【柔道部】筑波大学の夏のトレーニング合宿に参加
群馬の草津国際スキー場に来ています。標高800メートル、濃霧の中、しかも急なゲレンデを、筑波大学のコーチ小野先生の指揮のもと、三時間走りこみダッシュを行い、大学生と共に競いあいました。途中「いつ終わるのか」「まだか」と苦しい場面もありましたが、気温18度にも助けられ、なんとか『鶴来魂』で乗り越えました。
筑波大学柔道部は、本校の田井校長の母校であり、何十年か前の、校長先生の汗まみれの青春期を感じる清々しい時間でした。
午後は3時半から柔道着を着て、打ち込みと、寝技の基本練習に明け暮れます!生徒たちは、日の丸を背負っている筑波大学の学生やOBと共に夢のような時間を過ごしています。
この貴重な体験を今後の活動に繋げてくれることを信じています。
筑波大学柔道部は、本校の田井校長の母校であり、何十年か前の、校長先生の汗まみれの青春期を感じる清々しい時間でした。
午後は3時半から柔道着を着て、打ち込みと、寝技の基本練習に明け暮れます!生徒たちは、日の丸を背負っている筑波大学の学生やOBと共に夢のような時間を過ごしています。
この貴重な体験を今後の活動に繋げてくれることを信じています。