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日誌
『明倫のPRビデオを作ろう!』全体発表会
学校公開ウイークの11月2日(土)に、1年生や保護者を対象にして、明倫PRビデオの全体発表会が本校第1体育館で開かれました。
県から指定された『ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業』に基づく最終的な取り組みが本発表会であり、プロのクリエーターを講師に招いて講習会を受講するなど、2学期当初より段階的に準備を進めてきました。
各クラスで3~6名のグループごとに作品制作に取り組み、クラス内発表会、修正箇所を指摘し合う代表者セミナー等を経て、各クラスの代表7作品と教員推薦の4作品の合わせて11作品が上映されました。
正村校長と本校ALTを含む教職員5名、及びアビックスタジオ金沢の渡辺浩和氏が審査員を務め、司会・進行は本校放送部が担当しました。
英語の字幕やナレーションにチャレンジしたグループもあり、それぞれの作品が上映される前に、自分たちの作品の注目して欲しい点、また、制作で苦労した点などについて各リーダーが話しました。
代表グループ以外の生徒たちも1つの作品を鑑賞し終えるごとに評価票に記入し、それぞれのクオリティの高さに驚いたり感心したりしている様子でした。
全ての作品が甲乙つけがたいものでしたが、審査結果は「学校生活が楽しそうで明倫高校に通いたくなる」ような内容が評価され、12Hの第7グループが1位を受賞しました。(2位は17Hの第5グループ、3位は同点で13Hの第1グループと14Hの第4グループが受賞)
表彰式では正村校長から賞状が、また、アビックスタジオ金沢の渡辺氏から副賞の景品が入賞グループの代表者に渡されました。
本事業を通して、協働して1つのものを作り上げる苦労や喜びを生徒たちは実感したと思います。
今後の様々な活動にも生かされることを期待します。
県から指定された『ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業』に基づく最終的な取り組みが本発表会であり、プロのクリエーターを講師に招いて講習会を受講するなど、2学期当初より段階的に準備を進めてきました。
各クラスで3~6名のグループごとに作品制作に取り組み、クラス内発表会、修正箇所を指摘し合う代表者セミナー等を経て、各クラスの代表7作品と教員推薦の4作品の合わせて11作品が上映されました。
正村校長と本校ALTを含む教職員5名、及びアビックスタジオ金沢の渡辺浩和氏が審査員を務め、司会・進行は本校放送部が担当しました。
英語の字幕やナレーションにチャレンジしたグループもあり、それぞれの作品が上映される前に、自分たちの作品の注目して欲しい点、また、制作で苦労した点などについて各リーダーが話しました。
代表グループ以外の生徒たちも1つの作品を鑑賞し終えるごとに評価票に記入し、それぞれのクオリティの高さに驚いたり感心したりしている様子でした。
全ての作品が甲乙つけがたいものでしたが、審査結果は「学校生活が楽しそうで明倫高校に通いたくなる」ような内容が評価され、12Hの第7グループが1位を受賞しました。(2位は17Hの第5グループ、3位は同点で13Hの第1グループと14Hの第4グループが受賞)
表彰式では正村校長から賞状が、また、アビックスタジオ金沢の渡辺氏から副賞の景品が入賞グループの代表者に渡されました。
本事業を通して、協働して1つのものを作り上げる苦労や喜びを生徒たちは実感したと思います。
今後の様々な活動にも生かされることを期待します。
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