R6年度 南中歳時記

汗・焦る 着衣水泳実施

日ごとに涼しくなってきました。プールの授業も残りわずかです。

そんな中、1、2年生では、着衣水泳の授業を行っています。 

 

着衣水泳とは、衣服を着て泳ぐことが目的ではなく、衣服を着て泳ぐと予想以上に体力を使うこと、体温の低下を防ぐ効果があることなどを知り、慌てずに浮いて待つ、ということの大切さを体感してもらうことが目的です。

生徒たちは、水着との勝手の違いに戸惑いながらも、大切な経験ができたと思います。