活動の様子

2022年6月の記事一覧

6月14日 【SDG's】何という昆虫でしょうか?✡✡✡

これはおもしろい!子どもたちが大好きなあの昆虫の幼虫です。幼虫の姿からは想像もつかない華麗な成虫の姿です。さて、この昆虫の名は?

答えは、・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

何と、「テントウムシ」の幼虫ですよ。「テントウムシ」は正式には「ナミテントウ」といいます。

6月14日 【SDG's】何という昆虫でしょうか?✡✡✡

児童玄関の植え込みの木の葉についていました。葉の裏側で上手く撮れませんでした。頭はカミキリムシっぽいですね。羽根は黒かったです。この昆虫の名は?

答えは、・・・・・・。

 

 

 

 

 

多分「ウリハムシ」の仲間だと思います。羽根が黒いので、「クロウリハムシ」ではないかと。ウリ科の植物が大好物な「ハムシ」ということで、「ウリハムシ」なのだそうです。

6月14日 プールが満水になりました✡✡✡

プールがようやく満水になりました。プール開きまでに少し時間がありますので、水温が上がってくれると思います。週間天気予報によると、雨が多いのが気になります。宝達っ子のパワーで、梅雨前線を吹き飛ばしてくれると思います。

6月13日 【SDG's】何の卵でしょうか?✡✡✡

新しい卵が発見されました(左側の小さい方)。キジの卵よりは随分小さいですね。さて、何の卵でしょうか?ヒントは、卵の大きさと模様かな?

答えは!・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく「ツバメ」だと思います。近くにツバメの巣があったらしいです。おやどりがおとしたのかしら?

6月13日 3年「天板拡張君」がやってきた✡✡✡

3年生にも、「天板拡張君」が届きました。3年生もChromebookを使った学習に取り組んでいますが、それ以外の学習でも机が広く使えますので、子どもたちは「天板拡張君」が届くのを楽しみに待っていました。3年生のみなさん、勉強頑張ってくださいね。

6月12日 【SDGs】何という昆虫でしょうか?✡✡✡

恒例の昆虫シリーズです。玄関横の校舎の壁に張り付いていたのを、子どもたちが発見しました。子どもたちは「トンボかな?」と言っていましたが、羽根を閉じてとまっているところがちょっと違いますね。幼虫は、砂場でよく見るあれです。

さて、この昆虫の名前は?

 

 

 

 

 

 

 

答えは、「ウスバカゲロウ」の仲間だと思います。たくさん種類がありますので、同定は難しいですね。幼虫は、「アリジゴク」。「カゲロウ」は寿命が1日ほどの短さでよく知られていますが、「ウスバカゲロウ」はそれほど短くなく、1ヶ月と言われています。

6月10日 【SDGs】何という昆虫でしょうか?✡✡✡

もう恒例になりました。今日の下校の前の子どもたちと話していると、「校長先生、ここにいるよ」とあちこちから声がかかります。何種類かいましたが、今回はこれを紹介します。児童玄関前の柱にしがみついていました。

さて、何という昆虫でしょうか?答えは、・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

これは難しい。多分「サビキコリ」だと思います。 コメツキムシの仲間です。名前の由来ですが、色はなにかに似ていませんか?そう、鉄の錆(サビ)ですね。この昆虫には、得意技があります。裏返しにしても、パチンとジャンプしてもとに戻るそうです。「キコリ」は、森の奥で、木を切って暮らしている人を言います。ですが、この昆虫は森の奥にいかなくても見られます。じみな色合いが、キコリの服に似ているのかも知れませんね。

6月10日 Chromebookを持ち帰ります✡✡✡

週末になりますので、4年生以上がChromebookを持ち帰ります。家で調べ物をしたり、クラウドで出された課題に取り組みます。ただ、重さがかなりありますので、教科書等の持ち物について、今後見直します。

6月10日 暑かったけど頑張ったよ✡✡✡

5・6年生が1週間延期されていたプール掃除を行いました。はじめにほうきで葉や枝をはいて集め、その後デッキブラシやハンディブラシでブールを掃除しました。プール開きが楽しみです。5・6年生ありがとうございました。プールサイドを掃除してくれた 4年生もありがとうございました。

6月10日 6年 将来の夢は?

総合的な学習の時間で、将来の夢について話し合っています。この日は、その夢をシートに表現する学習に取り組みました。

6月10日 5年 待ちに待った調理実習

コロナ禍で、なかなか行うことができなかった調理実習を、今年から解禁することにしました。試食は、全員同じ方向を向き、黙食で行っています。

6月10日 委員会活動を充実させます

委員会活動を充実させます。子どもたちの手でより良い学校(地域等)にするための取り組みを考えることは子どもたちのの思考力を鍛え、実践力を育てます。また、将来の社会の担い手となるための必要な力となります。