石川県立ろう学校
〒921-8151 石川県金沢市窪6丁目218番地
TEL:076-242-6218 FAX:076-243-4806
Mail:rouxxs@ishikawa-c.ed.jp(学校代表メール)
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令和8年度幼稚部幼児・高等部生徒募集要項・募集案内(入学者選抜)
11月23日(日)~24日(月)に東京で行われたデフリンピック観戦に小学部4年生から高等部3年生までの児童生徒21名と引率等総勢35名で行ってきました。今回東京都のご招待ということで、何か月も前からわくわくドキドキのみんなでしたが、素晴らしい天気にも恵まれ、新幹線の乗車やホテルの利用、そして卓球会場でのハイタッチキッズで選手の皆さんを身近に感じることができ、わくわくが止まらない2日間でした。記念すべき100回大会を観戦することができ、次の夢につながる貴重な経験となりました!
4月8日学校の入学式、始業式の後、寄宿舎でもはじめの会を行いました。校長先生のお話や舎監長のあいさつ、新入生のあいさつが終わった後、ドキドキの部屋割り、担当の発表がありました。新入舎生を迎え気持ちを新たに7名での寄宿舎生活がスタートします。夕食後の集いでは環境課、指導課から改めて寄宿舎でのルールを確認しました。最後に「明るく楽しい生活を送ろうネ」と決めポーズを取り、暖かい雰囲気の中1日目が終わりました。
「寄宿舎はホッとできる場であってほしい。寄宿舎は第二の家であり家族です。」という新舎監長の言葉の下、安全で楽しい寄宿舎にしていきます。今年度も寄宿舎をよろしくお願い致します。
伏見川から見える満開の桜をイメージしました。
新入舎生1名を迎え、寄宿舎生活が始まりました!
3月8日(月)寄宿舎で予餞会がありました。
卒業生の思い出をみんなで共有し、楽しいひと時を過ごしました。
ご卒業、おめでとうございます。
司会は高1の2人で頑張りました。
はじめの挨拶。いよいよ予餞会の始まりです・・・
舎生からお祝いのメッセージ・・・
卒業生から後輩へのメッセージ・・・
終わりの挨拶。「卒業おめでとうございます。」
舎生や職員からのメッセージを胸に・・・
僕たち、これからも頑張ります!
2月の壁面は、今年の干支の丑をモチーフにした雪だるまです。
バレンタインでウッシー、ウッシー(笑)と楽しいイメージに。
3月の壁面は、桜の下での卒業式をイメージしました!
3月3日(水)寄宿舎でひなまつりを行いました。ひしもちの色3択クイズ、梅・桜・桃の花の違いに関するクイズなど、意外と難しかったですが、盛り上がりました。また、3月3日は『耳の日』でろう教育者のグラハム・ベルの誕生日です。この『耳の日』は難聴や言語障害のある人々の悩みを解決したいという願いが込められています。舎生は初耳だったようで、とても興味をもって聞いてくれました。最後に、ひなまつりのケーキを食べました。舎生それぞれの好みのケーキがひなまつり仕様になっており、大喜びでした。
2月4日(木)に節分をしました。今年は124年ぶりの2月2日ということを節分の由来も含めて舎生に話しました。そして舎生は今年の恵方である「南南東」に向かい、恵方巻にみたてたエクレアを自分の願いをこめて、静かに食べていました。
1月12日(火)に寄宿舎で新年会がありました。
冬季入舎生2名を加え、漢字一文字で表した今年の抱負をそれぞれ発表しました。
ゲームでは自分の名前を使ったビンゴ大会をし、その後、おしることきな粉もちを食べて、
みんなで新しい年をお祝いしました。
2020年12月12日にNHKで放送された『ろうを生きる難聴を生きる』を視聴しました。
「社会人になる、仕事をする、にあたって大切なことは何か?」を、就労の専門家であるろう者の岩山氏がアドバイスしてくれる番組でした。舎生たちの感想では、「自分が社会人になったら実践していきたい」「難しかった」「社会に出るまでに積極的になれるようにしていきたい」などいろんな意見がありました。自分たちの行動を振り返り、卒業後の参考になればと思います。
明けましておめでとうございます。本年も寄宿舎をよろしくお願いいたします。
1月7日は大雪のため下校時間が早くなったので自由時間を使って人間双六をしました。職員が提案すると舎生が中心となって、マスや「一回休み」などマスの効果を書いた紙を考えて作っていました。三密を避けるために大きくマスを取り、同じマスに重った時のためのコマも作りました。一回ゲームが終わると紙の位置を変えてまた新しい双六として遊べます。舎生は自分たちで作った双六を楽しんでいました。コロナ禍における遊び方を工夫していきたいと思います。
今年度、寄宿舎では「イイネ箱」を設置しています。友達の良い所を見つけたら紙に書いて投稿し、毎月「集い」の時間に発表しています。ただ、これだけではおもしろくないので、友達の良い所を見つけた数に応じてレベルが上がっていく「イイネクエスト」を同時進行中です。良い所を見つけた人はレベルが上がり、見つけて貰った人は嬉しくなる。この画期的(!?)なシステムにより、仲間たちの絆と自信が高まる今日この頃。もし、興味を持っていただけたなら、「いいね!」をポチッとお願いします。
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