日誌

子どもたちの様子【令和3年度】

がんばれー!!がんばれー!!

 今年も、いしかわっ子駅伝の予選会を全校応援で行いました。選手1人1人がスタート前に決意を語る姿は、とてもかっこよかったです。全員が全力で走りきり、また全力で応援しました。ふりかえりでは「ひどいのに最後まで走りつづけてかっこよかった」「自分も高学年になったらチャレンジしたい」など、とてもたくさんの児童が感想を伝えていました。

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56人全員で校歌パネルを作ります!

 体育館の校歌パネルを作る企画について、本日朝自習の時間に、3.4年生全員が各学年ごとに分担して説明をしました。自分たちで作ったプレゼンを見せ、ドキドキしながら説明していました。

 2年生の教室では、「何で絵をかくんですか」「いつかくんですか」「どうして作るんですか」など、質問がでていました。自分たちのパネルを自分たちで作るんだという意識が、素敵だなあと思いました。出来上がりが楽しみです。

 

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「ぼくだって」~6年生道徳~

 6年生では道徳の時間に、「ぼくだって」という教材を通して、友だちとのつきあい方で大切なことについて考えました。この教材は、「全国大会初出場をかけた試合で、チームメイトのヒサシがミスをしてしまう。いらいらしているヒサシに、ぼくは腹を立てる」というお話です。

 みんな一生懸命に頑張っているはずなのに、ついつい相手の気持ちを考えることができなくなってしまう・・・そんな「ぼく」に共感しながらも、「相手の気持ちを考えることの大切さ」を改めて感じた授業になりました。

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3・4年生 視覚障害の方との交流会

9月27日(月)の5限に,3・4年生児童が,視覚障害の方と交流会をしました。視覚障害の方は,どのようなことに困っているのか,自分たちにできることは何かを考えました。道や駅にある黄色い点字ブロックの上に物を置いたり,道をふさいだりしないことが大切だと分かりました。また,「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてもらえると,とても助かるそうです。子ども達の質問にたくさん答えていただき,大変勉強になりました。

6限の点字教室では,身の回りにたくさんの点字があることや点字の打ち方について学びました。点字機を使って自分の名前を打つなどし,点字に慣れ親しむことができました。

 

 

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3年生スーパーマーケット見学

 9月17日(金)に,3年生児童7名が社会科見学でアルビスに行きました。3年生は,社会科で「店で働く人」の学習をしています。スーパーマーケットで働く人はどのような工夫をしているのかについて調べ学習をしてきました。見学をして,スーパーマーケットで働く人は,お客さんのためにたくさんの仕事をしていることが分かりました。普段見ることのできないところも見せていただき,子ども達はとても嬉しそうでした。お忙しい中、たくさんの質問にも答えていただき、本当にありがとうございました。

 

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サッカー 校内メモリアル試合

台風のよる天気が心配されましたが、子どもたちの思いが天に届き、無事「メモリアル試合」を行うことができました。サッカー競技場に着いた瞬間には、その大きさに歓声が上がりました。実際にサッカーを行うと、広くてとても大変そうでしたが、それぞれのチームのチームワークを生かして、一生懸命に頑張ることができました。サッカー交歓会はできなかったけど、とても思い出に残る試合となりました。

 

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豊作!! 稲刈り体験

10日(金)5,6限の総合の時間に「稲刈り体験」を行いました。春に田植えをさせていただいた田んぼの稲が黄金色に実り、川辺さんのご厚意で思いっきり稲を刈らせていただきました。昔の人の手作業での稲刈りの苦労を知ることができました。子どもたちは大変ながらも笑顔で、汗をかき、とてもいい時間となりました。

 

 

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クロームブック大活躍!

 今年度、教育公務員弘済会の学校教育活動助成事業において、20万円の助成金をいただけることになりました。そこで、コロナ禍の今子どもたちが夢と希望をもてるように、体育館の校歌パネルを児童のデザインをもとに、全校児童56名で作成することにしました。

 3.4年生が計画をたてこれから全校に発信していきます。内灘町らしいデザインになるようクロームブックで調べていました。

5年生は、リコーダーや鍵盤ハーモニカが使えず、合唱も難しいことから、クロームブックの「Song Maker」というアプリを使い音楽づくりを楽しんでいました。楽譜に見立てたマス目をなぞると、曲として再生されどの児童も目を輝かせていました。

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2学期スタート!

本日、全員そろって2学期がスタートしました。始業式の校長先生のお話では、コロナに負けす楽しい2学期をつくろうという話がありました。子どもたちは、やる気満々の表情でした。2学期はいろいろな行事がありますが、子どもたちと一緒にコロナでもできる活動を工夫し、楽しい学校生活を創っていきたいと思います。

 

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サマースクール③ ミシンで小物づくり

今日は、家庭の時間にちくちくボランティアとしてお世話になっている、黒田芳江さんと八田智香子さんをゲストティーチャーにお招きし、ミシンで小物づくりをしました。

ほとんどの児童はミシンやアイロンを使うのは初めてでしたが、自分のお気に入りの布を選び、丁寧に教えてもらい、とっても素敵な小物入れを完成させることができました。

たくさんの準備とていねいなご指導、そしてお土産までいただき、本当にありがとうございました。

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サマースクール② 絵手紙づくり

今日は、校長先生と一緒にオクラやトマトなどを題材にした絵手紙づくりを行いました。

子どもたちは、最初、わざと余白を作ったり、塗りのこしを作ったりと普段の図工の時との違いに戸惑っていましたが、作品をつくるうちに慣れてきた様子で、思い思いに絵手紙を作っていました。

 

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サマースクール① オリジナルうちわづくり

今日は、西荒屋公民館で習字をおしえていらっしゃる上野雅子さんをゲストティーチャーに招き、オリジナルうちわづくりを行いました。

子どもたちは夏を自由に字と絵で表現し、素敵なオリジナルうちわを完成させていました。うちわにかいた字や絵は子どもたちの一人一人の個性が出ていて、とてもほっこりした時間をもつことができました。

貴重な体験をさせていただいた上野さん、どうもありがとうございました。

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情報モラル教室

7/15(木)石川工専電子情報工学科の長岡健一先生を講師にお招きし、情報モラル教室を開催しました。

今年度は、夏季休業中にクロームブック持ち帰りの実施があるため、1~3年生も学習しました。動画を見てみんなで考えました。とても便利だけど、使いすぎると病気になることもあるということを知り、びっくりしている児童もいました。

長岡先生、どうもありがとうございました。

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オンライン朝の会もこれでバッチリ!かな?

7月14日は、全学年で夏休み中に行う予定のオンライン朝の会の練習をしました。自分や友だちの顔が画面にうつしだされると、とても嬉しそうでした。低学年の児童もルールを守って、上手にオンライン上で交流することができました。

 

 

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「マイドリーム」

7/14の朝自習の時間に5年生が英語で学んだ表現を使って「マイドリーム」のプレゼンをクロームブックの「スライド」で作成し、3.4年生に発表しました。自分の夢を堂々と英語で語る5年生に、3.4年生はあこがれの目を向けていました。

 

 

 

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3年 ホリ牧場見学

社会科の学習でホリ牧場を見学させていただきました。

働いている方々が愛情をもって牛のお世話をされている姿が印象的でした。子どもたちは牛と間近でふれあうことができ、とても嬉しそうでした。

ホリ牧場の皆様、お忙しい中、たくさんの見学や体験をさせてくださり、本当にありがとうございました。

 

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International exchange meeting 

7月6日に国際交流集会を行いました。

外国の方をゲストに招いて、英語で自己紹介をしたり、外国の遊びを一緒にしたりと、楽しく国際交流をすることができました。最後の感想発表では、6年生が英語で感想を発表する姿も見られました。

国際交流集会の後は、5,6年生がゲストの方から外国の文化について詳しく教えてもらったり、英語科で学習したことを生かして、石川県の伝統工芸や観光名所などをゲストに英語で紹介したりしました。自分たちに調べたことを英語で伝えることができ、どの子も満足そうでした。

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記者のわくわく出前講座

7月2日(金)3限中日新聞社の松坂さん、島崎さんに来ていただき「新聞、記者講座」を行いました。

新聞が家に届けられるまで、どのように作っているのか、記者がどのような仕事をしているのかについて教えていただきました。島崎さんは記者として取材した実際の話も交えてお話してくださり、子どもたちは大変興味深く聞いていました。

この話をもとに、5年生は1月に印刷工場へ見学に行く予定です。

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7月 児童集会

児童集会では、図書委員会がビブリオバトル(気に入りの本を紹介し、読みたくなった本(=チャンプ本)を投票で決定する、スポーツのような書評会)をしてくれました。

図書委員は、お話の続きが気になるように本を紹介したり、クイズ形式で本の内容を紹介したりと、趣向を凝らした紹介をしていました。紹介された本の内容がとても気になり、本を読みたくなる発表でした。

図書委員の皆さん、お疲れさまでした。

 

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2年 大澤牧場見学

 町探検で、大澤牧場を見学させていただきました。大きな牛やかわいい仔牛を前に、子ども達は、大興奮でした。えさには、廃棄される最中やお麩を混ぜていることを知り、驚いていました。最後には搾乳体験をさせていただきました。ドキドキしながらも、しぼることができたとき、子どもたちは、とても嬉しそうでした。

大澤牧場の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

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