日誌

2024年10月の記事一覧

SSTR(ダカールラリー応援メッセージ贈呈)

 14日(祝)、千里浜SSTRのゴール地点にあるステージで、鯉のぼりに書いた応援メッセージをダカールラリーに参戦する「日野チームスガワラ」のドライバー菅原さんに手渡しました。

 先週7日(月)に行われた講演会に続き、笠間深志さんの計らいで、羽咋中、邑知中両校の生徒による贈呈式と「カミオン」と呼ばれる大型トラックをベースにしたマシンの試乗が実現しました。生徒たちにとっては、一生の思い出となったものと思います。

 SSTRは、ダカールラリーのゴールが海岸であったことにインスパイアされて誕生したと聞いています。ドライバーである菅原さんを始め、日野チ―ムの完走、入賞をお祈りしたいと思います。

 

0

☆羽咋中情報局23☆

10月15日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、先日行われた「羽中プロジェクト クリーン活動」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「地元千里浜の海を守りたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

0

☆羽咋中情報局22☆

10月8日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、先日行われた「職場体験学習」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「積極的に知る大切さを学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

0

SSTR講演会

 7日(月)、「絶対あきらめない人生の歩き方」と題してSSTR講演会が実施されました。

  現在、千里浜をゴール地点として開催されているSSTRの主催者であるオートバイ冒険家の風間深志さんの企画による講演会は、2人のゲストの方をお迎えして貴重な体験談をお聞きすることができました。

  ゲストの一人は、バイク事故で右足を失いながらも冬季パラリンピックに出場され、現在はゴルフなど様々なスポーツに取り組んでいる田中哲也さんでした。もう一人は、がんと闘いながら自転車による世界一周に挑戦しているシール・エミコさんでした。

 これまでの困難を不屈の精神で乗り越えてこられた方々のお話は、生徒たちに、多くの勇気や希望を与えてくださいました。講演終了後に、生徒会長の井上晃希さんが「自分の目標や理想に向かっていくときに、あきらめずに努力することの大切さを学びました。自分の目標に向かって、これからも努力していきたい。」と感謝の気持ちを伝えました。



0

☆羽咋中情報局21☆

10月4日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、生徒の感想が掲載されました。1年生女子が「母校の運動会を見て、自分も中学校生活を頑張っていきたい。」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

0