令和６年度津幡中ニュース

１０月１８日（金）

今日のメニューは、ごんぎつねごはん、大豆とじゃが芋ののり塩、白菜ととり団子の味噌汁でした。調理師、調理員の皆さん、栄養職員の山田先生、今週も美味しくて栄養満点の給食をありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

１０月１８日（金）

曇り空、明日にかけて天候は崩れそうですね。

１年生国語科の授業。今日から書写「毛筆」の授業に入っていました。今日は、点画の変化に気を付けることを課題に、『大木』の行書に何度もトライしていました。

１０月１７日（木）

合唱コンクールに向けて、放課後の合唱練習が続いています。校舎内に歌声が響いています。練習風景を見ていると、学年関係なく、みんなの気持ちがひとつになってきたなと感じるクラスもあれば、まだまだこれからだなと思うクラスもあります。一人一人ができることを精一杯発揮し、本番で歌い終わった時に、互いをたたえ合えるそんなフィナーレを、どのクラスも迎えてほしいと強く願います。

１０月１７日（木）

おおぞら学級の授業。授業に少しおじゃましたときは、１年生は理科、２年生は国語の学習中でした。それぞれ、先生と一対一でやりとりをしながら、学びを深めていました。

〈理科の授業の様子〉

 〈国語の授業の様子〉

１０月１７日（木）

青空も広がる今日、日中は長袖だと少し暑さを感じます。

１年生社会科の授業。今日の課題は「東南アジアはどのように発展してきたのか」。農業と工業の観点で、東南アジアの発展について学びを深めていました。

農業の点でいえば、モンスーンの影響を受ける地域が多いので、豊富な降水量から稲作が盛んなこと、また、気候と雨量を活かして、二期作（年に二回同じ作物を作る）も行われていること、稲作以外でも昔の植民地時代から行われているのが「プランテーション」経営など、授業を参観して、私ももう一度確認することができました。落ち着いた学びの姿でした。