自転車部News

2024年5月の記事一覧

北信越大会に向けて

今年の北信越大会は、「新潟県 弥彦競輪場」です。

北信越大会での上位入賞を目指し、福井、新潟、そして、石川の選手が合同合宿を行いました。
ゴールデンウイークの暑さが厳しいときに、1か月後を見据えて、練習に励み、競技力向上に努めました。

松任高校からの参加者は。、1名と少なかったですが、他校との交流も含め、良い経験となりました。
まずは、5月25日(土)26日(日)の県総体で、北信越大会の出場権を獲得することからです。
今後も、一生懸命に取り組みますので、応援してください。

合宿の様子を紹介します。
     

 

松本サイクルトラックレース大会への参加

【4月27日】 6時集合・内灘高校 出発  松本自転車競技場へ
到着後は、練習及び、次の日からの準備

【 4月28日】
200mスプリント(ハロン)に出場
内灘高校の生徒よりも結果がよい。「11秒661」

チームスプリントにも出場
1走として、スターティング
松本バンクは333mバンクなので、内灘自転車競技場よりも、1周の長さが短い分、直線が短かったり、コーナーが少しきつかったりする。標高が高いこともあり、また空気が乾燥しているため、空気抵抗も少ない。

スケート場だった頃より、高速リンク、今では高速バンクと呼ばれている。

【4月29日】
1000mTTに出場
普段の練習での1000mタイム計測はほとんど実施記録がない。
昨年の新人戦(令和5年10月)ではオープンとして出場して以来となる。「1分11秒616」
ハロンも1000mTTも自己ベストである。

さらに、合宿で他校生徒と切磋琢磨しあって努力したい、北信越大会での好成績を目指したい。