バド日誌
バドミントン部 能美市ダブルス大会成績
3月3日(日)に、能美市ダブルス大会が寺井体育館で開催されました。
男子は社会人の上級者が多く参加していて、決勝トーナメントに進出できませんでしたが、
女子は2年生の青山・喜多組が、準優勝に輝きました。
バドミントン部 「日本リーガー」の選手が、練習に参加してくれました!
国内最上位クラスの実業団の選手達(オリンピック代表選手を含む)が活躍するSJリーグ1部の
金沢学院クラブに所属する高木さんが、2月24日(土)の練習に参加してくれました。
高木さんは能美市辰口町出身で、金沢市立工業高校でも大学でも主将を務めている素晴らしいバドミン
トンプレーヤーです。辰口ジュニアつながり(現在、2年男子主将中西と1年男子小島が後輩)で、
本校に来てくれました。全ての練習メニューに参加するとともに、ゲーム練習では部員達が有意義な
アドバイスをたくさんもらうことができました。
バドミントン部 冬の4校合同練習試合
2月11日(土)に、小松高校を会場にして「冬の4校合同練習試合」が開催されました。
会場校の小松高校(男女)を筆頭に、小松明峰高校(男女)、小松商業(女子)と本校(男女)が参加校です。
2つの体育館を男女で分け、それぞれ6面ずつの12面のコートを使用して午前中に行われました。
冬の練習メニューの成果を確認するとともに、4月の加賀地区大会に向けた新しい練習メニューの必要性にも気がつきました。
バドミントン部員が、能美市耐寒継走大会に参加しました!
男子2チーム、女子2チームの計4チーム(1チーム4人編成)で参加しました。一人3キロメートルを疾走し、たすきをつなぎました。
団体戦の雰囲気を味わうことができたと思います。
バドミントン部 県新人大会の報告
県新人大会の結果報告です。
11月8日(水)、県新人大会初日。男子団体戦は金沢錦丘に2-3で惜敗したが、2年生ダブルスと1年生エースが練習の成果を発揮できた。女子団体戦は金沢に3-1で快勝。ベスト8決めはシード校の金沢桜丘に挑戦。0-3で敗れたものの、主将や1年生エースがよく頑張った。
11月9日(木)~11日(土)、県新人大会2日目~最終日の個人戦では、男子のエースダブルスがベスト32入りの快挙。シングルスでは2年生女子のエースがベスト64に入って、寺井高校バドミントン部の存在感を、県大会の大舞台でもアピールできた。
バドミントン部 先日行われた、中学生の部活動体験(体験入学)の様子です。
このコートでは、バドミントン初心者の中3生が、「シャトルと遊ぼう!」というテーマでノックを受けています。
打ったスマッシュが、狙ったシャトル缶に当たるかな?
このコートでは、バドミントン経験者の中3生が、高校生(1年女子)とのゲーム練習を頑張りました!
ランキング戦を行いました。バド初心者も頑張っています!
11月に開催される県新人大会に向けて、校内ランキング戦(シングルスのみ)を行いました。高校に入ってからバドミントンを始めた1年生達も、各コートで真剣にゲームを戦っていました。2年生達は修学旅行から帰ってきた直後なので少し調子の出なかった選手もいましたが、3年生(2名がゲスト参加)や顧問の先生を相手に頑張りました。
県高校加賀地区秋季交歓会の報告です。
9月16日(土)に、県高校加賀地区バドミントン秋季交歓会が開催されました。
一部男子ダブルスで1番手が準優勝、一部男子シングルスも準優勝することができました。また一部女子は、1番手がダブルス・シングルスともに「ベスト4に限りなく近い」ベスト8入りしました。
二部では女子ダブルスで2ペアが3位に入賞、女子シングルスでも2人が3位に入賞することができました。
さて、来年4月の加賀地区大会の目標=「男子は団体と個人ダブルス・シングルスで優勝(3冠)。女子は団体でファイナリスト、個人ダブルス・シングルスで3位入賞」の達成に向けたプロジェクトを、いつもの「興味・目標・練習・希望」を意識しながらスタートさせます。
県高校根上大会の結果報告です。
9月10日(日)に開催された、県高校根上大会の結果報告です。
2年生中心の新チーム、デビュー戦になったのは、団体戦オンリー(変則的な2複1単。5人がレギュラー)の県高校バドミントン根上大会。寺高バド部の戦績は…。今年度から予選リーグ→本戦トーナメントの形式になり、男女ともに2つの団体戦が1-2で敗退。本戦に進めず涙を飲んだ。対戦校は、男子が金沢伏見高校と石川高専、女子が七尾高校と金沢星稜高校。
この悔しさをバネにして、来週の加賀地区交歓会(個人戦のみ)と11月の県新人大会で雪辱を果たしたい。
バドミントン部 夏「挑み」の練習、頑張っています!
7月18日(火)に1学期の終業式を終えて、いよいよ夏休み(夏挑み)の練習がスタートです。
暑い中、休憩を長くしたり、こまめな水分補給を呼びかけたりと、熱中症にならないように気をつけながら頑張っています。