掲示板

学校の様子をお知らせします。

さぁー!卓球

 2月14日(日) 市子ども会卓球大会が行われました。西北台小学校からは、10チームが出場し、6チームが決勝トーナメントに残りました。準決勝では、西北台同士の対戦となりましたが、お互い熱い戦いを繰り広げて大いに盛り上がりました。「さぁ」
 保護者の皆様の応援も力になりました。ありがとうございました。

3年生VS4年生!


本日5限目、3年生から元気よく挑戦状が届きました!


やる気に火がついた4年生と、3年生、6限目を使って8の字とびにチャレンジしました!




結果は1回目は3年生の勝ち!
     2回目は4年生の勝ち!
4年生は新記録を更新することができました。
このような機会をつくってくれた3年生に感謝です。
一生懸命な姿がきらきらと輝いていました。

ネットトラブルを防ぐには

2月12日(金)


5年生の授業参観の様子
 「ネットトラブルを防ぐには」というテーマで授業を行い,「たった一言のちがい」がいじめにつながる事例について考えました。メールやラインなどの文字によるコミュニケーションの危険性について学ぶことができました。人権擁護委員の土田さんも参観され,「インターネットと人権」というパンフレットを児童にくださいました。保護者の方々の分も準備してきてくださり、ありがたかったです。今後ネットトラブルが増えて,人権にかかわる問題が出るのではないかと心配されます。十分気をつけていただけたらと思います。

 以下は,児童の感想です。
 軽い気持ちで送った文章が誤解やいじめにつながるということが分かりました。なので,誤解を生む言葉やスタンプなどは送らないようにしたいと思いました。伝えるときは直接会って話すのが一番だと思いました。それが出来ない時は,言葉の使い方に気を付けたいです。   



6年生を送る会へ GO!

2月17日(木)晴れ

いいお天気になりまして
残雪が見る見る解けていきました。
そんな今朝
6年生を送る会の群読練習をおこないました。
5年生をはじめとする4,3,2,1年生が
詩の群読をするのです。
心のこもった い~い会になりますよう
全校体制でがんばっています。



体育館に日が差す 明るい1日のスタートでした。

ザとくいわざコーナー№11

2月22日(月)曇り

1週間のはじまりの日。西北台小は1名の欠席です。
このまま、あまりインフルエンザが流行しないことを祈ります。

給食時間の終わりに
久しぶりの「ザとくいわざコーナー」がありました。

47都道府県すべてをその形から言い当てられるという
はかせの登場です。



「これは何県の形でしょう?」
???
正解は
「三重県」です。
こんな感じで次々と言い当てた都道府県はかせです。
すごいですね。
今日は感想を言ってくれる子もいました。
「47都道府県全部言えるなんてすごいなあと思いました。
わたしもがんばって全部覚えたいです。」
そうです。覚えて、ザとくいわざコーナーに出てくださいね!

 真っ白!(児童玄関前掲示板付近)

2月23日(火)小雨

平成元年4月に本校の校舎は新築落成となりました。
ですから今、築27年あと一月余りで
28年目を迎えます。
あちこち汚れたり傷んだりしてきた施設・設備です。

しかし そこをなんとかして下さっている用務員さんです。
昨日も遅くまで児童玄関前掲示板付近の壁を
ペンキ塗りしていました。


おかげさまでこんなに真っ白ピカピカになりました。


本当にありがたい「匠の技」です。

100キロマラソン表彰

2月24日(水) 100キロマラソン完走者の表彰を行いました。2年生の男子3名が完走証を受け取りました。なんだか、誇らしげな顔に見えました。
さぁ、次の100キロ走破者は誰だ!!
 
明日も元気に走ります。

6年生を送る会へGOGOGO!

2月24日(水) 6年生を送る会を控えて、今日も大忙し。5年生が中心となって、心のこもった い~~い会にするために、休み時間返上でがんばりました。3年生は、プログラム作り、4年生は会場の飾り付けの準備です。着々と準備が整ってきています。みんなのがんばりが6年生に伝わることでしょう。

明日もがんばります。

先輩と語る会(6年)

2月24日羽咋中学校に行ってきました。

中学生活ってどんなの?不安と期待が入り混じっていましたが、

先輩のYさんの話を聞いて、不安がなくなりました。

そして、この会を開催するにあたって、プレゼンを用意し、練習をたくさんしていただいたYさん、Tさん、Hさん、Sさんありがとう。

とってもわかりやすい話でした。皆さんの成長する姿を見れて、うれしかったです。



6年生も先輩がたに、いろいろな質問をしましたね。

バスの中でもっと聞けばよかった~という声もちらほら

先輩方、中学校でまた優しく教えてください。

道徳(6年)

卒業を前に生命尊重について勉強しました。
ゲストティーチャーは、能登総合病院の助産師 森田さんでした。
子どもたちは、赤ちゃん人形を抱っこして、命の重みをかみしめているようでした。
また、生まれてくることが奇跡という話を聞いて、
かけがえのない命や「生きていることが素晴らしい」という言葉の意味がわかったようでした。


児童の感想
命ってすごく大切なんだなあと改めて思いました。産まれてくる赤ちゃんはいつもいつも理想どおりとは、限りません。命を落としてしまう場合もあります。そう考えると、私たちが今こうして無事に生きているというのは素晴らしいことだし、とてもありがたいことだと思いました。だからこそ、今一瞬一瞬も大切に生きたいなあと思いました。