〒929-0319 津幡町字能瀬井36
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前回のお花の名前は、「チロリアンランプ」でした。
なんてかわいい名前なのでしょう。
「アブロチン」というのが正式な名前のようですが、「チロリアンランプ」の方がぴったりの名前ですよね。
とっても可愛らしいお花です。
では、今日のお花です。
学校の坂道のとちゅうのお家の庭に咲いていました。
夏を代表する野菜の花です。葉っぱの形も特徴的で、グリーンカーテンにピッタリですね。
さて、なんというお花(野菜)でしょう。正解は、また次回お知らせしますね。
今日も、梅雨の晴れ間が見られました。
このまま晴れてくれたらうれしいですが、暑くなると熱中症も心配です。
今年は心配が絶えない1年になりそうですね。
では、前回のお花の名前です。このお花の名前は「クレオメ」でした。
本当にきれいなピンクのグラデーションですね。
風にチョウが舞うような花の姿から「セイヨウフウチョウソウ」ともいうそうです。
タネでふえるお花のようなので、タネをぜひいただいて、育ててみたいですね。
では今日のお花です。クレオメの咲いているお庭に、こんなかわいい花が咲いていました。
緑と赤とのコントラストがとってもきれいです。
よく見ると赤いサクランボのようなお花が釣り下がってかわいいですね。
さてなんというお花でしょう。正解はまた次回お知らせします。
今日は、ようやく雨が晴れていいお天気になりましたね。
いいお天気になると、気分も晴れます。
子どもたちを見送りに玄関に出ていると、1・2年生がとっても元気に「さようなら~」と言って校門から帰っていきました。どの子も皆、大きな声であいさつをしてくれています。
そういえば、朝のあいさつも、少しずつ声が大きくなってきている気がします。
やっぱり続けていくことって大事なのですね。
では、前回の答えです。このお花の名前は、ヒメヒオウギズイセンでした。
「ヒオウギ」と違うというのは分かっているのですが、ヒオウギズイセンとヒメヒオウギズイセンというのも、大きさだけではなく、どうやら違いがあるようです。もしご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいね。
では、今日のお花です。
押しボタン信号の所から登ってきた坂の途中で見つけました。
濃いピンク色と薄いピンク色がグラデーションのようになっていてとってもきれいです。
よく見ると、花びらからおしべやめしべが長く伸びて出ているようですね。
さてなんというお花でしょう。正解は、また次回お知らせしますね。
まだまだ雨が降り続いていますね。
夏の草花たちは、雨にも打たれながらも健気に咲いています。
では前回の花の名前です。答えは、「リアトリス」でした。
写真で見ても分かるように、リアトリスは上から下の方に咲いていきます。
ふつうは下から上へ咲くものが多いので、リアトリスの特徴と言えるでしょう。
白色のリアトリスもあります。まっすぐに空に向かって咲くリアトリス。
とても潔いですね。
では、今日のお花です。
神社の階段の横に、たくさん咲いていました。
オレンジ色がとてもきれいで、目を引くお花です。
さて、なんという名前でしょう。正解は、また次回お知らせしますね。
今日は午前中、少しだけ雨がやみました。
今日の夜は、また雨の予報。もう少し降ったり晴れたりしてほしいものです。
では、前回のお花です。正解は、アガパンサスでした。
あがたっ子、アガパンサス、なんだか親近感を覚えるのは、わたしだけでしょうか?
では、今日のお花です。
アガパンサスの手前に咲いている、濃いムラサキ色の花です。
最近よく見かけますね。ちょっとこの花も他の花とは違う特徴があるお花です。
この花の名前は何でしょう。特徴も含めて次回お知らせしますね。
長雨が続いていますが、英田小の周りの夏の花々は、本当にきれいです。
ではまず前回の答えです。
前回のお花の名前は、チョウセンアサガオでした。
チョウセンアサガオといえば、有吉佐和子氏の「華岡青洲の妻」を思い出します。
ドラマや映画などで見た、壮絶な嫁姑のお話が印象的ですが、乳がんの手術のための全身麻酔を研究した青洲の功績には有名ですね。その麻酔薬に使われたのが、このチョウセンアサガオです。
医療に携わる方々へのご苦労に改めて敬意を表するとともに、コロナウィルスの新薬が一日も早くできることを祈ってやみません。
では、今回のお花です。
先日、1年生を送ってあがたの里の前まで行った時に、歩道横の花壇に咲いていました。
さて、なんというお花でしょう。正解はまた次回お知らせしますね。
前回の花の名前は、ネジバナでした。
ネジバナは、ラン科の花で、よく見るとランの仲間だということがよくわかります。
このねじれ方も、左まき右まきどちらともあるようです。
探してみても面白いですね。
この花の花言葉は「思慕」、これは万葉集の詠み人知らず「芝付の御宇良崎なる根都古草(ねっこぐさ) 逢ひ見ずあらば 吾恋ひめやも」の「ねっこ草」がネジバナだと言われています。ひたすら恋しく思う気持ちとねじれて咲く花の姿を重ねているとは、こんなに清楚な野の花なのに、なんだか情熱的ですね。
では、今日のお花です。
押しボタン信号のすぐ近くのお家の玄関に咲いていました。
真っ白のトランペットのような花がとっても清楚で美しいですね。
さてなんというお花でしょうか。正解はまた次回お知らせします。
前回の花の名前は、ナスタチウムでした。
ビタミンカラーで、元気をもらえますね。
ハーブの一種で、サラダなどにして食べられると聞いたことがあります。
でも、残念ながら私は食べたことはありません
では、今回の花です。
ちょうど縁側にナスタチウムを飾っているお家の、木の下に生えていました。
このピンク色のらせん状についているお花が、とってもかわいいですね。
もうおわかりでしょう。でも、正解はまた次回お知らせしますね。
7月になりました。夏の花がたくさん咲いてきました。
また夏の花や木を紹介していきたいと思います。
前回の木(花)は、ネムノキ(ネムノハナ)でした。
ネムノキと言えば、私は今年亡くなられた宮城まり子さんの「ねむの木学園」を思い出します。
「やさしくね。やさしくね。やさしいことは つよいこと」
以前金沢に作品展が来た時の感動が蘇ってきます。
本当のやさしさって何だろう、本当のつよさってなんだろう。
この花を見るたびに考えさせられます。
では、今回の花です。
押しボタン信号の近くのお家の縁側の鉢植えに咲いていました。
ビタミンカラーで元気を出させてくれるハーブです。
さて、なんというお花でしょう。正解は、次回お知らせしますね。
前回の答えは、アマリリスでした。
アマリリスは、なんといっても花が見事ですね。
でも茎の中は意外と空洞になっていて、水盤に生ける時は、
花が重く、茎の中に割り箸などを芯にして刺さないとすぐ倒れてしまいます。
それにしても葉が茎の外に出ていることが珍しいですよね。
「みんなちがってみんないい」ですね。
さて、今回はまた木(花)です。
学校の前にとうとう夏の訪れを告げるあの木の花が咲きました。
昔の人は、この花が咲いたら海に入っても大丈夫といったそうです。
クリもそうですが、昔は生活が植物と密接に結びついていたのですね。
さて、この木(花)の名前は、何でしょう。答えはまた次回お知らせしますね。
昨日の花(木)の名前は、ナツツバキ(夏椿)でした。
平家物語にある「沙羅双樹の花の色」の「沙羅双樹」とはこの夏椿のことだそうですが、
本当の沙羅双樹の木は、常緑樹で30mにもなる大きな木だそうです。
ナツツバキは「シャラノキ」(沙羅の木)ともいわれ、仏教ではお釈迦様が亡くなった後に
枯れた木がまた2本の沙羅の木(沙羅双樹)として生え変わり、真っ白い花を咲かせ、
お釈迦様の上に舞い散ったと言い伝えられているそうです。
本当に美しい花ですね。
さて今日のクイズです。
このお花も、押しボタン信号の近くのお家に咲いていました。
このお花は、葉と葉の間に茎があるのではなく、葉の外側から茎が生えています。
ほんとに花って色々ありますね。でもみんなちがってみんないいです。
正解は、また次回。
(ヒント ちびまる子ちゃんに出てくるみぎわさんが飼っているブルドックの名前です。知ってますか?)
先日のクイズの木(花)の名前をお知らせいたします。
正解は タイサンボク(泰山木)でした。
次の日、もう一度見に行ったら、もう色が茶色に変わっていました。
何とこんなにきれいで大きな花なのに、一日花だったのですね
では、今日の木(花)の名前クイズです。
この花も、学校下の押しボタン信号近くで見つけました。
白くてとても清々しく、私の大好きなお花の1つです。
平家物語で有名な、夏を代表するこの花の名前は何でしょう。
では答えはまた次回、お知らせしますね
では、先週紹介した木(実)の名前をお知らせします。
もうおわかりですね。正解は、ビワです。
何とも言えないいい香りでした。
では今日の花だよりです。
学校の下の押しボタン信号の近くに咲いていました。
とっても大きな花です。日本の樹木の花としては最大の花だそうです。
この花もとっても甘くていい匂いです。純白の花びらがとても美しいお花です。
夏の季語ととしてもよくつかわれるこの花はなんというでしょう。
正解はまた次回、お知らせしますね。
前回の正解は、「クリ」(栗)の花でした。
この写真はまだ白いですが、今はかなり茶色っぽくなってそろそろこの穂ごと下に落ちてきています。
いよいよ梅雨も本番ですね。
では、今回も学校の坂道の途中にある木(実)を紹介します。
この葉は、お茶にして飲むこともできるそうです。
花はもう済んで、実が色づきかけています。熟すともっとオレンジ色になります。
実は勿論食べることができますが、決して人の家になっている実は取らないでくださいね。
さてこの初夏を代表する木(実)は、何でしょうか。次回、お知らせします。
前回の正解は「ヒメツルソバ」でした。
ピンクのまんまるの花がとってもかわいいですね。結構強くてどんどん増えるということでした。
ては、今日の花クイズです。
これって花?と思われるかもしれませんが、これも立派な花です。
ほんとに花ってみんなちがってみんないいですね。
英田小学校の校門の正面の山陰に、今が盛りと咲いています。
昔から「この花が落ちると梅雨になる」と言われています。確かに北陸も梅雨入りしました。
では正解は、次回お知らせします。
昨日の正解は、スイレンでした。
これは、畑の先生をしていただいている浄光さんから頂いた花のようです。
どうして別名を羊草(未草)というかというと、未の刻(午後2時頃)に咲くからのようです。
面白いですね。
では今日の花だよりです。
朝の登校指導の途中に、地域のある方からいただきました。
とってもかわいいお花です。
では、また答えは次回お知らせしますね。
昨日の答えです。
龍ノ口橋の横に咲いている花の名は、ヤマボウシです。
私はこの花が大好きです。本当に葉の上に星が散りばめられたように咲くのが特徴です。
では、今日の花だよりです。
学校のビオトープにとってもきれいに咲いている花です。
簡単ですね。別名を羊草(ひつじぐさ)といいます。どうして羊草という名前が付いたのか、考えてみてください。
答えはまた、次回です。
学校が再開し、子どもたちの登校の様子を見守るために、
毎日学校のまわりを歩いていると、たくさんの季節の植物に出会います。
お家の玄関にもお花がたくさん飾られていて、とても心が和みます。
また「こんなところに、こんな素敵な花が咲いている!」という発見も多くあります。
これをきっかけに、今まであがたっ子ニュースなどで続けてきたお花や植物などの紹介を
「校長室より」のこのコーナーでクイズにして発信したいと考えています。
では、まずは記念すべき第1問です。
能瀬川 龍ノ口橋のほとりにこんな素敵な花が咲いています。
山によく咲いているのは白色なのですが、うっすらピンクでとってもきれいですよ。
さてなんという花(木)でしょう。正解は、また次回お知らせします。