日誌

歳時記2

Wベリーパウンドケーキ (加賀探究Ⅱ商品開発班)

 この度、「加賀探究Ⅱ・商品開発班」は、武藤農園さん・平松牧場MooMooまきばさん・橘香堂さん協力のもと、新商品Wベリーパウンドケーキを開発しました。明日開催の文化祭や各種イベントで販売予定です。10/26(土)はイオンモール白山で行われる「いしかわ産業教育フェア」でも販売します。

  

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第5回KCB活動(プランター花植え)

10/18(金)「第5回KCB活動(プランター花植え)」を行いました。今回は、本校生徒と教員で60鉢余りのプランター花植えを行いました。後日、近隣の施設にプランターを寄贈する予定です。

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「アルバス・ダンブルドアの言葉」

理科の涌井です。
 皆さんへのメッセージということで、ありがたい言葉をたくさん考えていました。しかし、いくつか考えたところでふと気づいたのです。いくらありがたい言葉であっても、話す人によって説得力が違ってしまうことに。例えば、エジソンが残した名言を考えましょう。「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」これをエジソンが言ったといえば「なるほど!」となるし、涌井が考えた言葉だと言えば胡散臭い話になるのです。そこで私が尊敬してやまない、ある偉大な魔法使いの言葉を送ります。
 ホグワーツ魔法魔術学校校長アルバス・ダンブルドアは、教育者として数々の名言を残しました。まだハリーポッターシリーズを読んだことのない皆さん、ぜひ読んでみてください。
ちなみに、私はハリーポッターが大好きです。魔法使いになりたいです。眼鏡もハリーがつけていたものと同じモデルです(結構高かったです)。
 「我々が何者であるかを表すのは能力ではない。どんな選択をするかじゃ」ハリーポッターと秘密の部屋での名言です。これから先、皆さんは様々な選択を迫られることになるでしょう。考えても考えても、どうしてよいかわからないほどの悩みもあるかもしれません。でも、悩むことは悪いことではありません。ただ、人生は得意なこと・簡単なことばかり選択すればよいというものでは決してありません。自分自身の成長はそこにあるとは限りません。たくさん悩んで、悩み抜いて選択をしてみてください。

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和菓子作り体験講座

10/17(木)外部から講師をお呼びし「和菓子作り体験講座」を行いました。「加賀探究Ⅱ」の加賀高スイーツ班と「フードデザイン」履修の2、3年生が参加しました。生徒は楽しそうに個性的で可愛い和菓子を作成しました。

 

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「保護ガラスに気泡が入りまくった話」

 こんにちは、三ツ村です。先日スマホを新しいものに買い替えました。保護ガラスを貼ろうとした時、粘着面にほこりがついていたので布で拭いたらほこりがもっとついてしまい、気泡だらけの画面ができあがりました。馬鹿なことをしてしまったと後悔しました。でも、そういうミスをするのも自分の特徴だよなあと納得して落ち着きました。
 3年前の自分ならそれを許せず買い替えていただろうなあと思います。年々、自分の悪いところを許せるようになってきました。今年32歳になりますが、この年になっても精神が成長しているんだと思って、ちょっと嬉しい気持ちになりました。
何がきっかけになるかはわからないけれど、みなさんも知らず知らずのうちに成長しているはず。成長を感じたら、自分で自分を褒めてあげましょう!

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