校長挨拶

石川県立内灘高等学校のホームページにお越しいただきありがとうございます。
石川県と地元内灘町の期待のもと、内灘高校は1986年(昭和61年)に創立し、現在35年目を迎えています。すでに卒業生は5,700名を超え、県内をはじめ、全国各地で活躍しています。特に、金沢・河北を中心とする地元においては、地域経済の中核を担い、その活性化に大いに貢献しています。
本校は、「地域に学び、地域に生きる、地域に学びを生かす」という意味の「地学地生」を基本としながら、本校を選んで入学した生徒全員を大切に育てる学校です。卒業生の大部分は県内の大学・短大・専門学校等に進学したり、県内の企業に就職したりしています。いずれ県内の企業に就職するのであれば、高校時代、アジアのグローバル企業を訪問し、国境を越えて同年代の生徒たちと交流することが本校生徒の視野を大きく広げると考え、令和3年度より、希望者による台湾修学旅行も検討しているところです。
また、校内では「失敗の場」として、生徒が近所の『ブリーズ・ドゥ・メール』さんから個数や種類を決めてパンを仕入れ、生徒が販売を行っています。計算や接客が苦手という生徒も果敢にチャレンジの毎日です。もちろん、得意な分野にはさらに磨きをかけ、将来につながるよう生徒たちは皆努力しています。
これからも地域の皆様や同窓生の皆様、保護者の皆様方への感謝の気持ちを忘れず、教職員一丸となって、生徒一人ひとりの可能性を広げ、明るく、胸を張って進学や就職に向け努力する生徒の育成に尽力したいと考えております。
今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

校長 山口 文彦