活動の記録

陸上部

陸上部 校内清掃を行ないました

8月3日に行なわれる体験入学に向けて、8月2日の部活動後に校内清掃を行ないました。

その後、ともに校内清掃を行なった女子バレー部とともにスイカを食べ、英気を養いました。

令和5年度石川県高等学校総合体育大会主な結果

5月25~27日に西部緑地公園陸上競技場において県高校総体が行われました。

3年生を中心にチーム一丸となって戦い、多くの選手が自己ベストを更新することができました。また、コロナの為禁止されていた集団応援も今大会から可能となり、熱のこもった応援をすることができました。

入賞者

男子3000mSC 3位 小峰 蒼平 (北信越大会出場)

男子1500m   7位 小峰 蒼平

男子100m    7位 谷口 右京

令和4年度石川県高等学校体育大会陸上競技主な結果

県高校総体では、8種目で入賞、5種目で北信越大会への出場を勝ち取ることができました。その他の選手も自己ベストを更新、出場できなかった選手も補助員として大会運営を支えてくれました。

 

男子4×400mR 3位 小島明士、本多 温、林颯太郎、東藤淳亮 (北信越大会出場)

男子走高跳     3位 橋爪康佑 (北信越大会出場)

男子八種競技    3位 本多 温 (北信越大会出場)

女子400mH    5位 長田夏希 (北信越大会出場)

男子800m    6位 林颯太郎 (北信越大会出場)

男子3000mSC 7位 小峰蒼平

男子400m    8位 林颯太郎

男子5000m   8位 小峰蒼平

陸上競技部 令和3年度各種大会 成績

〇第74回石川県高等学校陸上競技対校選手権大会(令和3年5月27日(木)~29日(土))

 男子八種競技    本多  温 2位 (北信越大会出場)

 男子800m    雨池 祐大 6位 (北信越大会出場)

 男子1500m   雨池 祐大 5位 (北信越大会出場)

 

〇第63回石川県高等学校新人陸上競技大会(令和3年9月17日(木)~19日(土))

 男子八種競技    本多  温 1位 (北信越新人出場)

 男子800m    林 颯太郎 3位 (北信越新人出場)

 男子走高跳     橋爪 康佑 5位 (北信越新人出場)

 男子4×400mR   東藤、本多、林、小島 6位

 男子3000mSC   小峰 蒼平 8位

 女子400mH    長田 夏希 7位 (北信越新人出場)

 

〇第26回北信越高等学校新人陸上競技大会(令和3年10月22日(金)~24日(日))

 男子八種競技    本多  温 7位

 

〇第72回全国高等学校男子駅伝競走石川県予選(令和3年11月7日(日))

 男子 10位 (2年ぶりに出場)

 

〇第33回全国高等学校女子駅伝競走石川県予選(令和3年11月7日(日))

 女子 12位 (3年ぶりに出場)

 

 

陸上競技部 部員の募集!!

新入生のみなさん、入部する部活は決めましたか?

中学時代まで、陸上競技部に所属してきた人はもちろん、未経験者の入部も大歓迎です。

昨年の、新入生も半数は陸上競技未経験者でした。

また、陸上競技には多くの種目があります。なかでも、やり投や円盤投、400mハードル、3000m障害などの種目は高校から正式種目になります。つまり、出場選手の全員が初心者ということになります。未経験者も含めて同じ土俵で上位大会を目指せる種目はそう多くはありません。ぜひ自分の特技を活かして一緒に上位大会を目指しませんか?

ちなみに・・・本校には充実したトレーニング場があります。

   ←生徒がいないトレーニング場で顧問がトレーニングしています(´;ω;`)

高校生の年代は科学的にも骨格筋が発達しやすい時期にあたります。つまり、高校生の時に体を鍛えると効率的に健康的な体を手に入れることができるのです!!!!

「陸上大好き!」という新入生や「陸上競技場で体を動かしたい」という新入生」だけでなく、「今のところ、あまり陸上に興味ないけどトレーニングには興味がある」、「体を鍛えて、ナイスなbodyにしたい!」という新入生の入部も歓迎です。

学校が再開されたら、体験入部に来たくださいね!!!

トレーニングの体験を希望する人は、陸上部顧問か、身近な陸上部の先輩に声をかけてくださいね!!

 

陸上競技部(入部希望者含む)の皆さんへ

皆さん元気にしていますか?

本来であれば新入生も加わり、地区予選、県選手権を目指し本格的に練習を行っているはずでしたが・・・。

残念ながら地区予選は中止となり、日本陸連からの要請もあり4月から6月までの大会、記録会等は中止・延期となりました。特に3年生が気にしている、県総体、北信越総体については現時点では検討中となっています。

早く競技場で練習がしたい、大会にでたいと思っている人も多いと思いますが、今、最優先すべきことは自分自身の命、家族の命、仲間の命を守ることだと思います。感染拡大防止のための適切な行動をとり、みんなでこの危機を乗り越えましょう。

今は、自宅の限られた条件の中で工夫をしながら、トレーニングに取り組んでいることと思います。日本陸連のホームページにも「アスリート達の自宅でできるトレーニング動画リレー」が配信されています。東京五輪を目指す日本のトップアスリートが出ていますので、ぜひ参考にしてください。