【弓道部】定期審査
本日、第210回の石川県弓道定期審査が行われました。本校からは、1年生13人が無指定審査を、2年生2人が弐段審査を受審しました。台風の影響で悪天候でしたが、1年生は初めての審査に緊張しながらもこれまでの練習の成果をだし、12名が1級、1名が2級を認許されました。2年生は残念ながら昇段なりませんでしたが、来年4月の審査に向けて前向きな姿勢で頑張りたいと張り切っていました。
閉会式では、石川県弓道連盟の水橋美喜夫会長より、「根本の動作から見直すことが大切である。今回審査で合格した人も、実技のすべてが認められたことと誤解せぬよう、今後の稽古に励んでください。」と講評がありました。この言葉を胸に、来月の新人大会、冬の稽古へと取り組んでいきたいと思います。
閉会式では、石川県弓道連盟の水橋美喜夫会長より、「根本の動作から見直すことが大切である。今回審査で合格した人も、実技のすべてが認められたことと誤解せぬよう、今後の稽古に励んでください。」と講評がありました。この言葉を胸に、来月の新人大会、冬の稽古へと取り組んでいきたいと思います。