〒929-0319 津幡町字能瀬井36
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小春日和の一日でしたね。本当に暖かで、心もほっこりした1日でした。
長いことこの花だよりを書かずにおりました。申し訳ありません。
前回の答えは、「タデ」でした。
「蓼(たで)食う虫も好き好き」ということわざがありますが、このタデの葉には少し苦みがあり、食べるのが好きな虫もいれば嫌いな虫もいるところから、このことわざがついたようです。私たちも、「たで酢」といってこのタデの一種をすり鉢で擦り酢を加えたものを、鮎を食べる時などに使います。ちょっと苦みがありますが、鮎の苦みと相まってとてもおいしくなりますね。
では、今回のお花です。
英田公民館の文化祭に愛好家の方が出品されていたものを、学校に持ってきてくださいました。本当にありがとうございます。
もう、お分かりですね。では、答えはまた次回お知らせしますね
急に寒くなってきましたね。昨日は2年生がお芋ほりをしていました。サツマイモは、「寒いとかぜをひく」と聞いたことがあります。寒さに会うと、黒くなって腐ってくることをこういうのだそうです。サツマイモは段ボールなどに入れて、新聞などでくるむと日持ちしますよ。くれぐれもそのままにして置いておかないでくださいね。
さて、前回の答えは、「ヒガンバナ」でした。
田んぼの土手にずらりと並んで咲いているのは、根に毒があって、ネズミなどの侵入をふせぐためなのだそうです。昔の人の知恵ってすごいですね。またこの花は、茎がまず出てきて、花を咲かせます。そして花が落ちた後、葉が出てくる珍しい花です。その話をしたところ、子どもたちは、「ヒガンバナは見たことがあるけれど、そんな花とは知らなかった。」と言っていました。「お花もいろいろあってあたりまえ。人も違ってあたりまえ。」違いを知り、それを認めていくって大切なことですね。そのためには、まず知ることが大切なのではないでしょうか。
さて、今日のお花です。
これも、よく道ばたや草むらに咲いています。さて、なんという花でしょう。
この葉を好きな虫もいることから、ことわざにもなっていますよ。では答えはまた次回お知らせします。
すっかり秋も深まってきました。校庭のモミジバフウも少しずつ色づいてきました。
さて、前回の答えです。前回の答えは、「ソバ」でした。
「この実をひいて、粉にしたものを練って打つと、おそばになるんだよ」というと、子どもたちもびっくりしていました。
一面に咲いたソバの花は、本当に美しいですね。心が洗われる思いがしました。今度はぜひ、新そばを食べに行きたいです。
さて、今日のお花です。
学校に上がってくる坂道の途中の土手に咲いていました。ごんぎつねにも出てくるこのお花の名前は何でしょう。
もうお分かりですね。では、答えはまた次回お知らせします。
10月になりました。すっかり朝晩寒くなり、子どもたちも少しずつ衣替えをしています。
では、前回の答えです。前回の答えは、「ススキ」でした。
学校の職員室横の掲示板にも、花クイズを出していたのですが、やっと子どもたちが解いてくれるようになりました。やっぱり身近な植物ならわかるのかもしれません。
よく見ると、このススキの葉は、斑入りです。生け花などに使うのでしょうか、とっても素敵ですね。
この花も秋の七草の1つで「尾花」とも言います。
「幽霊の正体見たり枯尾花」
恐ろしいと思っていると何でもないものまで恐ろしく見えてくるという意味のことわざです。「枯尾花」とは、もう晩秋の頃なのでしょうか。でも、月の明かりだけで歩いた昔の人たちのことを思うと、やっぱりちょっとこわいですよね。
では、今日のお花です。このススキのすぐ前の畑に広がっていました。
一面の花畑です。本当にきれいでした。
この実を擦って粉にして、打つと…あぁ、もうそんな季節なのですね。では、正解はまた次回お知らせします
「暑さ寒さも 彼岸まで」という言葉通り、めっきり涼しくなってきました。朝晩は長袖を着ずにいると寒いくらいです。日中との気温差で風邪などひかないよう、気を付けたいものですね。
さて前回の答えです。前回のお花の名前は、「シュウカイドウ」(秋海棠)でした。
ベゴニアによく似ているのですが、花の柄の部分が長く、真ん中の黄色がとてもかわいいですね。ややうつむき加減に咲くところも清楚な感じがします。秋海棠という中国名をそのまま音読みにして「シュウカイドウ」としたそうです。まさに秋の花ですね。
松尾芭蕉「秋海棠 西瓜の色に咲きにけり」という句がありますが、西瓜(スイカ)の色とは思いませんでした。でもみずみずしい感じはどちらも同じですね。
では、今日のお花です。
やはり、秋といえば、この花ですね。最近はセイタカアワダチソウに負けてしまってずいぶん少なくなったように思います。これも秋の七草のひとつです。さてなんという名前でしょう。もうおわかりですね。でも答えはまた次回お知らせしますね。
朝晩、めっきり寒くなってきました。やっぱり秋ですね。
秋の草花が、あちこちで美しく咲いています。また紹介していきたいと思います。
では、前回の答えです。前回の答えは、「クズ」でした。
この辺りでは、もうあちこちで山を覆いつくすほどの強い植物です。根はでんぷんを含んでいるため、くず粉の原料になります。「宝達クズ」は、とても高価ですね。
また、秋の七草としても有名です。秋の七草は「お・す・き・な・ふ・く・は」と覚えましょう。全部言えますか?
では、今日のお花です。これも秋を代表するお花です。
毎朝歩く、ご近所のお家の前に咲いていました。さてなんというお花でしょう。
ベゴニアではありませんよ。答えはまた次回お知らせしますね。
やっと少し涼しくなってきました。
先日からマコモのところにいたカマキリが、いなくなってしまいました。
きっともう涼しくなったので、卵を産むために草むらに隠れてしまったのでしょうね。
ちょっぴりさみしくなりました。
では、前回の答えです。前回のお花の名前は、「トレニア」でした。
トレニアは、別名「夏すみれ」とも呼ばれ、東南アジアなどに多く見られるそうです。
めしべの先が2つに割れていて、触るとふたをしてしまう面白いお花です。今度見かけたら、そっとやってみてください。
では今日のお花です。
学校の前の草むらは、この蔓と花でいっぱいです。秋の七草の1つでもあるこの花は何という名前でしょう。
もうおわかりですね。では答えはまた次回お知らせしますね。
と
台風が過ぎたとはいえ、なんだか肌にまとわりつくような湿っぽい風が吹いています。
しかし、虫たちは秋の気配を感じ取っています。学校の玄関横にある「マコモ」の葉に、おなかの大きいカマキリが住みついています。マコモの葉を食べるバッタを餌にするために、しっかり待ち構えているのです。子どもたちはいつタマゴを生むのか、毎日楽しみに見守っています。
さて、前回の答えです。前回のお花は「ニラ」でした。
葉っぱをちぎると、とても香ばしい独特のにおいです。「ニラ」がこんな空き地に咲いているなんてびっくりですよね。でももしかしたら、以前は畑だったのかもしれませんね。
では、今日のお花です。
学童裏駐車場の隣のお家に咲いていました。このお家のおばあちゃんは、お花が大好きで、いつも登校を見守りながらお花のお世話をしていらっしゃいます。
このお花は、こぼれた種から育った小さな苗を移植すると、どんどん増えてきています。紫やピンクがとっても鮮やかでかわいいですね。
さて、このお花は何という名前でしょう。答えは、また次回お知らせしますね。
毎日暑い日が続いています。昨日は急な雨が降りましたが、ますます湿度も上がり蒸し暑くなりましたし、大きな台風も心配ですね。やはり、温暖化の影響なのでしょうか。
さて、前回の答えです。前回の答えは、「ヘチマ」でした。
給食室の横辺りにある棚には今たくさんのヘチマの花が咲いています。でもよく見るとほとんどが雄花ばかりで、
雌花は1つ2つしか見つかりませんでした。実も3つ4つほどあったように思います。
私は小学校の頃、学校でヘチマ水を集めた経験がありますが、実はヘチマは、繊維の少ない品種や若い実を食べる地方もあるようです。カレーやシチューに入れたり味噌煮や炒め物にもするようですよ。またヘチマは「イトウリ(糸瓜)」とも呼ばれ、それが縮められて「とうり」となり、「いろは歌にて、へとちとのあいだなれば言う」とあるように「いろはにほへとちりぬるを」の「へ」と「ち」の間に「と」があることから、「へちま」と言われるようになったようです。面白いですね。
では、今日のお花です。郵便局の裏にある空き地のようなところに咲いていました。
実は、この植物も主に葉を食べることができます。葉っぱをちぎって匂いを嗅いだら、独特のにおいがしました。
さてなんという花でしょう。正解はまた次回お知らせしますね。
毎日暑い日が続いていますが、夜になると秋の虫たちが一斉に鳴き始めています。
英田小の周りは自然がいっぱいあるせいか、虫たちの鳴き声も大きい気がしますが、どうでしょうか。
さて、まずはお詫びと訂正をします。
花だより㉖で紹介した名前が間違っていました。大変失礼いたしました。
↑このユリの名前を「テッポウユリ」と紹介したのですが、正しくは「シンテッポウユリ」でした。
実は、自分の子どものころの経験から、こんなに「ユリ」が群生している光景をあまり見たことがなく、不思議に思い調べてみたのです。するとやはり、このユリたちは「外来種」であることが分かりました。
テッポウユリは在来種で6月ごろ咲くのだそうです。8月に咲くのは「タカサゴユリ」という台湾辺りが原産のユリで、花弁の裏に赤紫色のすじがあるそうです。
そしてこの「タカサゴユリ」と「テッポウユリ」が交配したのが、「シンテッポウユリ」で赤い筋がないそうです。
まずは咲く時期で判断し、8月の終わりに咲くのはタカサゴユリかシンテッポウユリだそうです。やはり外来種だったのかと納得しました。お詫びして訂正いたします。
さて、前回の答えは、「ヤブラン」でした。
このお花も、山蔭などのの湿ったところに咲く、涼しそうなお花です。夏はやはり、涼しげなお花がいいですね。よく見ると一つ一つの花がとってもかわいいです。
では、今日のお花です。学校の敷地に今が盛りと咲いています。
クマバチやカナブンのような虫がたくさん集まって花粉をあつめています。よく見ると、実もなっていますね。
さて、この花は何と言うでしょう。4年生以上の子どもたちは、簡単に分かりますね。では正解はまた次回です。
毎日暑い日が続きます。よく考えたらまだ8月ですものね。
では、前回の答えです。前回のお花は「ヒオウギ」でした。
ヒオウギの名前の由来は、この広がっている葉が、「檜扇」に似ているところからつけられました。
私は、この檜扇の咲いた後できる実もとても好きです。この実を「ぬばたま」といい、黒や髪などの枕詞にもなっています。
本当にピカピカして真っ黒の「ぬばたま」もとてもきれいですね。
では、今日のお花です。
この時期に咲く野生のランの一種です。山などに行くとよく咲いています。
さてなんという花でしょう。答えはまた次回お知らせしますね。
いよいよ新学期。また英田小学校の周りの花や木、草をどんどん紹介していきます。
今朝、学校の前を見たら、以前紹介した栗が、緑のイガを付けていました。
植物は正直です。やはり日一日と秋が近づいてきていることを実感しました。
では、前回のお花です。前回のお花の名前は「テッポウユリ」でした。
カサブランカなどの園芸種とは違いますが、ほのかに香り、とても美しいですね。今年は特にいろんなところで群生しているのが目立ちます。
では、今日のお花です。学校の下の道の玄関先で見つけました。
とてもオレンジが鮮やかな花です。
さてなんというお花でしょう。正解はまた次回お知らせしますね。
日中の暑さはまだまだですが、少しずつ朝晩の風がひんやりしてきました。
では、前回の植物の答えをお知らせします。前回の答えは「ガマ」でした。
このガマの穂は、この茶色い部分が花にあたります。
そして手で触ると、大爆発したように一瞬で綿毛が拡がります。この綿毛に、いなばのしろうさぎさんは、くるまったのですね。
昔かまぼこは、たけに刺してちくわのような形で焼かれており、その姿がガマの穂に似ていたから「蒲鉾」と名付けられたそうです。
では、今日のお花です。今が盛りとあちこちに咲いているお花です。
横から見ると、何かの形に似ていますね。この花の名前の由来が分かりそうです。
かほく市横山地区の川沿いに、見事に群生していました。
さて、このお花の名前は何でしょう。正解はまた次回お知らせしますね。
朝晩は少し涼しくなってきましたが、日中の暑さには「残暑」より「酷暑」という言葉の方がぴったりくるように思います。
では、前回のお花の名前です。前回の花は「ヘクソカズラ」でした。
こんなにかわいい花なのに、「へ」と「クソ」なんてと思うかもしれませんが、実はすごく匂いが強いのです。
なんとスカンクのおならのにおいと同じ成分なのだそうです。こんなにかわいい花なのにびっくりですね。
有川浩さんの「植物図鑑」という本は、このお花のエピソードから始まります。
ぜひ興味のある方は読んでみてください。映画化もされています。
主人公が上司にきっぱりという言葉、「雑草という名の草はありません。この花の名前は、ヘクソカズラです。」
ちなみに「雑草という名の草はありません」と言ったのは、昭和天皇だとか…。素敵な言葉ですね。
では、今日のお花(植物)です。谷内方面から学校に来る途中の工事現場の横で見つけました。
この植物は何という名前でしょうか。「いなばのしろうさぎ」のお話にも出てきますよ。うさぎが穂を体に巻き付けたあの植物です。
では、正解はまた次回、お知らせしますね。
お盆も過ぎ、吹く風も秋の気配かと思いきや、毎日毎日暑い日が続いています。
みなさん、元気でお過ごしですか?
では、前回の花(草)の答えです。前回の答えは「ヤブカラシ」でした。
こうやって見ると、オレンジの粒がかわいいですが、その名の通り、何もかも覆いつくすほどの蔓です。
あっという間に広がってしまいますので、気をつけましょうね。
では、今日のお花です。このお花も、蔓がすごいですよ。
蔓に白いベルのようなかわいいお花がついていますね。
さて、このお花の名前は何でしょう。こんなにかわいいのに、かなり強烈な名前なんですよ。実は、匂いが・・・
正解は次回お知らせしますね。
ようやく1学期が終わります。1学期の途中から始めたこの花だよりも22回を数えました。
今年は、コロナウィルスや長雨の影響もあり、季節をなかなか実感できない年でしたが、学校の周りを歩きながら少しでも季節の自然を楽しめたらと願い、この「花だより」を始めました。よく見ると学校の周りには自然がいっぱい、そして地域のお家の玄関やお庭にも本当にきれいな花々がいっぱいあり、私自身が一番癒されていたように思います。
では、1学期最後の花だよりです。前回の答えは、「バショウ」(芭蕉)でした。
この葉の繊維から、芭蕉布を作るだそうです。やはり、シーボルトが、この木の学名「ムサ バショウ」を付けたということです。「ムサ」とは、「バナナに似た」という意味で、実はバナナに似ていますが食べられません。かの松尾芭蕉も、自分の深川の家にこの芭蕉があったことから、自分の俳号を芭蕉としたそうです。
大きな葉っぱが、夏らしいと思って載せたのですが、実は芭蕉は初秋の季語だそうです。いつの間にか、秋を見つけてしまっていたのですね。
さて、今日のお花(草)です。
夏になると、以前紹介したノウゼンカズラのように、蔓状の草がどんどん生えてきますね。取っても取っても生えてくるこの蔓状の草は何という名前でしょう。答えはまた次回お知らせします。
いよいよ8月になりました。学校前のマリーゴールドも本当に大きくきれいに咲き誇っています。
毎朝、暑さに負けず学校に通ってくる子どもたちに「元気をだしてがんばろう!」と言ってくれているようなビタミンカラーです。英田小のスクールカラーのオレンジ色で、残りわずかな1学期を何とか乗り切りたいものです。
では、前回の答えです。このお花の名前は「サルスベリ」(百日紅)でした。
ちょっとこの写真からは分かりにくいのですが、サルスベリの名前の由来は、この樹皮にあります。
まさにスベスベで、サルもすべって登れないというところから名前がついています。
長い間花を楽しめるところから、「百日紅」(白花のときは「百日白」)という名前がついたのだそうです。
『散れば咲き 散れば咲きして 百日紅』
加賀千代女(かがのちよじょ)の俳句にもあるように、これから夏の終わりまでずっと咲き続けます。
まさに、夏を代表するお花の1つですね。
では、今回の花(木)です。
学校に上る坂道の途中のお庭で見つけました。大きな葉っぱが特徴です。
目に鮮やかなグリーン。本当に涼しげですね。
まさに俳句つながりでこの木を紹介したくなりました。さて、なんという名前の木でしょう。
正解は、また次回お知らせします。
季節の花だよりも20回目を迎えました。
これからも英田小学校の周りのすてきな花々、気になる植物を紹介していけたらと思っています。
さて、前回の花の名前は、「ノウゼンカズラ」でした。
金沢市の玉泉園には、豊臣秀吉が朝鮮出兵の折に持ち帰ったとされる、樹齢400年になるノウゼンカズラの古木があるそうです。どんな古木なのか、ぜひ見てみたいですね。
では、今日のお花です。
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曇り空でも、ひときわ濃いピンク色。夏を代表するお花です。
さて、なんというお花でしょう。答えはまた次回お知らせします。
今日も雨。本当に毎日よく降りますね。
大雨の地域や土砂崩れの地域もあり、また野菜も育たず…やっぱり温暖化の影響なのでしょうか。
とすると、やはり私たちの生活も見直す時期に来ているのかもしれません。
では、前回のお花の名前です。前回のお花は「ギボウシ」でした。
もともと日本にあったものを、シーボルトがドイツに持ち帰ったことでたくさんの園芸種が生まれたそうです。
なんといっても、この斑入りの葉が涼しそうです。
夏は、本当にグリーンがきれいに思えるのは、私だけでしょうか。
では、今日のお花です。学校のすぐ下の道を、谷内方面に進んだところの生垣に、咲いていました。
最近よくあちこちで見かけますね。このオレンジ色から、元気をもらえます。
さて、なんというお花でしょう。正解は、また次回お知らせしますね。
前回のお花(野菜)の名前は、「ゴーヤ」でした。
実も食べることができ、お花もかわいくて、グリーンカーテンにもなるなんて、一石三鳥ですね。
わたしも一度学校で作ったことがありますが、本当にきれいでした。
では、今日のお花です。
お寺近くのお家の軒先に咲いていました。
まっすぐに伸びた茎の先に薄紫の可憐な花、斑入りの葉が、なんとも涼しげで夏にぴったりですね。
私の大好きなお花の1つです。
さてなんというお花でしょう。正解は、また来週。