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ウエイトリフティング部
【ウエイトリフティング部活動報告#9】
~合同トレーニング~
7月26日~28日の3日間、本校のウエイトリフティング部、柔道部、バレーボール部で合同トレーニングを行いました。お互いにインターハイ出場が叶いませんでしたが、直近に大会がないからこそガッツリと基礎体力向上のチャンスです。今回のテーマは、体の使い方、足腰の強化です。タイヤ押し、相撲、おんぶ走、ダッシュ、各種トレーニングをみっちりと行いました。夏を乗り越えて、お互いに頂点を目指して頑張りましょう!
【ウエイトリフティング部活動報告#8】
~石川県高校生夏季強化合宿に参加~
7月21日~24日に金沢市の医王山スポーツセンターで上記の合宿に参加しました。
2年生1名は、インターハイ出場選手に交じってトレーニングを行いました。自己新記録を更新し、存在感を示していました。
1年生5名は、ウエイトリフティングの基礎練習を行いました。基礎から改めて学び、非常に充実した様子でした。
4日間にも及ぶ初めての合宿でしたが、練習だけでなく、集団生活の基礎や食事の重要性など多岐にわたって経験できる良い機会となりました。
『生徒の感想』
「始まる前は4日間も長い合宿に不安を感じました。しかし、実際に合宿を終えて感じることは達成感です。練習の内容では、細かく教わりよりウエイトリフティングへの理解が深まりました。また、食事が苦手でしたが諦めずに食べることができました。たくさんの達成感を感じる合宿となりました。」
【ウエイトリフティング部活動報告#7】
【ウエイトリフティング部活動報告#7】
~陸上競技部にてスプリントトレーニングを学ぶ#3~
7月12日(月)の部活動は、末広陸上競技場で陸上部からスプリントトレーニングを学びました。今回で3回目になります。前回学んだ、股関節周りのトレーニングを練習に取り入れて、ダッシュも週に1回は必ず行っています。今回は、さらにスプリントトレーニングやラダーのトレーニングなど約2時間半にわたってみっちりと行いました。
特にハードだったのは、ドリルを取り入れた120m走の6本でした。
このように、練習にスプリントトレーニングを取り入れるのは、体の使い方や爆発的なパワーを発揮するためには必要不可欠です。
陸上部の斎藤監督をはじめ、部員の皆さん今回もありがとうございました。
【ウエイトリフティング部活動報告#6】
~第76回国民体育大会ウエイトリフティング競技石川県予選会~
7月10~11日にかけて珠洲市ウエイトリフティング場で行われました国体予選会の結果を報告します。
61㎏級(1年生)トータル6位 ※トータル試合新記録
67㎏級(3年生)トータル1位 ※トータル試合新記録
81㎏級(2年生)トータル2位 ※トータル試合新記録、クリーン&ジャーク自己新
3名出場し、それぞれ試合新記録を達成しました。着実に記録が伸びています。
11月の新人大会に向けて、夏場のトレーニングに向けて気合がさらに入りました。
3月の全国選抜大会出場の目標を必ず達成します。
【生徒の感想】
「今回の大会で精神面で成長することができました。前回の北信越大会では、スナッチで失格し、試合の最中にマイナス発言ばかりでした。今日1本目を落としてしまいましたが、自分の心をコントロールし焦らずに成功に繋げることができました。」
【ウエイトリフティング部活動報告#5】
~令和3年度北信越高等学校体育大会ウエイトリフティング競技大会~
6月19~20日にかけて富山県滑川市総合体育センターで行われました北信越大会の結果を報告します。
61㎏級(3年生)トータル4位 ※スナッチ自己新
81㎏級(2年生)トータル記録なし ※スナッチ失格、クリーン&ジャーク自己新
初のブロック大会に出場し、課題が見つかりましたが、収穫もありました。
次は、7月10日の国体予選です。一日一日成長を心掛けていきます。
『生徒の感想』
「3位を狙って最後の試技に臨みましたが、失敗し3位と自己新両方をとれませんでした。とても悔しかったです。次は、必ず自己記録を伸ばす決意が強くなりました。」
「スナッチを3本失敗し、初めて失格になりました。重さの感覚はいつもと変わりませんでしたが、時間が立つのが早く感じたり、気持ちが焦ったりしていたことが原因でした。自分のメンタルの弱さに気付きました。練習で失敗したときに、そのままの気持ちで練習せずに、意識をかえて練習していきたいです。」
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)
石川県立小松工業高等学校
代表メール
[komakh@ishikawa-c.ed.jp]
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