男子テニス部 県新人大会の結果
9/26(木)~9/27(金) 小松末広運動公園テニスコート
団体戦
1回戦 VS 金沢学院大学付属高校 5-0(勝利)2回戦へ
2回戦 VS 金沢大学付属高校 0-5(敗退)
個人シングルス
築田選手 VS 金沢北陵 6-0(勝利)2回戦へ
VS 小松工業 5-7(敗退)
西野選手 VS 金沢市立工業 6-3(勝利)2回戦へ
VS 金沢 7-6(3)(勝利)3回戦へ
3回戦は怪我のため棄権 ベスト32
3年生が引退して、1年生のみのチームとして臨んだ新人戦でした。団体戦2回戦の相手はジュニア選手が揃うシード校の金沢大学附属高校は強敵でした。試合自体は競る場面が多かったですが、惜しくも敗れてしまいました。1年生だけの戦力とは思えないほど、よく戦ったと思います。来年が楽しみです!!
部長の声
「今回の大会では、全体的にダブルフォルトが多く、もったいない場面があったのでセカンドサーブの確率をもっと高めたいです。そして、ラリーの場面でサイドアウトやバックアウトが多かったので、つなげる我慢をする姿勢と、攻める展開ではしっかりとサイドに振ってオープンコートをつくれるようなショットの精度の強化に励みたいです。」
男子テニス部
地区高等学校テニス大会&県新人大会(個人ダブルス)の結果
8/17(土)~8/19(月) 小松末広運動公園テニスコート
シングルス予選(地区大会)
猿橋 VS 北陸学院 1-6(敗退)
東 VS 金沢二水 1-6(敗退)
海道 VS 金沢二水 6-3(勝利)2回戦へ
VS 小松 6-7(5)(敗退)
西野 VS 金沢市立工業 6-0(勝利)2回戦へ
VS 金沢泉丘 6-0(勝利)本戦進出
シングルス本戦(地区大会)
築田 VS 金沢大学付属 4-6(敗退)
西野 VS 金沢錦丘 6-0(勝利)2回戦へ
VS 金沢 0-6(敗退)
個人戦ダブルス(県新人大会)
海道・東ペア VS 金沢泉丘 1-6(敗退)
猿橋・渡辺ペア VS 県立工業 4-6(敗退)
築田・西野ペア VS 金沢 6-1(勝利)2回戦へ
VS 金沢二水 6-4(勝利)3回戦へ
VS 野々市明倫 6-1(勝利)4回戦へ
VS 金沢泉丘 1-6(敗退)ベスト32
シングルス本戦に出場した築田選手、西野選手は9月に開催される県新人大会の個人シングルスにも出場します。
<生徒の声>
「いいプレーもできたが、自分の思うようなプレーができないときが多く、課題が多く見つかったので9月の県大会に繋げたい。」
「試合で負けたのは自力の差が出てしまったと思うので技術や集中力を上げていきたい。」
「高いボールの処理を打点を下げて打って、アウトになるのが多かったから、もっと高い位置で打てるよう意識していきたい。チャンスボールを安定して入れて、相手を追い込めるようにしたい。」
「初めての大会で格上の相手と戦うことができて良い経験ができ、自分の弱点もわかったので次の大会までに克服したい。」
「試合でできなかったボレーの質を高めるためにもっとポジショニングの練習をしたい。」
男子テニス部 石川県総体結果
1日目 団体戦結果
第1回戦 VS 野々市明倫高校 1-2(敗退)
2日目 個人戦シングルス結果
小坂選手 第2回戦 VS 金沢二水高校 7-5(勝利)
第3回戦 VS 石川高専 2-6(敗退)ベスト32
宮浦選手 第2回戦 VS 金沢錦丘高校 1-6(敗退)
3日目 個人戦ダブルス結果
小坂・竹中ペア 第1回戦 VS 県立工業 0-6(敗退)
宮浦・山岸ペア 第1回戦 VS 鶴来高校 6-0(勝利)
第2回戦 VS 小松高校 3-6(敗退)
星野・山田ペア 第1回戦 VS 石川高専 7-6(4)(勝利)
第2回戦 VS 金沢西 1-6(敗退)
西野・東ペア 第1回戦 VS 石川高専 6-3(勝利)
第2回戦 VS 金沢二水 1-6(敗退)
初日の団体戦の野々市明倫高校との1回戦では シングルス1、ダブルスと対戦が進み、1対1のクロスゲームの中、最終戦のシングルス2においてタイブレークまでもつれ込みました。結果は惜しくも負けてしまいましたが、これぞ総体というような手に汗握る大熱戦となりました。また、2日目の個人戦シングルスでは3年生の小坂選手がこれまた大接戦の末、金沢二水高校のシード選手を破る大健闘を果たし、3日目の個人戦ダブルスにおいては1年生ダブルスの西野・東ペアが上級生を破る活躍もみせてくれました!
試合後、キャプテンの竹中選手より3年間の総括のコメントです。
「テニスが好きで熱意のある仲間たちと、勝利のために全力でテニスを頑張れてとても充実した部活動になりました。後輩がいなかったり、自分たちだけで練習しなければならなかったりなど大変な時期が多くありましたが、3年生6人で主体的に練習に取り組み、全員が成長して乗り越えることができました。一緒に頑張ったチームメイト、そして今年から顧問になり、一生懸命指導してくれた池田先生やサポートしてくれた他の先生方、本当にありがとうございました。」
これで3年生は引退し、受験勉強が始まります。これから、小松明峰男子テニス部は1年生のみの新チームになりますが、激闘を演じてくれた先輩の背中は励みになったと思います。1年生ならではのフレッシュさを爆発させ新人大会に向けて頑張っていきたいと思います。ありがとう3年生!!
男子テニス部 全日本ジュニアU18、春季大会、県ダブルス大会
4月2日から4月28日にかけて全日本ジュニアテニス選手権U18, 石川県高校テニス春季大会、石川県高等学校テニスダブルス大会の3大会が行われ、本校から6名が出場しました。
〇主な戦績
・石川県高等学校テニスダブルス大会
小坂・竹中組 ベスト16
・全日本ジュニアテニス選手権U18
シングルス 竹中 2次予選出場
小坂 本戦出場
ダブルス 小坂・竹中組 2次予選出場
生徒の感想
「3つの大会を通して練習の成果を発揮できた一方で目標の手前で負けてしまい悔しい結果となりました、一人一人見つかった課題や弱点を残りの総体までの日々の練習や練習試合で克服できるように頑張りたいです。」
新人大会 2023 出場報告!
<結果>
9月14日(木) 団体戦 1回戦 対金沢大学付属高校 ・・・敗退
9月15日(金) 個人戦 シングルス 小坂(2回戦敗退) 竹中(2回戦敗退) 宮浦(1回戦敗退)
ダブルス 小坂・山岸ペア(2回戦敗退) 竹中・星野ペア(3回戦敗退)
宮浦・山田ペア(3回戦敗退)
<生徒からの一言>
全員1回は試合に勝つことができ、練習の成果も発揮できました。
試合には負けてしまいましたが、格上の相手と勝負でき経験を積むことができました。
これからも基礎練習を大切に頑張っていきたいです。
さあ、総体だ!
5月の春季大会も終わりました。
それぞれが力を発揮し、6月の総体には部員全員が出場できることになりました。
6月1日から金沢城北市民テニスコートで総体があります。
6月1日は団体戦。初戦の対戦相手は遊学館高校です。
6月2日からは個人戦があります。シングルスには部長の長谷川君、エースの小坂君が出場します。1ポイントでも多く取って、ひとつでも上に進めるように願っています。ダブルスには5組が出場します。最後まで気を抜かずに、丁寧なプレーを心がけて欲しいです。
石川県高校ダブルス大会
3ペアが本戦に出場しました。
小坂・竹中 組 1回戦対金沢西勝利、2回戦対星稜勝利、3回戦対小松敗退
宮浦・山岸 組 1回戦対金沢西勝利、2回戦対星稜敗退
山田・星野 組
ここでの経験を次の大会に生かして欲しいです。
石川県高等学校テニス新人大会
9月15日(木)小松運動公園末広テニスコート
団体戦
1回戦 小松明峰5-0鶴来
2回戦 小松明峰0-5金沢二水
男子テニス部
5/30から行われました高校総体の結果と生徒の様子をお知らせ致します。
5/30 団体戦 ベスト8!
初戦 vs石川高専 2-1
2回戦 vs小松 2-1
3回戦 vs金大付属 1-2
5/31、6/1 シングルス、ダブルス
シングルス:3年宮岸、3年金子、2年北山が出場。
ダブルス:谷道・宮崎組、山田・谷内組、山上・櫻田組、宮岸・北山組、
本村・永井組の計5ペアが出場しました。
北信越大会には出場なりませんでしたが、プレー、応援ともに全力を出し切った様子でした。
その後、3年生の引退ミーティングを行いました。
3年生22人から一言ずつ、後輩に向けてメッセージを貰いました。
「限られた時間の中で全力を出すこと」、「部活ができることに感謝すること」など
1,2年生が新チームに向けて、気持ちを引き締められるようなものがたくさんありました。
また、ここまで3年生が部活動を続けてこられたのも保護者の皆様の支えがあったからです。
3年間本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
今年度、男子テニス部顧問を担当します、中川です。
GW中にありました大会の結果と様子についてお知らせします。
4月29日(月)、30日(火)に辰口丘陵テニスコートで
全日本ジュニア石川県大会が行われました。
本校からは、2年北山、3年櫻田がシングルスに出場しました。
北山君はベスト16になり、次の総体への出場枠を勝ち取りました。
ダブルスは、宮崎・永井組、金子・小原組、山上・櫻田組、宮岸・北山組の
4ペアが出場しました。
今月末から始まる総体に向けて、部員一同頑張って参ります。
応援のほど、よろしくお願いしたします。
~修学旅行特集ほか~
NHK杯全国高校放送コンテスト「テレビドキュメント部門」参加作品
〒923-8545
石川県小松市平面町ヘ72番地
TEL:0761-21-8545
FAX:0761-21-9154
meihoh@ishikawa-c.ed.jp