもらえると嬉しいです。
②③については、
いつも授業で言っていることですが
縁あって出会えたみなさんに「幸せになってほしい」ということです。
今この瞬間を楽しむことはもちろん大切ですが、この先の未来・将来はもっと長いです。
一教員が伝えられることは限られていると思いますし、人を変えることは難しい。
それでも、この先いつになるかわかりませんが、自分がしていること・話していることの
何かが心に残っていて、いきいきと過ごしていてくれたら最高です。
④「生きているうちに、実現したいこと」は【宇宙でビールを飲むこと】です(笑)
他にもたくさんの「実現したいこと」がありますが、この辺で終わります。
さて、つぎの方へのシンプルな質問ですが「好きなこと」は何ですか?
【教職員リレーブログ】「今年こそ…。」
連日暑い日が続いてますね。
「ご自分の高校時代の文化祭の思い出があれば教えてください」ですが、通っていた高校では1年生が模擬店を行っていました。担任の先生(関西系のいかつい先生)がクラスで決まった「お好みスティック」について、これは絶対に失敗する(まずくて売れない)と何回も言われました。クラスの役員として何とか成功させたかった思いで取り組んだ結果、予想以上に売れクラスのみんなで盛り上がったことを覚えています。
あとは、文化祭の講演会で芸能人を毎年見ることができたことです。特にデーブスペクターさんが「U.F.O.仮面ヤキソバン」(誰も知らない?覚えていない?)の姿で講演会場に来てカップ焼きそばを配っていたことを覚えています。
数年前に引っ越してから、いろいろなものを育てています。
今年はついに「のとキリシマツツジ」の花が少しですが咲きました。昨年は全く花が咲かずもうだめなのかと思っていた中、世話を続けてきました。この花が咲いた姿を見て続けてきてよかったなと思いました。
今年初挑戦したトマトは順調に育ってきています。品種によるものですがとても甘くておいしかったです。次々と実がなることにも驚いています。
世話の必要があまりないと言われる「サツマイモ」が上手く育ちません。食べたことのない美味しい「石焼き芋」の実現を目指して始めたのですが、思っているような大きさに育ちません。理想の石焼き芋の実現のために畑だけでなくプランター栽培や虫よけのために赤紫蘇を近くに育てたりと工夫しています。今年こそはとの思いで世話をしながら日々成長を見守っています。
秋以降も新しいもの、年明けには果物を育てられたらと思っています。(昔、上手くいかなかったメロンに挑戦したい思いはあります。)
さて、次の方への質問ですが「実現したいこと」は何ですか?
【教職員リレーブログ】「高校時代の夏の思い出」
まずは、「あなたを元気づけてくれる音楽があれば、教えてください!」の質問に対する答です。ハウンドドック ff(フォルテシモ) ボーカル大友康平さんの力強い歌声と歌詞に込められた熱い想いに勇気づけられます。
「高校時代の夏の思い出」
現在高校教師をしていることもあることからか、高校時代の夏の思い出といえば文化祭が真っ先に浮かんできます。高校1年、2年のときに衝撃を受けた「3年生有志の劇」が圧巻でした。その年に社会で起きた出来事を全部盛りにした内容で、涙あり、笑いあり、感動ありの劇でした。一番すごいなと思ったことは、誰も手を抜かないことでした。何もかも全力投球、全力疾走なのです。このパワーに下級生は誰もが圧倒されっぱなしだったと思います。自分たちが3年生になったら、この有志の一員となって下級生を圧倒したい。と強く思ったことを覚えています。
3年の夏になり、文化祭の準備も後半に入ってだんだん熱を帯びてくるのが目に見えるようになってきます。「時間が足りない」と強く思った同級生で生徒会長をやっていた友人のエピソードをここに紹介しておきます。時間が足りないと思っていた友人は夜、有志劇に使う衣装を同級生の家をまわって調達していました。その時突然のスコールに襲われ公園の屋根のある場所で雨宿りをしていました。疲れもピークを迎えていた彼はついうとうとしてしまい遂には眠りに落ちてしまいます。はっと気が付いた時には真夜中になっていました。しかたなく公園で野宿をすることを決意しました。幸い衣装がたくさんあったのでそれを着て夜の寒さをしのぐことはできました。ほどなく、赤色灯をまわして近づく車がありました。うとうとしかけていた彼はパトカーが近づいてくるのを認識し「ああ、これで家に帰れる」と思いました。衣装にくるまって公園で野宿する不審者に警察は職務質問をしてきました。友人はこれこれこういう経緯で今ここで野宿しています。と説明したところ警察の方は「事情は分かりました。では、頑張ってください」とパトカーに乗って立ち去ってしまったのです。保護されてパトカーで家に帰れると思った友人の目算は見事にはずれてしまったのです。
そして文化祭当日を迎えました。有志の劇がはじまりました。誰もが全力で与えられた役柄を演じきっていました。伝統はこの年もしっかり次の世代へ受け継がれることになりました。明倫高校の文化祭の伝統とはいかなるものなのでしょう。受け継がれていることは何なのでしょうか。みなさん考えてみてください。
さて、つぎの方への質問ですが「ご自分の高校時代の文化祭の思い出があれば教えてください」です。
【教職員リレーブログ】「音楽」は人を元気にしてくれる!
「夏休みだからこそやりたいこと」はやはり「雄大な景色を見ながら学校のことをすべて忘れて、ぼーっとすること」です。 ちょっと難しい状況ですが・・・。
明倫高校は2年目。ほのぼのと可愛らしく誠実な明倫生を大変気に入っている。授業や部活に行くのが楽しみである。数学を教えているときや普段の会話をしているときの生徒の笑顔や笑い声はもちろんのこと、「音楽」も人を元気にしてくれる、勇気づけてくれる、明日への希望を与えてくれる。ときには心を浄化してくれる。それはジャンルを問わない。
私は中学生の頃からクラッシック音楽が好きである。いろいろ聴いていると、はっと心を奪われる曲に出会うときがある。枚挙にいとまがないが、交響曲なら、威風堂々で有名なエルガーの第1番の第3楽章と第4楽章および第2番の第2楽章と第4楽章。そして、ピアノ協奏曲ならショパンの第1番と第2番とリストの1番、シューマンがお薦めである。ピアノ曲ならブラームスの作品118「6つの小品」の2番目の間奏曲が温かくロマンチックでこの上なく素晴らしい。どの曲も私にとって心揺さぶられる魅惑的な音楽である。
私はクラッシック音楽以外であっても、何かのきっかけで聴いてこれはいいと思ったらジャンルに関係なく、その曲を飽きるまで何度も何度も相当回数、聴いてしまう習慣がある。
今年の4月から5月まではLittle Glee Monster、通称リトグリが新体制となり、昨年の12月14日に初の楽曲として配信リリースし、CDが3月に発売された『Join Us!』をよく聴いた。実に快活なメロディで、通勤途中に聴いていてパワーがみなぎってくる曲である。今日も明倫高校でがんばろうという気持ちにさせてくれる。
「いつだってBrand-new day
ためらってないで今
鳴り響く心のファンファーレ
弾ける もっとMove ほら
昨日のミスも全部 時間が
笑い話に変えてしまうから」
「Join us!
今日も世界は愛で回って
Join us!
誰も一人にしないから
今(Now)不思議な(We are) 力が(here)
目覚めてく 君といるだけで
Hey hey wake me up, hey wake me, wake me up!
Hey hey take me out!
希望の歌を 口ずさんで Join us!」
などポジティブな歌詞に溢れている。
もしかすると、私の人生にとって「音楽」は自分を励まし、奮い立たせてくれる最も大事なものの一つかもしれない。
何があっても人生は、自分で自分を鼓舞しながら、自分を信じて、自分らしく、出会った人達が笑顔になるように、努力を重ね、生きていくしかないと思う今日この頃である。
それでは次の方へ。
「あなたを元気づけてくれる音楽があれば、教えてください!」
【教職員リレーブログ】夏休みだからこそやりたいこと Part1
ついに待望の夏休みが始まりましたね。皆さんはどのように40日間を過ごされますか?私は新しい体験や挑戦ができる夏にしたいなと考えています。時間があれば、山口県の「松下村塾」や広島県の「原爆ドーム」などに行って、 知見を広げたいなと思っています。
話は挑戦つながりで、ガラッと変わりますが、2023年の私の挑戦として、検定10個を取得するという目標を年始に設定しました。「世界遺産検定」「進路アドバイザー検定」、「ITパスポート」とさまざまな検定に挑戦してきました。先週「ECO検定」に無事合格し、9つ目に到達しました。「そんなに勉強ばかりして楽しいの?」と思われるかもしれませんが、学校という現場で様々な進路志望の生徒と関わることで知識をoutputすることができ、とても学びがいがあります。
ECO検定に合格したこともあり、数日前のショートホームでクラスの皆にエコにまつわるクイズを出しました。
問1 自然災害で毎年亡くなる人の数は、過去100年でどう変化したでしょう?
A 2倍以上になった B あまり変わっていない C 半分以下になった
問2 1996年には、トラとジャイアントパンダとクロサイはいずれも絶滅危惧種として指定されました。この3つのうち、当時よりも絶滅の危機に瀕している動物はいくつでしょう?
A 2つ B ひとつ C ゼロ
問3 いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるのでしょう?
A 20% B 50% C 80%
問4 グローバルな気候の専門家は、これからの100年で、地球の平均気温はどうなると考えているでしょうか?
A 暖かくなる B 変わらない C 寒くなる
(出展 『FACTFULNESS』)
正解は 問1 C 問2 C 問3 C 問4 A です。問1、2、3は意外ですよね。
クラスでの正答率は 問1 20% 問2 2.5% 問3 12.5% 問4 90% でした。SDGsという言葉が先行し、科学技術の進歩により、地球温暖化が進み、世の中がどんどん悪くなっているというイメージの人も多いと思いますが、逆に科学技術の進歩のおかげで対策できている項目もあるということも同時に知る必要がありますね。
話は長くなりましたが、このあたりで次の方にバトンをパスしたいと思います。私の記事が夏らしい話ではなかったので、次の方も同じテーマでお願いします。
「夏休みだからこそやりたいことは何ですか?」
【教職員リレーブログ】夏休みといえば・・・
「夏休み」なんという素敵な響きでしょう♬
時間があるから何でもできる!と思いながら楽しみに迎える夏休み。
けれど気づけば、「換気扇が汚れている・・・お盆に掃除しなければ」「あそこの草が伸び放題になっている・・・お盆に草刈りをしなければ」「あれもやらなければ、これもやらなければ・・・」と、やらければならないことに追われている悲しい夏休みを送っています。
最近の夏休みは、あまりにも悲しいので、楽しかった夏休みを思い出してみました。
教員になりたての頃に関わった、ボランティア活動の思い出です。
青年の家主催の行事に、小中学生が白山登山に行った後、能登半島を自転車で一周するというものがありました。6泊7日ほどでしたか、その行事をサポートすることになりました。
白山登山はとてもつらくて、小学生より先に「しんどい」とぼやいてしまったりもしましたが、標高が上がると、かわいくて可憐な高山植物がたくさん現れて、それを愛でながら登っているうちにいつの間にか山頂に到着していました。山の上は空気も澄んでいてさわやかで、しかも翌朝にはご来光も拝めて、最高の白山登山になりました。(このことがきっかけで、登山にはまってしまって、しばらくいろいろな山に登りました。でも、この思い出が素敵すぎて、白山が花のきれいな一番の山だと今でも思っています。)
登山の後の能登半島一周の旅では、主に昼食・夕食作りを手伝いました。行く先々の奥能登の海は本当にキラキラときれいで、自転車から見える海の景色はどんなだろう?と心を奪われて見続けてしまったことを覚えています。
改めて海と山があって、自然豊かな石川県っていいですね。
そして、「しなければならないこと」に追われていた自分を反省しました。
今年は、「夏休みだからこそ、やりたいこと」をやろう!
では、次の方へのお題です。「夏休みだからこそ、やりたいこと」は何ですか?
【教職員リレーブログ】今一度考えてみた
趣味を紹介してくださいとお題をいただいてよく考えてみました。
改めて、趣味と呼べるものが、自分にあるかと考えてみても、頭の中に浮かぶものがないのです。
趣味を一般的に、専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄と一般的に仮定してみて、このようなものが今の自分にあるかというと何も浮かばないのです。
その時、その時々で、音楽を聴いたり、読書を深めたり、スポーツジムでトレーニングをしたり、自作コンピューター作りなどに時間を費やしたことがあったとしても、それらが今に続く、趣味であるのかというとそうはいえないでしょう。
自分にとって、趣味とは、人生において、忙しい仕事の中、その時々の余暇を埋めてくれたものであって、今なお続けているものはないといえます。
変化に富む、今の時代で、何らかのものを見いだし、自分の生きる糧となるものをまだまだ探すことになるのでしょうか。
では、次のお題はこれでいきましょう。「夏休みについて」です。