令和5年度 進路課から

令和5年度 進路課から

合格 進学したぞ No7

進路先 金沢星稜大学 経済学部経済学科 Kさん(森本中)

 私がこの大学を受験することを決意したのは2年の夏でした。その時は危機感がなく、ほとんど受験勉強をしていませんでした。

 私は指定校方式での受験だったため、面接はなく英国数の基礎学力検査だけだったので、その3教科の対策に専念しました。学校では英国数それぞれの教科に1人担当の先生がついていただき、過去問を勉強したり、自分がわからない問題に対し熱心に教えてもらいとても心強かったです。ですが、英語が苦手で時間がかかる上に点数も他の教科と比べて低かったため、とても悩みました。少しでも点数を伸ばすために基礎から学び直し、文法問題の対策に力を入れ、比較的簡単な穴埋め問題で着実に点数を取れるよう努力しました。他にも、現文や数学は過去問や対策プリントで反復学習したり、7限授業で使った問題集を解いたりして学習を進めました。また、志望理由書の作成では、取り掛かるのが遅く、担任の先生に付きっきりでアドバイスをもらい、なんとか間に合わせることができました。

 このように、たくさんの先生方の支えがあって合格することができたと思うのでとても感謝しています。これからは大学での勉強に自分の力で真剣に取り組んでいきたいです。ご指導いただいた先生方、ありがとうございました。

合格 進学したぞ No6

進路先 マロニエ医療福祉専門学校 リハビリテーション学部 理学療法学科 Tさん(古里中出身)

 

 私は、なぜ4年制大学ではなく専門学校を選んだかというと、この専門学校には4年制大学卒業資格検定があり、少人数のため幅広い内容を手厚く、深く学ぶことができるとわかったからです。

 私は学校推薦で受験し、受験科目は面接と小論文のみでした。面接では、思ってもいなかったようなことを聞かれるのが怖かったし、緊張して覚えたことを忘れてしまうことも嫌だったので、日々の生活から「これ聞かれるかも?」と思いついたことはすべて箇条書きでまとめておくことで対策をしていました。小論文では、相手を説得させられるような文を書くのが難しいと感じていたので、ニュースで気になったことや解決策を考えて日頃よりメモしておくことを心がけました。また、文を書くことに慣れるために、進路指導室にある参考書をコピーしてもらってたくさん書きました。面接も小論文も、先生方には親身になって手厚く指導していただき、自信が持てるように色々な先生よりたくさんの声掛けもしてもらいました。そのため試験当日は、今までやってきた練習を信じて、自信を持って挑む事ができました。

 これから受験をする人に言えることは、オープンキャンパスにたくさん参加したほうがいいということです。たくさんの学校を比べてみると、自分に合う学校を見つけることができると思います。

 先生方にたくさん支えてもらいながら合格したので、これからはもっと厳しい道となると思いますが、自分の思い描くかっこいい理学療法士になれるように頑張りたいと思います。

 

合格 就職したぞ! No9

進路先 暁化学工業株式会社 Nさん(鳴和中出身)

  この会社を受験した理由は、求人票の業務内容を見て興味が湧き実際に応募前見学に行った時に、自分がこの会社で作ったものが他の人の目に触れる事があると思ったら、とてもやりがいを感じるなと思い受験をしようと決めました。

 私が面接を受けるために準備したことは、企業の方針や業務内容や商品の特徴などについて調べるということです。調べたことをまとめ実際に面接練習をしてみると、しっかりと頭の整理ができていなく言葉に詰まってしまい上手く相手に伝えることが出来なかったです。

 面接官をしてくださった先生方からたくさんアドバイスをいただき、たくさん練習をしていくうちに、自分で考えた言葉で返答し詰まらずに話せるようになりました。また、言葉に詰まってしまった時や分からない質問の時に沈黙したり、目がキョロキョロしたりすると言われたのも、練習を繰り返すことにより段々と慣れ、自信を持ってできるようになりました。本番でも、後悔のない面接をすることが出来ました。ご指導いただいた企業やOBの方々に感謝いたします。

 

合格 就職したぞ! No8

進路先 SWS西日本株式会社 Yさん(森本中出身)

 この会社を受験した理由は、2年生の会社見学の時に従業員の方の丁寧な説明に魅力を感じたこと、製品のワイヤーハーネスの高いシェアに安定を感じたからです。

 面接を受けるまでに準備したことは、会社の方針や業務内容などです。他にも自分のやりたいことや得意なこと、苦手なことなどについても考えました。

 面接練習では最初から最後まで「緊張し過ぎ」と言われ、本番でも予想外の質問でガチガチになってしまったので、緊張してしまうという問題は割り切ったほうがいいかもしれません。ただ、緊張しすぎると発言もたどたどしくなり、「コミュニケーションが苦手」と評価をされるかもしれません。大事なのは「緊張しない」ではなく「黙らない」ことです。「黙らない」ために必要なのは「自分の考えを持つこと」です。「こう聞かれたらこう言おう」と考えると前述したように緊張で頭が真っ白になります。そのため「こう聞かれたらこういう話をしよう」と考えていれば、緊張しても忘れずに話すことができます。

 ただ、これだけだと話の着地点が不明瞭になったり、話が冗長化したりするので、話のコンセプト以外にも「結論」と「順序」をしっかり考え、覚えておくと上手に話すことができると思います。

合格 就職したぞ! No7

進路先 ワイエー香林坊株式会社 Oさん(鳴和中出身)

 私は小さい頃から動物と食べ物が好きで、将来はどちらかに関わる仕事に就きたいと思っていました。中学3年生のときに向陽高校を知り、フードアレンジと馬術部にひかれて向陽高校に入学しました。馬術部に入ってからは人と関わることの楽しさや、馬の沢山の魅力に気づき、絶対に馬関係の仕事に就きたいと思いました。でも馬関係の仕事を調べても厩務員ばかりで自分が思っているような仕事が見つからず、私は馬と関わる仕事がしたいのではなく、馬と触れ合っていたいだけなのだと気づきました。その時から食に関わる仕事に絞ることができたので、夏休みに3社見学にいきました。その中でも一番印象に残ったのが「ミスタードーナツ」です。お店の内装は明るく、過ごしやすい雰囲気で社員の方たちは優しそうな人ばかりだったので働きやすそうだと思いました。

 面接練習では初めは何もわからず、話すことを練習していても面接官を前にすると頭が真っ白になり、本来の自分を完全に出し切ることができませんでした。先生方や外部の方に「目を合わせる、ハキハキと喋る、もっと笑顔、相手と話すことを意識する、堅苦しくならないように」など、他にも沢山のアドバイスをいただき、とにかく実践しました。本番が近づいてきた頃、模擬面接練習ではライオンズクラブの方々に面接をしていただきました。その時に好評価をいただき、とても嬉しかったし自信になりました。

 本番前、不安と緊張から少し泣いてしまったけど、今までで一番良い面接、自分を出すことができました。この面接練習は自分にとって大事なものでした。面接練習で学んだことはこれからも活かしていきたいと思います。