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中学生の皆さんへお知らせ
令和6年度体験入学について案内を掲載しました。
こちらのページでご確認ください。
多くの中学生の皆さんの参加をお待ちしています!
保護者の皆様へお知らせ
欠席、出席停止(インフルエンザ等)についてはこちらのページをご確認ください。
新着情報
7月4日(木)総合的な探究の時間に野々市市の職員の方から野々市の概要説明をしていただきました。野々市の特徴や特産、目指す将来の都市像などを知ることができました。
以下生徒の感想(抜粋)です。
「野々市市の人口や公園の数、住みやすさなど野々市市の特徴や良さについて、そして今後の目標などについてを知ることができ、以前よりも地元愛が深まったような気がします。」
「野々市ファンとしてこれからも野々市市の発展に協力していきたいと思いました。」
「野々市市は野々市に住んでいる人に暮らしやすいようにできていて公園も多いため子育てしやすそうだなと思いました。」
今後1年生は野々市や石川をフィールドに探究活動を行っていきます。野々市や石川をより良くしたいと思える良い機会になりました。
本校は今年度、国の事業である DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)に採択されました。
(DX=デジタルトランスフォーメーションの略)
そこで、明倫高校、DX企画第一弾として「DX出前授業」を行いました。
7月2日(火)は3年生理系が対象です。(7月5日(金)は3年生文系)
金沢学院大学に新設された情報工学部より4名の先生方に来校していただき、出前授業を行っていただきました。
まず、6限目は 金沢学院大学 石川 温 教授に『DXがもたらす社会変革とその可能性』という題で講義をしていただきました。
・Chat GPT などの生成AIは規制の話がよくニュースで取り上げられるが、まず使用し、どんどん活用すべき
・根拠のない情報に惑わされないためにも、データサイエンス力は必要
・データサイエンスは データを集めることが大変、またそのビックデータを処理するためにプログラミングが必須。
理系の皆さんには人工知能のユーザーと設計者の真ん中を目指してほしいというメッセージもいただきました。
以下生徒の感想(抜粋)
「できないと諦めていることも、DXによりできるようになるかもしれないと感じた。DXには無限大の可能性があ...
石川県が作成したものです。
ご参照下さい。
○「不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド」
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/gakkou/documents/r06shiengaido.pdf
「生成AIってなんだ?」、と思う間もなく、「うまく使って!」と迫られはじめている今日この頃。
思い返せば、教員生活のスタートにも、DSなる黒い画面に白い文字が並ぶPCを前に呆然とする間もなく「そのうち慣れるって~」と笑顔の先輩教師にあれこれ教えてもらっていたなぁ。気が付けば授業にはPCとプロジェクター、コロナ禍を経て一人一台端末。加速度的とはこのことか。
さて、お題の「生成AIでやってみたいこと」、と、ついそれを検索してしまうワタクシ。これはマズイ。仕事のことならあれこれ思いついたりもするのだけれど、はた、自分のこととなると「ゔ~ん」と出てこない。生成AIは「新しいものを生み出そうとする気持ち」に伴走して、実現可能なものへと導いてくれるのに最適だそうだけれど、それが出てこないというのは、今に安住してしまってるということか。イカンイカン。
それにしてもありがたいことに、学校というところで、なんとか新しいものを聞いて触れて試してみることができていることに感謝。もしそうでなかったら、ガラパゴスな生活を送っていたに違いない。
と、結局お題に答えられないままなので、お次の方へパス。「生成AIでやっ...
最近年のせいか何だか涙もろくなった気がする。ドラマを見ていても油断するとすぐ泣かされそうになる。
生成AIに泣けるドラマのパターンを尋ねてみると「病弱な主人公」、「家族愛や親子の絆」、「人情や友情」だそうだ。どのパターンにもコロッとやられそうなチョロい視聴者だと自覚している。
また、生成AIによると人間の涙には3種類あるそうだ。目を潤すための基本的な涙、目などに入った異物を洗い流すための反射的な涙、感情が高ぶった際に多量に分泌される感情の涙の3つだそうだ。感情の涙は、悲しい時、嬉しい時、痛みを感じた時、悔しいとき、大笑いした時などに流れることがあるとのこと。これまでを振り返ってみると、幸いにも痛くて泣いた記憶はない(記憶がないだけで幼い頃にはあるかも)。また、悔し涙も流したことはほとんどない(だから、成長してないのか、と言われそう…)。教員生活では、本当に悲しい涙を流したこともあるが、嬉し涙、感動の涙の方が多かったと思う。部活動の最後の試合・ミーティング、卒業式、合格発表など。教員は「ありがとう」という言葉に弱い生き物ではないかと思う。
最後に生成AIに「最近、涙が出そうになったこ...
6月14日(金)〜6月16日(日)に新潟県新潟市、東京学館新潟高校で開かれた北信越総体に参加してきました。
参加資格は県総体で、上位3人に入ることで、明倫からは、男子フルーレに24H奥村くん、男子エペに31H中野くん、男子サーブルに32H小谷口くんが参加しました。
予選プールは5人総当たりの5本勝負で行われました。残念ながら中野くんは大会への緊張と暑さにより、本来の力を発揮できず予選プール敗退となってしまいましたが、小谷口くんと奥村くんはそれぞれ上位12人に残り、15本勝負の決勝トーナメントへ進出しました。
2人とも1回戦を僅差ながら勝ちきり、惜しくも準々決勝で敗退となりましたが、北信越ベスト8という形で終えることとなりました。
小谷口くんはこの大会で引退という形になりますが、最後まで精一杯自分のフェンシングを貫いたように思います。
奥村くんと中野くんは来月佐賀県で開かれるインターハイへ出場します。今大会の反省点をもとに1ヶ月練習を頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
↓新潟の名物も堪能してきました。(バスターミナルのカレーライス、とんかつ太郎のタレカツ丼、ラーメン東横の味噌ラーメン)
《...
令和6年度石川県高等学校総合体育大会サッカー競技(男子)
1回戦 VS 飯田高校 7-0勝ち
立ち上がりこそ高校総体独特の緊張感があり、簡単なパスミスなどボールロストが目立ちましたが
2年生の新谷君のゴールを皮切りに7点を奪うことができ勝利できました。
2回戦 VS 鵬学園 0-15負け
石川県のトップレベルの相手に挑みましたが完敗しました。
しかし、通用する部分や明倫高校サッカー部の強みとなる部分が見られ得られるものも多くありました。
今年度から顧問が変わり、選手はやりにくさを抱えながら総体を迎えたと思います。
それでも最後まで諦めることなくなんとか1点でも取ろうという3年生の気迫は素晴らしかったと思います。
1.2年生はこれからたくさんの課題を克服していかなければなりません。
少しずつ積み重ねていき、より良いチームになれるようトレーニングに励んでいきます。
今後とも応援のほどよろしくお願いします!
ずいぶん昔のことになりますが、中国西安市の大学で日本語教師をしていたことがあります。
当時の私の月給は600元程度。現地の人たちの給与はおそらく100元程度だったと思います。でも600元は当時のレートで日本円に換算するとわずか2万円ほどにしかなりません。
その頃の中国には、外国人料金というものがあり、観光地の入場料、ホテル宿泊料金、列車、飛行機などの運賃が、現地人料金よりはるかに高額で設定されていました。駅や空港に行くと、購入窓口が二カ所。中国人窓口の方は、いつも長蛇の列で、割り込みが普通。もたもたしているとどんどん抜かされます。
ところが、中国人民のために働いている私は、外国人窓口に行き、「パスポート」と「工作証」(身分証明書)を見せると、中国人価格、さらに教員割引まであり、なんと普通の中国人より安く、簡単にチケットを購入できてしまうのでした。
というわけで、「とにかく中国国内を旅行しよう」というのが私たち外国籍教師の合い言葉でした。
いろんなところに行きましたが、今思い返して、一番思い出に残っているのは「新疆ウィグル自治区」への旅です。
まずは西安駅から汽車に乗り「敦煌(とんこう)」へ。...
令和6年度体験入学について案内を掲載しました。
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多くの中学生の皆さんの参加をお待ちしています!
R6体験入学Q&A
Q:どのような服装で行けばよいですか。
A:中学校の制服で来てください。カバンは持ち物が入れば、中学校指定のものでなくてもかまいません。
Q:何を持っていけばよいですか。
A:内履きシューズ、下足用袋、筆記用具、水筒、タオルを持ってきてください。運動部の部活動体験に参加する人は、運動できる服装を持参してください。また、指定された持ち物がある場合は、それも持ってきてください。
Q:体験入学までにしておくことはありますか。
A:本校ホームページにある体験入学についてのお知らせをよく読んで確認しておいてください。
Q:体験入学に行けなくなりました。どうすればよいですか。
A:わかり次第、中学校の担当の先生に連絡してください。当日の欠席は明倫高校へ電話で直接連絡してください(076-246-3191)。また、体調が悪いときは無理をせず、連絡したうえで欠席してください。
Q:体験入学の申し込み後に、伝えたいこと・知りたいことがでてきました。どうすればよいですか。
A:明倫高校へメールで連絡してください。(meirih@ishikawa-c.ed.jp)その際、中学校名と氏名、日中...
6月10日(月)7限目、1年生を対象に田谷昂大さんに講演をしてもらいました。
田谷さんは200年以上の歴史を持つ輪島塗の専門店である田谷漆器店の社長であり、生徒たちに沢山の言葉を投げかけてくれました。「すぐに行動することの大切さ」「身近なものを武器にする発想力」「石川の関係人口を増やすことの意義」など、生徒が今日から石川県のために行動しよう、頑張ろうと思えるきっかけを与えてくれました。
以下生徒の感想(抜粋)です。
「田谷さんは輪島塗を広めるためや続けて行くためにクラウドファンディングなどをしていて感動しました。僕も能登の人たちのために何かをしたいです。」
「伝統工芸は様々な人の心を動かすのだと知りました。また、そんな力のある物を絶やしたくないし、もっと多くの人に知ってもらいたいとも思いました。」
「『身近にあるものが世界を驚かす武器になる』という言葉を聞いてこの言葉を胸に日常生活を暮らしたら新しい発見がありそうだなと思いました。」
改めて、参加者全員で戻ってきたことを報告します。
生徒の皆さん、保護者の皆様、先生方の協力に感謝しています。
修学旅行を終えて印象に残っていることを2つ紹介します。
1つ目は、ラフティングに挑戦した生徒達の表情です。まず、ドライスーツに着替えて班ごとに写真を撮りました。どの班も不安と寒さからか、インストラクターが声をかけても表情がさえません。川に入ってボートに乗り込んでも、テンションは低かったです。そんな生徒達でしたが、中間点では、みんなで歓声をあげながらカメラに向かってポーズをとっていました。ゴール地点では、撮影を催促するくらいに元気があり、濡れた顔が一層輝いていました。生徒達に一つ成功体験をプレゼントできたと思っています。(なお、HPの画像は個人の特定に配慮して、後ろ姿や遠めのものにしています。ご理解願います。)
2つ目は、友達を思いやる気持ちです。旅行中、ルームキー探しなど些細なトラブルはありましたが、みんなで協力して解決していました。明倫生の優しさを見せてもらいました。
次の方、旅行について何かありますか。公私は問いません。
今年も教職員リレーブログがスタートします!
明倫高校教職員のあんな話やこんな話をお楽しみください!
5月31日、金沢女性センターでEnglish festivalがあり,明倫高校は「♡Cute♡Cuter♡Cutest」という劇をしました。
残念ながら入賞することはできませんでしたが、参加した部員全員、全力を出し切ることができました。次のみんなで舞台を作る大会としては、11月に開催されるDrama Festivalがあります。今回、他校の発表を見て得たことを、次の発表に活かしたいと思います。
On May 31st, the 44th English Festival was held at the Ishikawa Prefectural Center for Women. Meirin English Club performed the original play “♡Cute♡Cuter♡Cutest.”
Unfortunately, we were not able to win, but all the club members who participated did their best. The next stage performance is the Drama Festival in November. So we will make use of what we learned from watching other schools' performances for next.
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