ようこそ萩野台小学校ホームページへ
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3年生は「顔を出したらなんだかワクワク」4年生は「おもしろダンボールボックス」の制作をしていました。
どの児童も集中して制作に取り組んでいました。
素敵な作品が仕上がりそうです。
萩野台小学校では、1年間の目標冊数、低学年100冊・中学年80冊・高学年60冊を目指し、読書をしています。もう目標冊数を超える子も登場してきています。
その原動力の一つとなっているのが、図書館にある様々な掲示です。
これは先生方のおすすめの本を紹介してあるコーナーです。先生方がおすすめしている理由を読みながら、本を手に取って読む萩野っ子の様子がみられます。
これは「ハギリンピック」のコーナーです。
昨年度学校全体で3000冊を読んだことをもとに、今年度も3000冊を超えようと取り組んでいます。パズルが完成していく様子を楽しみにしている萩野っ子の様子がみられます。
図書館の都合で、11月25日(月)~12月2日(月)の間は本の貸し出しはできませんが、図書館の中で本を読むことはできます。
萩野台小学校の読書の秋をどんどん楽しんでいきましょう。
宮城県にお住いの 彫刻家 古橋三治さん から「復興とんぼ」が寄贈されました。
青い台は海、茶色の台は能登半島、そして、お花は亡くなられた方の供養にと考えて作られています。
トンボは口先がやじろべいのようになっていて、枝に乗せて飾れるようになっています。
1月1日の能登半島地震で石川県のたくさんの方が亡くなったり、つらい思いをしたりしていることを知って、石川県のみなさんに元気になってほしい、つらい出来事を乗り越えて前に向かって進んでほしいという思いが込められています。
給食の時間に教頭先生から、
「遠くに住んでいる方から、石川県のことを思って、こんな素敵な贈り物が届くなんてすてきですね。」
と、贈り物の紹介と込められている思いについてお話がありました。
古橋さんはこのトンボの贈り物で優しい心を届けてくれました。
萩野っ子のみなさんも、毎日の生活の中で、優しい心や感謝の気持ちを、友達や周りの人に届けられいるといいですね。
今日の給食は、秋の味覚たっぷりの献立でした。
里芋としめじがたっぷりな秋野菜スープに、栗とさつまいものムースが
入ったタルトを子どもたちは、深まる秋を感じながら美味しそうに食べていました。
たくさん食べて寒さに負けない身体を作りましょう!
今朝は今シーズン1番の冷え込みとなり、学校の教室のストーブも運転開始となりました。
本日の給食は「えだまめがんものふくめに」です。
おでんなどでよく見かける「がんも」ですが、初めて食べる子も何人もいたようです。
給食には様々な食材が使われています。給食を通じて「新しい味」や「新しい食材」と出会い
食べられないと思っていたものが食べられるようになったり、好きになったりするといいなあと
願っています。
朝晩、寒くなってきましたが、しっかり食べて今週も元気にがんばりましょう。
5時間目は4年生の外国語の授業に他の学校から先生方が見にいらっしゃいました。
授業では、オンライン交流していた金沢市立内川小学校の4年生が作ってくれたピザの紹介を英語でしていました。
タブレットを使って音声を確かめてから発話したり、友達と直接会話をしたり、いろいろな方法で、意欲的に学習に取り組んでいました。
今日は、1,2年生が楽しみにしていた「三校交流秋祭り」
笠野小、刈安小の1,2年生と寺尾保育園の年長さんと一緒に秋の遊びを楽しむことができました。
「あいさつ津幡一!」を謳うわたしたち萩野台小の1,2年生。バスで出会った笠野小のお友だちにも、会場を準備をして待っていてくれた刈安小のお友だちにも、寺尾保育園のお友だちにも元気よくあいさつができました。
開会式では、2年生が代表して「はじめのことば」を担当してくれました。
最後に元気よく「楽しむぞー!」のかけ声をかけてくれて、楽しく秋祭りがスタートしました。
お店は前半の部、後半の部に分かれてお店番をしたりお客さんになったりしました。1年生、2年生でお店を2つずつ作ったので、前後半に分かれると1人でお店番をする子もいたのですが、ルール説明や励ましの応援、お客さんのお世話、スタンプを押すなど一人で何役もこなして頑張っていました。
一人一人に力がついた実りの秋祭りになりました。
4年生が外国語活動「What do you want?」で、金沢市内川小の4年生6名とオンライン交流をしました。
オンライン上で
What do you want?
- I want ~,please.
-OK, how many?
とやり取りをしながら相手が作ってほしいオリジナルピザを端末上で作り送信するという活動を通して、津幡町や金沢市の良さを伝え合いました。
子供たちがおすすめしたい津幡町産のピザの具材(千寿大福、里山ひめみつ、おまん小豆アイス、興津産の興味津々かぼちゃ、小松菜、ブロッコリー、マコモ)は、これまでの総合的な学習の時間で調べたものもあり、食材のよさを伝えられるように実際に食べたり、生産者やお店の方にFAXを通じてインタビューもしてきました。
実際のオンライン交流では、緊張する様子も見られ、何と言ったらいいのか戸惑う姿も見られましたが、自分がこれまで学習した表現を使って表現しようとがんばっていました。
外部との関わりが子供たちにとってもよい刺激になっていれば幸いです。
内川小の皆さん、ありがとうございました。
コミュニティで、地域の方と一緒に昔遊びを体験しました。
2年生は昨年度に続いて、2回目です。
会の進行や挨拶、回り方の説明、参加者の地域の方の紹介を1・2年生が上手に行っていました。
堂々と前に出て、話す姿がとても素敵でした。
昔遊びは、こま・旗源平・おはじき・お手玉をしました。
目をキラキラと輝かせて、遊びを体験していましたね。
参加してくださった皆様、丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。
昨日、コミュニティの地域防災訓練に参加しました。
日本公衆電話会の方から、公衆電話や災害伝言ダイヤルのかけ方についてお話を聞いて、実際にデモ機で体験をしました。
昔はよく使われていた公衆電話ですが、ほとんどの児童が初めて公衆電話を使うということで、本当に貴重な体験をすることができたと思います。
いつどこで災害が起こるか分かりません。
様々な災害時の対応を知っておくことは大切なことだと思います。
また、お家でも家族でお話をしてもらえたらと思います。
デモ機の体験は順番に行ったのですが、待っている児童は、防災に関するカードゲームをしました。
グループになって、かるたをしながら防災について学んでいたのですが、6年生が低学年に優しく教えたり、読み札を読んだりしている姿がすてきでした。
6年生は昨日、3校合同「おきらくご」に参加しました。国語科でも古典芸能を習いましたが、その一つである「落語」とはどんなものか学びました。
講師の方のお話が始まると、落語の世界に入っていく6年生の様子がありました。
聞き手に話の内容が届くようにするためには、話し方の技術があると知って、6年生はびっくりしていました。
これを機会に、古典芸能にこれからも親しんでいってほしいと思います。
来年から中学生になる6年生。3校での交流を大切にして、中学校で一緒に頑張っていってほしいなと思います。
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