校長室から

学校の様子

棗(なつめ)

近くの商店街にある「ギャラリー千代堂」の方が、学校に棗の木を持ってきてくださいました。ギャラリー千代堂は、俳人千代女の住まいがあった場所です。お店の裏手には、千代女が住んでいた300年以上前の頃からこの棗の木があり、「木からもものこぼるる音や秋の風」の秀句を生んだ木ともされています。5年生は松任地区のジオの追究のため、何度かギャラリー千代堂を訪問し、お話を聞かせていただいています。そんなご縁から、今年新しく実を付けた棗の枝を学校に持ってきてくれたのでした。改めて松任地区の貴重な歴史に触れるとともに、地域の皆様の温かいお心遣いに感激をしているところです。本当にありがとうございました。

9月HF

朝の雨が嘘のように晴れ上がり、今日は予定通り9月のハッピーフライデーを行うことができました。夏休み明けの一週間、生活リズムを取り戻すために少し疲れた様子が見られていましたので、元気を取り戻す効果もあったようです。今日もたくさんの笑顔に出会うことができました。来週からも笑顔で元気に頑張れるといいな!

管工事出前授業

白山市管工事協同組合の皆さんが、4年生に対して出前授業を行ってくださいました。水道設備についての体験活動や講話に子どもたちは興味津々の様子でした。普段何気なく使っている水道がどのような仕組みで私たちに届けられているのか。その工夫や努力の一端に触れることができたと思います。4年生では社会科や総合で「水」をテーマとした学習を進めています。この体験は今後の七か用水見学などにつながっていきます。もちろんジオ学習の一環です。

調べ学習・科学作品

松任小学校では夏休みに調べ学習や科学作品に取り組むことを勧めています。多くの子どもたちが取り組み、作品展を行いました。興味深いテーマが大変多く、子どもたちの問いや発想には驚くばかりです。白山ジオパークを調べた作品もありました。調べたこと実験・観察したことを表現する力が伸びていることを感じました。いくつかの作品は市の作品展に応募します。

身の回りを整えよう

9月の生活目標は「身だしなみを整えよう」です。朝学習の時間を使って放送でお話がありました。シャツを入れたり、髪が目に入らないようにするなど「身だしなみ」を整えること。必要なものを早めに準備し、足りなければ補充するなど「持ち物」を整えること。早寝・早起き・朝ご飯を基本に「生活リズム」を整えることを確認しました。背筋を伸ばして落ち着いて話を聞く1年生の姿がさわやかでした。