学校日誌

2024年8月の記事一覧

令和6年度同窓会総会

 8月11日(日)、令和6年度穴水高校同窓会総会が行われました。今年度の総会は地震の影響で町内の施設が使用できず、学校での開催となりました。

 総会では幽経一郎会長の挨拶の後、昨年度の事業報告や会計報告、今年度の事業計画や予算などについて話し合われました。

 学校側からは島崎校長より近況報告のプレゼンテーションが行われ、進学実績や部活動の戦績など、令和6年度の生徒の活躍の様子などが紹介されました。また、「穴高未来基金」への寄付により実現した新1年生への給付金について、令和8年度に本校が80周年を迎えるにあたっての準備について、近々発行される同窓会名簿などについて事務局から説明がありました。

 その後、先日行われた全国高校野球選手権開会式で本校野球部の東野主将が先導役を務めたことや野球部の活躍などについて、TV放映された動画を視聴しました。

 最後に宮本浩司副会長が閉会の挨拶を述べられ、地震からの復興と80周年記念行事に向けて会員の皆様の一層の協力と団結をお願いし、今年度の同窓会総会は閉会しました。

第106回全国高等学校選手権大会開会式 

 8月7日(水)、阪神甲子園球場で行われた第106回全国高等学校野球選手権大会開会式で、本校野球部の主将東野魁仁さん(3年)が入場行進する球児達の先導役を務めました。

 東野さんは能登半島地震で自宅が全壊し、仮設住宅で生活しながら部活動に励み、キャプテンとして部をまとめエースとして活躍してきました。逆境にもめげずに努力し続ける姿に日本高野連が注目し、今回の抜擢につながりました。

 東野さんは「この大役をしっかりやりとげようと緊張感をもって練習に臨みました。リハーサルでは腕をしっかり伸ばし、姿勢に気をつけリズム良く歩くよう心がけました。本番は大勢の観客が入っていて圧倒されましたが、緊張することなく気持ちよく歩け、良い先導ができたのではないかと思います。貴重な体験をすることができ、選んで下さった方々に感謝します。」と大役を果たした感想を述べていました。

就職直前対策講座

 8月5日(月)、3年生就職希望者を対象に就職対策直前講話が行われました。

 ジョブカフェ石川より森田浩様をお招きして、面接の所作や挨拶の仕方、面接における質疑応答のスキルなどについて詳しく教えていただきました。

 部屋に入るときのマナーや礼の仕方、個人での面接と集団の面接の違い、話す内容や身だしなみなどについて、実際にお手本をみせていただきながら学習しました。また、少しの工夫で印象が良くなる方法や、わからないことを聞かれた時の対処法、敬語の正しい使い方などについても学ぶことができ、生徒達は8月下旬の模擬面接に向けて何度も練習を重ねていました。

中学生体験入学

 7月30日(火)、中学3年生を対象に体験入学が行われました。穴水中学ほか他市町からも中学生が参加し、国語、数学、英語、理科、地歴公民、商業の模擬授業を体験しました。授業では高校生が授業の補助を行い、中学生がわからないところや授業での実演などのアシスタントを行いました。

 授業後中学生と高校生を交えた座談会を行いました。高校生が中学生に「今日の授業はどうでしたか」「穴水高校の雰囲気はどうですか」など質問したり、中学生からは「高校生活は楽しいですか」「授業はわかりやすいですか」などといった質問を受けたりと、お互いの交流を深めました。

 その後、1年生の進行のもと学校説明会が行われ、穴水高校の行事や部活動など高校生活について詳しい説明がありました。本校1,2年の生徒が受付や授業補助、全体会の司会など随所で活躍し、中学生に本校の良さをアピールしました。    

 参加した中学生は「全体的に楽しそうで雰囲気が良いなあと思った。」「他の学校も行ったけど、他の学校にない授業が体験できて良かった。」などと感想を述べていました。