バドミントン部日誌

バド日誌

バドミントン部 8月後半

夏休みの練習、頑張っています。

 

写真は、8月24日(土)に本校体育館で行われた練習試合の様子です。

夏休み当初の7月21日(日)に津幡高校で、七尾東雲高校と3校で行われた練習試合の、約1ヶ月後の「リターンマッチ」になりました。

 

夏休みの成果を確認するとともに、新人大会に向けた今後の課題を発見することができました。

バドミントン部 体験入学

8月5日(月)に、中学生の体験入学がありました。

 

 今年もたくさんの中学校から、30名以上の中学生がバドミントン部の部活動体験に参加してくれました。
 初心者の中学生には「シャトルと遊ぼう!」(写真上)、経験者の中学生には、「高校生とのゲームに挑もう!」のそれぞれをテーマとして、とても有意義な体験になったと思います(写真下)。


バドミントン部 夏”挑み”

夏休みの練習がスタートしました。21日(日)には、津幡高校を会場として、七尾東雲高校と本校の3校による練習試合が開催されました。

 

各自の課題とチーム全体の課題を意識しながら、9月からの県大会や地区大会に向けて練習に取り組んでいます。



バドミントン部 県総体結果

5月末から6月初めに開催された、県総体の結果報告です。

団体戦は男子が、ベスト16入りの試合で羽咋工業高校と対戦し、負けはしたものの最後まで工夫と努力で粘り強く頑張り抜くことができました。写真は、試合開始直前に円陣を組んで気合いを入れている様子です。

個人戦はダブルス・シングルスともに、1~3回戦までに強豪校の選手と対戦することが多く、なかなか勝ち上がることができませんでしたが、1本1本のラリーや返球に目的を持たせながら3年生は高校での部活動を締めくくっていました。写真は、女子の2年生と1年生のダブルスの様子です。

バドミントン部 総体前の朝練

5月末からの県総体に向けて、3年生と2年生(次期キャプテン)の3人が

自主的な早朝練習に取り組んでいます。

 

3人とも団体メンバーで、羽咋工業高校との初戦とベスト8決めをかけた金沢二水高校との団体戦での勝利を目指して、頑張っています。

バドミントン部 加賀地区大会

新入生を迎えて、新しいバドミントン部が始動しました。

 

写真は、4月末の加賀地区大会会場で撮影したものです。主な大会成績は、

個人戦男子と女子のダブルスとでベスト32入りがそれぞれ1組、女子の

 シングルスで、ベスト8入りが1名、ベスト16入りが1名でした。

バドミントン部 新人大会

11月8日(木)~11日(日)、県の新人大会がありました。

 

団体戦(男子)は、初戦の大聖寺実業高校に危なげなく勝利してベスト16入りを果たしました。8決めを賭けた県立工業高校には敗退しましたが、県で3位の強豪校相手に善戦することができました。

個人戦では、中居(2年。主将)・米田(1年)組のダブルスがベスト32入りし、シングルスでは米田が最終日に駒を進めてベスト64入りしました。

 

新チームは、より一層「心・体・技」を鍛えて、高い目標に挑んでいきます。

(写真は、大会後の会場での記念写真)

バドミントン部 能美市選手権大会

9月30日(日)に、能美市選手権大会が開催されました。

 

ダブルスでは男子のエース(中居・米田組)が、格上の社会人ペアを相手に健闘しました。

 

シングルスでも1年生の米田が、優勝候補の社会人に敗れはしたものの、ベスト8入りを果たしました。

バドミントン部 加賀地区秋季交歓会

9月16日(日)に開催された加賀地区秋季交歓会の結果です。

個人戦のみで、高校からバドミントンを始めた生徒は2部トーナメントに出場しました。

 

1部男子シングルス 準優勝 米田 緋彩(1年)

2部男子ダブルス  優勝 酒井 誠午(1年)・ 中本 零士(1年)

2部男子シングルス 優勝 酒井 誠午

 

一人ひとりの課題、そしてチーム全体の課題を克服して、11月の新人大会に向けた練習に精進したいと思います。

バドミントン部 夏

残暑お見舞い申し上げます。寺井高校バドミントン部です。

 

夏休み(夏挑み?)もあとわずかになりましたが、暑い中でも

部活頑張っています。

バドミントン部 7月後半

7月25日(水)に、中学生の体験入学がありました。

 

今年は8つの中学校(安宅中、国府中、美川中、寺井中、根上中、南部中、辰口中、片山津中から、合計22名(去年の2倍!)の中学生がバドミントン部の部活動体験に参加してくれました

 

初心者の中学生には、「シャトルと遊ぼう!」をテーマに

本校生徒が優しくバドミントンの基礎を教えました(写真左)。

経験者の中学生は、「高校生とのゲームに挑もう!」です(写真右)。

バドミントン部 総体

5月末から6月初めに、県総体がありました。

 

本校の男子部員は、ほぼ全員が高校からバドミントンを始めた選手ですが、団体戦では加賀地区3冠の小松高校とのダブルスやシングルスで健闘を見せ、応援を湧かせていました。

女子は、金沢地区の野々市明倫高校に惜敗しましたが、2年生(新チームのキャプテン)がシングルスで価値ある1勝を取りました。

 

新チームは、より一層「心・体・技」を鍛えて、高い目標に挑んでいきます。

(写真は、大会後のミーティング風景。卒部式の3年女子と新チームの男女主将挨拶)

バドミントン部 総体壮行式

1学期中間考査を終えて、いよいよ間近に迫った県の総体に向けての壮行会が開催されました。

 

写真は、男子主将の川原君が、総体の団体戦で対戦する相手校や目標(団体ベスト16以上・個人ベスト64以上=最終日まで勝ち上がること)などを話している様子です。

バドミントン部 4月

先日の加賀地区大会初日・2日目では、団体戦は男女とも3位に入賞しました。
特に男子は、「限りなく銀メダルに近い銅メダル」の栄冠に輝きました。


団体戦で活躍した男子第1ダブルスのペア



バドミントン部 3月

卒業式や、その直後の国公立大学合格発表を終えた3年生が、土曜日や日曜日の練習に来てくれています。写真は、久しぶりに先輩とのゲーム(シングルス)で、生き生き・伸び伸びとシャトルをラリーしている様子です。

またこの日は、東日本大震災と福島の原発事故からちょうど7年目になる3月11日なので、全員が発生時の14時46分に練習を中断して、1分間の黙とうをささげました。

 当たり前のようにバドミントンが出来ることを、家族や指導者をはじめとする様々な人たちに感謝しながら、より一層精進することを心に誓いました。

バドミントン部 2月

学年末考査前に、今年度の締めくくりとしてのランキング戦を行っています。

3月4日(日)の能美市ダブルス大会や、4月後半の加賀地区大会でのダブルスのペア、団体戦メンバーを決めるための大切なランキング戦になります。

体育館は寒くても、コートの中では「熱い戦い」が繰り広げられています。

バドミントン部 12月

こんにちは。寺井高校バドミントン部です。

 

2学期の期末テストを終えて、2月の能美市ダブルス大会や、来春の加賀地区大会に向けて頑張っています。

「頑張るということは、努力だけではない。工夫することも、頑張ること」を合言葉にして、力と技(そして心!)を向上させています。

 

写真は、校内ランキング戦兼クリスマス杯(サンタさんからの豪華賞品あり)の様子です。

バドミントン部 新人大会

11月上旬に、県の新人大会がありました。

 本校の男子部員は、ほぼ全員が高校からバドミントンを始めた選手ですが、団体戦では加賀地区ナンバー1校とのダブルスやシングルスで健闘を見せ、応援を湧かせていました。
 女子は、目標としてきた団体ベスト16に入りました。
 冬場にはより一層「心・技・体」を鍛えて、来春からの大会に挑んでいきます。
(写真は、大会後の体幹トレーニング風景)


バドミントン部 秋の体験入部

11月3日(金)中学生の部活動体験がありました。

今年は寺井中学校から、男女1名ずつ2名の中学生が参加してくれました。
写真は、本校生徒に基本のストロークのクリヤーを教えてもらっている中学生の様子です。