令和５年４月１５日（土）、２２日（土）～２３日（日）において、和倉温泉運動公園テニスコートでおこなわれましたハイスクールジャパンカップソフトテニス2023石川県予選会　

兼　令和５年度石川県高等学校総合体育大会ｿﾌﾄﾃﾆｽ競技第1次予選会の結果についてご報告します。

 

 

 

 

 

 

場所：和倉温泉運動公園テニスコート

【シングルス日程：令和５年４月１５日（土）】

＜男子個人（４２名）＞

南　慶斉　１回戦　０－４　能登

松原 圭志   １回戦　シード   

　　　　　２回戦　２－４　能登

 

【ダブルス日程：令和５年４月２２日（土）～２３日（日）】

＜男子個人（１９３ペア）＞

西村・中　　１回戦　０―４　小松市立

北浜・大西　１回戦　０―４　羽咋

山口・福村　１回戦　４－２　金沢桜丘

　　　　　　２回戦　０－４　能登

山元・谷口　１回戦　４－２　翠星

　　　　　　２回戦　１－４　小松明峰

南・松原　　１回戦　シード  

　　　　　　２回戦　２－４　羽咋

紺藤・平山　１回戦　シード  

　　　　　　２回戦　１－４　鵬学園

中村・吉田　１回戦　４－０　金沢桜丘

　　　　　　２回戦　０－４　金沢学院

山本・森田　１回戦　４－３　小松

　　　　　　２回戦　１－４　金沢伏見

石野・出口　１回戦　４－０　金沢桜丘

　　　　　　２回戦　４－３　飯田

　　　　　　３回戦　０－４　羽咋工業

堀・道浦　　１回戦　３－４　石川高専

辻・間曽　　１回戦　４－０　金沢桜丘

　　　　　　２回戦　１－４　飯田

福島・久内　１回戦　シード  

　　　　　　２回戦　４－１　鹿西

　　　　　　３回戦　１－４　金沢学院

ﾎﾞﾙﾊ・大畠　１回戦　４－３　大聖寺

　　　　　　２回戦　０－４　石川高専

安田・平松　１回戦　２－４　石川高専

 

＜女子個人（１２９ペア）＞

伊藤・山﨑美　１回戦　４－０　能登

　　　　　　　２回戦　０－４　金沢学院

山﨑紗・井家　１回戦　３－４　小松明峰

岡嶋・東　　　１回戦　０－４　能登

 

どうすればポイントを連続して取ることが出来るのか、考えながら今後も練習していく必要があります。

６月の総体では、勝ち負けを気にして緊張するのではなく、

自分たちがいつも練習してきたプレーを出来るように心がけましょう！

 

今後とも県立工業ソフトテニス部への応援よろしくお願いいたします。

令和４年11月9(水)－11日(近)、令和４年度 石川県高等学校ソフトテニス新人大会に出場しました。

（会場：小松末広テニスコート、こまつドーム）

 

◆男子団体　（３１校）

　　１回戦　○ ３－０ ●　翠星　

　　２回戦　○ ２－１ ●　羽咋　

　　３回戦　● １－２ ○　金沢学院

 

◆男子個人　（１８１ペア） 　 　※ベスト32以上

　　ベスト３２　：福島悠真(2E)・久内拓(2E)

　　ベスト１６　：南慶斉(2SA)・松原圭志(1E)

 

　　※今大会ベスト３２以上は、石川県高等学校ソフトテニス選抜インドア大会に出場できる。

 

◆女子団体　（２８校）

　　１回戦　○ ２－１ ●　金沢北陵　

　　２回戦　● ０－２ ○　飯田

 

◆女子個人　（１１７ペア）

　結果：初戦敗退　（３ペア）

 

男子は、秋季大会での準優勝により、8シードの枠を獲得して望んだ。ベスト４をかけた3回戦では金沢学院大附属と対戦し、1ペア勝ち点を挙げるも力及ばず、ベスト8に終わりました。来年度の総体に向けて一つ一つ課題を乗り越えて、壁に挑んでいきたいと思います。

また、個人戦においてもベスト16に1ペア、ベスト32に1ペア入るなど、地区大会からさらに力をつけての好成績となった。

 

女子は、団体1回戦において、デュースやファイナルなど制し、接戦を粘り強く耐える心の成長が見られ、来年度の総体に向けてのさらなる成長に期待が持てる結果となった。

 

多くの方々の応援、ありがとうございました。

 

令和４年9月17日(土)、18日(日)金沢地区高等学校ソフトテニス秋季大会に出場しました。

（会場：西部緑地公園テニスコート）

 

◆男子団体

　１）Ａチーム：リーグ・トーナメント戦(１２チーム４リーグ戦)      

　　Ｂリーグ第１戦：　○２－１●　金沢二水         

　　　　　　第２戦：　●０－３○　金沢学院A        

　結果：予選リーグ２位

 

　　トーナメント（各リーグ１・２位通過、全8チーム）            

　　　　　　１回戦：　○２－１●　金沢泉丘A     

　　　　　　２回戦：　○２－０●　金沢伏見A     

　　　　　　　決勝：　●１－２○　金沢学院A      （準優勝！！）

 

　２）Ｂ・Ｃチーム：トーナメント戦(１３チーム)  

　　Ｂチーム１回戦：　○３－０●　金沢桜丘D 

　　　　　　２回戦：　○２－０●　石川高専C     

　　　　　　３回戦：　●０－２○　金沢学院Ｂ　　（サブリーグ3位）

 

　　Ｃチーム１回戦：　●１－２○　金沢桜丘Ｂ 

 

◆男子個人　(全９3ペア)　　※ベスト16以降

    ベスト１６　：南慶斉(2SA)・松原圭志(1E)

　　　　　　　　　辻泰成(2SA)・間曽陽向(2E)

　　　　　　　　　福島悠真(2E)・久内拓(2E)

 

◆女子団体　1チーム出場

　　メイン：リーグ・トーナメント戦(１２チーム４リーグ戦)

　　Dリーグ第１戦：　●０－３○　金沢学院         

　　　　　　第２戦：　●０－３○　星稜         

　結果：予選リーグ３位　（リーグ敗退）

 

◆女子個人　(全５９ペア)

　　初戦敗退（3ペア）

 

男子は団体リーグ戦で2位通過ながら、決勝トーナメントを決勝まで勝ち上がり、金沢学院大附にリーグでの雪辱を果たそうとするも、惜敗となった。しかしながら、1ペア勝ち取ることで生徒たちには大きな自信となった。

サブトーナメントのBチームも夏季大会に続き3位となり、個人戦も3ペアがベスト16に入るなど全体的に力がついてきたと実感している。

女子は今大会においては力が振るわなかったものの、一人一人が成長を実感し、新人大会に向けて意欲が高まってきた。

 

多くの方々の応援、ありがとうございました。

 

令和４年８月８日(月)、９日(火)金沢地区高等学校ソフトテニス夏季大会に出場しました。

（会場：城北市民テニスコート）

 

◆男子団体

　１）Ａチーム：リーグ・トーナメント戦(１２チーム４リーグ戦)      

　　Ｂリーグ第１戦：　○３－０●　金沢北陵         

　　　　　　第２戦：　●１－２○　金沢伏見         

　結果：予選リーグ２位

　　トーナメント（各リーグ１・２位通過、全8チーム）            

　　　　　　１回戦：　●０－３○　石川高専A      

 

　２）Ｂ・Ｃ・Dチーム：トーナメント戦(１４チーム)  

　　Ｂチーム１回戦：　○３－０●　金沢桜丘Ｂ     

　　　　　　２回戦：　○２－０●　翠星Ｂ 

　　　　　　２回戦：　●０－２○　石川高専Ｂ  （サブリーグ３位）

 

　　Ｃチーム１回戦：　●１－２○　金沢桜丘Ｃ

    

　　Dチーム１回戦：　●１－２○　連合(石川高専D＋金沢泉丘C) 

 

◆男子個人　(全８9ペア)　　※ベスト16以降

ベスト１６　：福島悠真(2E)・久内拓(2E)

　　　　　　　　　南慶斉(2SA)・間曽陽向(2E)

　　　　　　　　　辻泰成(2SA)・谷口椋晟(2SA)

 

◆女子団体　1チーム出場

　　メイン：リーグ・トーナメント戦(１２チーム４リーグ戦)

　　Dリーグ第１戦：　●１－２○　石川高専         

　　　　　　第２戦：　●０－３○　金沢商業Ａ         

　結果：予選リーグ３位　(予選敗退)

 

◆女子個人　(全５３ペア)　　※ベスト16以降

ベスト１６　：伊藤朝咲陽(1D)・山﨑美奈(1T)

 

3年生が引退して、１，２年生で挑む、初めての大会でした。

男子では個人戦で２年生が積み上げた実力を発揮し、ベスト16に3ペア進むことが出来ました。

また、女子も1年生の加入により、昨年に続き正規に団体戦に出場できました。来年度の総体に向けて、一つずつ積み重ね、団体1勝に向けて、力を合わせていこうという気持ちが高まってきました。

 

多くの方々の応援、ありがとうございました。

 

令和４年６月２(木)－４日(土)、令和４年度 石川県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技に出場しました。

（会場：和倉温運動泉公園テニスコート）

 

◆男子団体　（２８校）

　　１回戦　○ ３－０ ●　大聖寺　

　　２回戦　● １－２ ○　石川高専　

　結果：２回戦敗退

 

◆男子個人　（２３７ペア） 　 　※ベスト６４以上

　　ベスト６４　：岡山・間曽 ペア

　　　　　　　　　南・宮下 ペア

　　ベスト３２　：福島・久内 ペア

 

◆女子団体　（２４校）

　　1回戦　● １－２ ○　飯田　

　結果：１回戦敗退

 

◆女子個人　（１４７ペア）

　結果：１回戦敗退　（１ペア）

２回戦敗退　（２ペア）

　　　　３回戦敗退　（１ペア）

 

男子は、団体1回戦では大聖寺高校を下し、2回戦で石川高専と対戦し、1ペア勝ち点を挙げましたが、惜しくも2回戦突破とはいきませんでした。同じ金沢地区として、地区大会でも対戦することもあるなか、越えなければならない相手ではありましたが、ミスの重なる場面で相手の勢いを止められず、勝利をつかみ取れませんでした。

 

また、個人戦ではベスト６４に３ペア進み、さらにはベスト３２に１ペア入るなど、県大会での成績としては練習の成果を十二分に発揮した結果であったが、やはりそれ以上に進むにはまだまだ力及ばずといったところであった。

 

３年生引退後、各校世代交代していくなか、戦力ダウンを抑え、ここでしっかりと地力を高め、打倒金沢学院を目指したい。

 

女子も１年生が加入し、団体でのオーダーの選択肢が増えましたが、初戦の飯田高校には1ペア勝ち点を挙げて善戦するも、惜しいところでミスが出た結果となりました。日に日に力をつけて臨んだ大会でしたが、土壇場で経験の差がでたように感じました。個人も3回戦まで勝ち進めており、これからもっと競った場面を乗り切る経験を積んで、一つでも多く勝ちをつかみ取ってほしい。

 

多くの方々の応援、ありがとうございました。