お知らせ

2025年9月の記事一覧

感謝!大切に使います

川崎市宮前平中学校区地域教育会議の皆様から、置き傘をいただきました。急に雨が降りだしたときに、生徒に貸し出すことができるので、とても助かります。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 

能登町の未来を考える

能登町第三次総合計画策定に向け、中学生が今考えていることや、これからのまちづくりへの意見・アイデアを聞かせてほしいと、ワークショップを開きました。「さとゆめ」さんの3人にリードされながら、1・2年生がグループに分かれ、「能登町の魅力・困りごと×私の好きなこと・やりたいこと=未来スケッチ」という方向性で、一人一人の意見を出し合いました。2年生が話し合いを進めている姿は頼もしかったです。来週10日(金)に2回目のワークショップを予定しています。

 

 

後期生徒会 活動目標決定

10月から生徒会組織は後期の活動に入ります。今日は、先日の選挙で信任された執行部が任命され、執行部や各委員会が発足会を行いました。前期のメンバーからの申し送りを参考に、よりパワーアップした活動を期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のとかけ 製造作業 2日目 

9月26日(金)の午後から、能登町宇出津にある下平鮮魚店さんで、「のとかけ」の製造作業の2日目を行いました。

下平さんにも、仕事の内容やふるさと納税の返礼品の製造についてお話をいただきました。今後の学習にいかしたいと思います

この日で、私たちが目標にしていた数の「のとかけ」を作りきることが出来ました。

生徒たちは手分けをして製品を作り上げましたが、同じ作業を繰り返す大変さや衛生面に注意を払う事など、働くことの大変さにも気付くことができました。

ここまでご協力いただいた多くの方に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

のとかけ 製造作業 1日目 

能登町笹川にある「ひらみゆき農園」の加工場で、ふりかけの製造を行いました。

自分たちで考案したレシピを基に、材料を調合し、袋詰めを行いました。

生徒たちは、自分たちの考案したふりかけが、実際に商品化され、喜びや達成感を感じていました。

平さんには、能登半島地震の時に大変だったことや、どんな思いで商品開発をしているか、復興に向けどのような思いをもっているかなどもお話していただきました。このお話も、今後の学習にいかしたいと思います。