部日誌
【部日誌】ボランティア部の部長がラジオに出演します!
部長が、7月13日(土)、27日(土)にラジオかなざわで放送される「ハートフルいしかわ」に出演します。
高校生ボランティアリーダー養成事業 「みんなでハピボラ!」の参加を受け、インタビューを受けている様子が放送される予定です。ぜひお聞きください!
放送は、ラジオかなざわのホームページからインターネット放送でも聞くことができます。 (放送と同日時)
【放送日時】 7月13日(土)、27日(土) 朝9時~9時30分
【部日誌】令和6年度 高校生ボランティアリーダー養成事業「みんなでハビボラ!」に参加(ボランティア部)
ボランティア部では、心の教育推進協議会主催による、高校生ボランティアリーダー養成事業 「みんなでハピボラ!」に参加しました。
第1回目は、「ボランティア“それは共に生きること”~災害ボランティアへの思い~」と題し、金沢星稜大学名誉教授の池田 幸鷹氏の講演を動画視聴しました。能登半島地震からの復旧や復興のためのボランティア活動などのお話をお聴きし、改めてボランティアの大切さを学ぶことができました。
第2回目は、オンライン研修として、6月13日(木)に生徒交流会に参加しました。各高校との情報交換や意見交換を通して、色々な活動やつながりがあること、活動の課題なども共有することができ、今後の活動にもぜひ活かしていきたいと思いました。
今回の研修を通して、「自分自身が積極的に行動することを大切にしたい」「人とのつながり、コミュニケーションを大切にしたい」「困っていることをお聴きし、少しでも軽減できるようにしたい」などの思いを強く持つことができました。今後も今回の研修で学んだことを活かしながら、「つながり」を大切にし、積極的に活動していきたいと思います。
【部日誌】北信越高校総体結果報告(レスリング部)
6月15日~16日にかけ、富山県高岡市の竹平記念体育館で行われた北信越体育大会レスリング競技に参加しました。入賞結果は以下のとおりです。
◇男子 学校対抗戦 優 勝(2年ぶり3度目)
◇男子 個人戦 51kg級 第3位 水澗 雄吾
55kg級 第2位 松本 勇莉
71kg級 第2位 大門 大翔
80kg級 第3位 中田 廉
125kg級 優 勝 松本 倖希
◇女子 個人戦 57kg級 優 勝 永谷 優來
62kg級 第2位 谷内 絵美里
74kg級 優 勝 吉村 琴姫 ※吉(つちよし)下が長い漢字
【部日誌】北信越高校ライフル射撃競技選手権大会結果報告(射撃部)
2024年度北信越高等学校ライフル射撃競技選手権大会 結果報告
6月15日(土)~6月16日(日)に、富山福光射撃場で2024年度北信越高等学校ライフル射撃競技選手権大会が行われました。主な結果は以下のとおりです。
◇エアライフル少年女子立射60発競技
個人戦 第1位 松本 帆夏 (本選:593.0点 ファイナル:239.1)
◇ビームライフル少年女子立射60発競技
団体戦 第2位 森 彩花、村田 真彩、青木 優海
個人戦 第2位 森 彩花(本選:612.0 ファイナル:245.1 ファイナル大会新記録)
第8位 村田 真彩(本選:602.9 ファイナル:114.0)
【部日誌】県高校総文大会結果報告(商業部)
商業部
令和6年6月11日(火)小松市民センターで第73回高文連商業部競技大会(ワープロ競技の部)が行われ、商業部8名が参加しました。
結果 団体 第5位/13チーム
【部日誌】県高校総体結果報告(射撃部)
令和6年度石川県高等学校総合体育大会ライフル射撃競技 結果報告
5月30日(木)~6月1日(土)に、医王山ライフル射撃場及び医王山スポーツセンター体育館で令和6年度石川県高等学校総合体育大会が行われました。結果は以下のようになりました。
◇エアライフル少年女子立射60発競技(AR60WJ)
個人戦 優勝 松本 帆夏
◇ビームライフル少年男子立射60発競技(BR60MJ)
団体戦 第2位 菓子田 敏希、永谷 琥生、川端 爽心
個人戦 第2位 永谷 琥生
第3位 菓子田 敏希
◇ビームライフル少年女子立射60発競技(BR60WJ)
団体戦 優勝 森 彩花、村田 真彩、青木 優海 (大会新記録)
個人戦 優勝 森 彩花 (大会新記録)
第3位 村田 真彩
◇総合成績
男子 第2位、女子:優勝
なお、本選(60発競技)で5位以内に入った菓子田敏希、森彩花、相畑悠也、青木優海、永谷琥生、村田真彩、松本帆夏の7名は7月28日(日)~7月31日(水)に広島県で開催される全国高校選手権大会への出場権を獲得しました。
【部日誌】県高校総体結果報告(レスリング部)
6月1日(土)本校第一体育館で石川県高等学校総合体育大会レスリング競技が行われました。結果は以下のとおりです。この結果により、今月の北信越大会と8月のインターハイへの出場が決定しました。
◇男子 学校対抗戦 優勝
◇男子 51kg級 優勝 水澗 雄吾
55kg級 優勝 松本 勇莉
60kg級 優勝 大門 陸翔
65kg級 準優勝 春田 雅和
71kg級 優勝 大門 大翔
80kg級 優勝 中田 廉
125kg級 優勝 松本 倖希
◇女子 57kg級 優勝 永谷 優來
62kg級 優勝 谷内 絵美里
74kg級 優勝 吉村 琴姫 ※吉(つちよし)下が長い漢字
【部日誌】県高校総体結果報告(卓球部)
県高校総体 卓球部結果報告
期日:令和6年5月30日(木)~6月2日(日)
会場:小松総合体育館
◇男子団体
1回戦 志賀 2-3 石川高専
◇個人ダブルス
男子 古川・定仙 2回戦進出
女子 小櫻・伊野 3回戦進出 ベスト32
◇個人シングルス
男子 石田、定仙、岩端 2回戦進出
女子 小櫻 4回戦進出 ベスト32
伊野 2回戦進出
【部日誌】県高校総体結果報告(ソフトテニス部)
令和6年度石川県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技 結果報告
5月31日(金)、6月1日(土)、西部緑地公園テニスコートで行われた個人戦に出場しました。
主な結果は以下の通りです。
◇男子個人
寺田・山海ペア 4回戦進出(ベスト64)
【部日誌】県高校総体結果報告(サッカー部)
サッカー部は5月26日(日)内灘グラウンドにて,石川県立工業高校と,初戦の2回戦を戦いました。志賀,鹿西,七尾東雲の合同チームには3年生がおらず,加えて新1年生は高校生活への慣れもままならず,十分な練習はまったくできていません。そんな厳しい条件の下で行われた強豪との一戦は,立ち上がりから防戦一方,前半だけで8失点とかなり厳しい戦いとなりました。しかし,中川校長,江上前校長も応援に駆けつけてくださる中,2年生が奮闘し,本校生徒であるGKはビッグプレーを連発,幾度となくおとずれた決定的なピンチを未然に防ぎ,他校の2年生も相手の一瞬の隙を突いて1点奪い返し,一矢報いることができました。
わずか一年の違いですが,2年生は先輩のたくましさをしっかりと見せ,また応援の大切さをあらためて知ることができた,とても貴重な経験となった試合でした。これからもリーグ戦,9月の高校選手権と試合は続きますが,早く1年生を鍛え上げ,また楽しいサッカーをやっていきたいと思います。
【部日誌】県高校総文 美術展「高校生の芸術展」作品出展(美術部)
【美術部】
第44回石川県高等学校総合文化祭高等学校総合美術展「高校生の芸術展」に作品を出品
美術部員(7名)が第44回石川県高等学校総合文化祭高等学校総合美術展「高校生の芸術展」に作品を出品しました。
◇会期 令和6年5月28日(火)〜 令和6年6月2日(日)
◇時間 午前10時〜午後6時(最終日の6月2日(日)は午後1時まで)
◇会場 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA
県内の高校生の作品(美術工芸・書道・写真)がたくさん展示されている中に本校美術部の作品が展示されています。是非、ご観覧ください。
【部日誌】県高校総体結果報告(陸上競技部)
【陸上競技部】石川県高等学校総合体育大会
5月22日(水)~25日(土)松任総合運動公園陸上競技場で石川県高等学校陸上競技対校選手権大会が行われました。主な結果は以下のとおりです。
◇男子三段跳 髙山 陽貴(31H) 11m11
◇男子走幅跳 髙山 陽貴(31H) 5m39
◇男子100m 髙山 陽貴(31H) 12秒34
◇男子ハンマー投 堂端 敏貴(32H) 29m54(7位)
◇男子やり投 稲岡 優弥(31H) 44m39(6位)※北信越総体出場
【部日誌】石川県高等学校春季レスリング選手権大会結果(レスリング部)
4月21日(日)本校第一体育館で石川県高等学校春季レスリング選手権大会が行われました。
結果は以下のとおりです。
◇男子 学校対抗戦 優 勝
◇男子 51kg級 優 勝 水澗 雄吾
55kg級 優 勝 松本 勇莉
60kg級 優 勝 大門 陸翔
65kg級 準優勝 春田 雅和
71kg級 優 勝 大門 大翔
80kg級 優 勝 中田 廉
92kg級 優 勝 松本 倖希
◇女子 57kg級 優 勝 永谷 優來
62kg級 優 勝 谷内 絵美里
74kg級 優 勝 吉村 琴姫 ※吉(つちよし)下が長い漢字
【部日誌】北信越新人大会結果(レスリング部)
11月18日,19日に長野県の小諸市総合体育館で令和5年全国高等学校選抜レスリング北信越大会が行われました。結果は以下のとおりです。
◇学校対抗戦 第2位
◇男子個人対抗戦
51kg級 第2位 水澗 雄吾
60kg級 第2位 松本 勇莉
71kg級 第1位 大門 大翔
80kg級 第3位 中田 廉
92kg級 第2位 松本 倖希
◇女子個人対抗戦
57kg級 第1位 永谷 優來
学校対抗戦と男子個人対抗戦で入賞した選手は令和6年3月に新潟県で行われる全国高等学校選抜レスリング大会に出場します。
【部日誌】県高校新人大会結果(レスリング部)
10月28日(土)志賀町総合体育館で石川県高等学校新人レスリング選手権大会が行われました。結果は以下のようになりました。
◇男子 学校対抗戦 優 勝 8連覇
◇男子 51kg級 優 勝 水澗 雄吾
60kg級 優 勝 松本 勇莉
71kg級 優 勝 大門 大翔
71kg級 準優勝 春田 雅和
80kg級 優 勝 中田 廉
92kg級 優 勝 松本 倖希
◇女子 57kg級 優 勝 永谷 優來
なお、入賞した選手は全員11月18日~19日に長野県小諸市で行われる北信越新人レスリング選手権大会に出場します。
【部日誌】令和5年度石川県高等学校文化連盟 秋期 「高校生の美術展」の作品講評会等に参加して
令和5年10月29日(日)に本校美術部は、秋期「高校生の美術展」の作品鑑賞後、作品講評会等に参加しました。特に個別講評会では、他校の顧問の先生方から本校美術部員の作品(2年生の3作品)に対して、ご指導をしていただきました。今後の作品制作に活かすことができる構図や黒色の使い方等の知識を学ぶことができました。ご指導していただいた先生方、ありがとうございました。
【部日誌】レスリング インターハイ結果
7月27日から7月30日まで北海道札幌市にある「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」で行われた「令和5年度全国高等学校総合体育大会レスリング競技大会 三笠宮賜牌第70回全国高等学校レスリング選手権大会」に参加してきました。
学校対抗戦では1回戦を6-1で勝利するも、2回戦は惜しくも3-4で敗れました。
個人対抗戦では女子57kg級で永谷さんが準々決勝進出のベスト8、男子92kg級で赤坂君が第3位となりました。
【部日誌】奥能登地震の災害義援金及び珠洲市地震災害支援金 募金活動 ボランティア部
ボランティア部
「令和5年度 奥能登地震の災害義援金及び珠洲市地震災害支援金 」募金活動
ボランティア部では、珠洲市で震度6強を観測した奥能登地震により被災された皆様への支援として、少しでも役に立ちたいとの想いで募金活動を行うことにしました。
今回の募金活動では、ボランティア部員で話し合い、石川県が開設している「令和5年奥能登地震の災害義援金」と、珠洲市が開設している「珠洲市地震災害支援金」の両方の募金活動を行うことにしました。義援金とは、行政やボランティア団体が行う復興支援等には使用されず、市町を通じて被災された皆様に届けられるものだそうです。また、支援金とは、行政やボランティア団体などへ届き、すぐに復興支援などに役立てられるものだそうです。
募金していただける方には、支援金と義援金の両方またはどちらか希望するものを選んでいただく形で、6月14日~16日の3日間、登校時と昼休みに校内で呼びかけを行いました。その結果、志賀高校生の皆さん、先生方や職員の皆さんから、支援金の方は10,033円、義援金の方は9,213円の温かいご支援をいただきました。
被災された皆様が一日でも早く元の生活を取り戻せることができるよう、心より祈っております。
【部日誌】令和4年度全国高等学校選抜レスリング北信越大会 結果報告
レスリング部
「令和4年度 全国高等学校選抜レスリング北信越大会」
11月19日(土)、20日(日)に福井県のおおい町総合運動公園体育館にて、全国高等学校選抜レスリング北信越大会が行われました。
19日(土)の学校対抗戦では7階級中4人での出場でしたが、1回戦の若狭東高校に勝利しました。続く準決勝では上田西高校に敗北しましたが、代表決定戦で滑川高校に勝利し、学校対抗戦で第3位に入賞となりました。また同日の女子個人対抗戦では50kg級で岡田夢生さんが優勝しました。
20日(日)の男子個人対抗戦では51kg級で渡邊浩真さんが第3位、55kg級で松本勇莉さんが準優勝、92kg級で赤坂和哉さんが優勝という結果を残しました。
以上の結果により、6年連続の学校対抗戦での全国選抜大会出場が決まりました。
選手のみなさん大会おつかれさまでした!!
【部日誌】「ミニギュっとちゃん」を県警被害者支援室に贈呈しました
[ボランティア部] 「ミニギュっとちゃん」を県警被害者支援室に贈呈しました!
10月31日(月)石川県警県民支援相談課被害者支援室から、和泉室長と河原係長が来校され、ボランティア部員が作った「ミニギュっとちゃん」の贈呈式が行われました。
「ギュっとちゃん」は、平成22年度に誕生した犯罪被害者等支援シンボルマークです。昨年11月に『ミニギュっとちゃん作成プロジェクト』に応募し、1年がかりでようやく140個の「ミニギュっとちゃん」を作り上げることができました。
作業は想定以上に繊細で難しく途中でくじけそうになることもありましたが、顔のパーツを切る作業、顔の土台となる部分に綿を入れゴムを付けて縫い合わせる作業、顔の土台にパーツやハートを貼り付ける作業等、それぞれができることを担当し、みんなで励まし合いながら作業を継続しました。
「ミニギュっとちゃん」作りは、犯罪被害に遭われた方やそのご家族が抱える問題や苦悩について知り、考える機会になりました。ボランティア部員は、犯罪被害者等支援の輪を広げる活動に参加できたことに感謝と誇りを感じています。
11月は、犯罪被害者等支援の広報重点期間で、ボランティア部員が作った「ミニギュとちゃん」は、26日に県立図書館で開催されるイベントで配られるそうです。