〒929-0319 津幡町字能瀬井36
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おうちの方と一緒に植えたあさがおが、7日目に芽を出したそうです。
1年生のみなさんには先週の家庭訪問であさがおセットを配布しました。
みなさんのあさがおはいつ芽がでてくるかな、何色の花が咲くかな。
とてもわくわくしますね。
先週の家庭訪問では、3年生のみなさんにホウセンカのたねを配りました。もうまいた人はいるかな?学校でもホウセンカのたねをまきました。さらに、わた花とオクラのたねもまきました。これから育っていくのが楽しみです。休校が終わったら、みなさんのホウセンカと学校のホウセンカ、どれだけ育ったかを見せ合いましょうね。
3年生の花だんにうえてあるキャベツの葉に、モンシロチョウのたまごとようちゅうがたくさんいるのを見つけました。さっそく、しいくをすることにしました。モンシロチョウの成長も楽しみにしていてくださいね。
4月、理科の学習を楽しみにしている人がたくさんいましたね。みなさんとの理科の学習を、先生も楽しみにしています!
昨日から愛鳥週間が始まりました。石川県では毎年この時期に「ツバメ調査」をしています。
ツバメは、水田などの害虫を食べてくれるなど、人間の生活に役立つ「益鳥」と言われています。この時期に海を渡り、日本にやってきて巣作りや子育てをします。新緑と青空を背に、水田や民家の周りを低空飛行するツバメの姿は、カッコいいと思いませんか。フンを落とすのはちょっと困るのですが、ツバメが巣を作る家には幸せが来るという言い伝えもあるので、かわいいヒナがいる巣の様子をあたたかく見守っているご家庭も多いのではないでしょうか。
ツバメや巣の数を調べると、自然環境の変化の様子がわかります。そこで石川県は大切な自然を守るために、昭和47年(1972年)に「ツバメ調査」を始めました。去年まで1年も欠かさず、県内すべての小学校で6年生が調査してきました。お兄さん、お姉さんはもちろん(石川県出身の)お父さん、お母さんも、必ず経験しているはずです。残念ながら今年は実施できないので、どうかツバメのことを教えてあげてください。また、下に添付した動画も参考にして、散歩のついででも、玄関先からでも、ツバメの姿を探して観察してみてください。見つけたら、ぜひ生活ノートにその様子を書いて教えてください。(去年、英田地区では成長が58羽、使用中の巣が51個確認されています。)
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005300063_00000
では、クイズの答えをお知らせします。
①をかいたのは、まつもと先生です。なんと、モデルはおかもと先生なんだそうです
②の「鬼滅の刃」の炭治郎(たんじろう)をかいたのは、たけだ先生です。鬼滅の刃が大好きなのだそうです。
③の「トイ・ストーリー」のバズをかいたのは、かどや先生です。とっても上手ですね
④のキティちゃんをかいたのは、えちご先生です。さすが保健室の先生、手洗いしなくちゃね!
⑤のドラえもんをかいたのは、まついひろき先生です。絵描き歌を歌いながらかいてみたくなりますね
⑥のリラックマは、まついこうじ先生です。コリラックマとキイロイトリもいていやされますね~
今日の家庭訪問の折、ある保護者の方から学校の先生方皆さんにと、マスクのプレゼントをいただきました。
心のこもった手作りマスク、本当にありがとうございました。
離れていても、こうやってみんな繋がっていることを実感できた一日でした。
児童のみなさんも、こうやって、少しでもつながっていきましょう。
ぜひ、11日から返却が始まるジッパーファイルの中に、
絵でもメッセージでもいいので、入れてくださると嬉しいです。
また保護者のみなさんも、何か心配や不安なことがあったら、お電話やメールでご連絡ください。
待ってま~す
今日のジッパーファイルの中に、あがた小PTAからプレゼントが入っていました。
手洗いして使えるマスクです
みなさん、是非使ってくださいね。
ところで、この「おうちにいよう」のイラストは、2種類ありますよ。
みなさんは、どちらのイラストのものが届きましたか?
ここで、クイズです。
この6つのイラストは、べつべつの先生がかきました。
さて、だれが、どのイラストをかいたと思いますか?
正解は、次のあがたっ子ニュースでお知らせしまーす