掲示板

学校の様子をお知らせします。

4年生 クリンクルはくいへ見学

10月29日(金)に4年生がクリンクルはくいへ見学に行きました。社会科で「ごみはどこへ」を学習しています。わたしたちのごみはどのように集められ、処理されるのだろうという学習課題を解決することがおもな目的です。ゴミ収集車で集まられた後はどこでどのように処理をするのか本物を見ることで学びが実感できたようです。ご協力頂きましたクリンクルはくい様ありがとうございます。

5年生カントリーエレベータ-の見学

10月28日(木)5年生は社会科学でカントリーエレベーターを見学しました。5年生はこれまでに米作りをを例に農業や食料生産の学習をしてきました。稲刈りの体験をしたあと、玄米になるまでの過程を実際に見て学ぶ学習は意義深いです。ご協力を頂きましたJAはくいの皆様ありがとうございました。また、お米1袋(約30キログラム)をプレゼントしていただきました。このお米は家庭科の調理実習でご飯を炊く学習に活用させていただきます。

西北台っ子見守り隊がW受賞

本校児童の主に登下校の見守り活動をする「西北台っ子見守り隊」が長年の活動に対して表彰を受けました。受賞おめでとうございます。1つめは羽咋市社会福祉大会長表彰です。もう1つは石川県警察本部と石川県防犯協会連合会からの表彰です。いずれも本吉西北台っ子見守り隊隊長(PTA会長)様が表彰式に出席し表彰状を受け取ってくださいました。福祉と警察の両面からの評価はありがたく同じ時期にW受賞といううれしいお知らせでした。平成18年1月に発足して今年で15年目の活動です。長きにわたり本校児童の安全を守って頂きましたことに感謝申し上げます。

 

3年生 スーパーマーケットの見学

10月21日(木)3年生は社会科でスーパーマケットの見学をしました。スーパーマーケットで働く人はどのような工夫をしどのような願いをもっているのかを学んでいく学習です。実際に店員さんにインタビューをして聞き取りをしている様子が下の写真ですが、一生懸命メモをしている様子が伝わってきます。普段見ることがむずかしいバックヤードも見学させて頂いたそうです。スーパーマーケットの仕事の工夫を広く学ぶことができたようです。マックスバリュー羽咋店様のご協力に感謝致します。

5年生 北國あすなろ賞授賞式

5年生が受賞した北國あすなろ賞。10月16日(土)に北國新聞会館で行われた表賞式に7名が参加しました。おもに柴垣海岸で生息するイカリモンハンミョウの生息について学んだことが評価されました。西北台生きものキッズレンジャーに任命されて活動するのは今年の5年生で11代目。長年にわたりこの活動のサポートをしていただいた西屋さんと架谷さんをはじめ石川県環境部、羽咋市教育委員会様に感謝いたします。

1年生さつまいものつるでリースをつくったよ

10月18日(月)は1年生が生活科でリースをつくっていました。収穫したさつまいものつるの感触を感じながら集中して創作する雰囲気がとてもよかったです。まつぼっくりや落ち葉、どんぐりなどとモールやリボンを加えて飾りつけをして完成しました。

 

 

 

たてわり班遊び

10月14日(木)はたてわり班で遊びました。6年生が中心となって遊びを企画し、運営しました。いつもとは違う学年の人と遊ぶのはとても盛り上がっていました。特に低学年、中学年は歓声をあげて楽しんでいました。

6年生 羽咋小6年生と英語で自己紹介

10月15日(金)6年生は羽咋小学校6年生とオンラインで英語の交流をしました。内容は自己紹介。教科で学んだことを互いに話したり聞き合う活動をしました。オンラインではありますが、来年から同じ中学校で学ぶ者同士がかかわることは意義のあることと感じました。

羽咋市の小学校では6年生で英検5級の取得をめざしています。すでに5級を取得している児童は4級以上をめざして取り組んでいるところです。

6年生エプロン作りがんばっています

15日(金)6年生は家庭科でミシンを使って学習していました。何を作っているのか覗いてみるとエプロンを作っていました。5年生の時にミシンの使い方を学んでいることがとても生かされている様子。直線縫い、返し縫いの基本技能はバッチリ身についていました。完成が待ち遠しいです。

3年生 地域の高齢者に敬老のお手紙を書きました

一ノ宮公民館、上甘田公民館ともに敬老会行事が中止となりました。そこで本校の3年生が敬老の気持ちをこめて手紙を書きました。国語で学習した手紙の書き方を生かして、自分の気持ちを言葉に表現することをがんばっていました。地域からは手紙が届いたという反響が学校へ寄せられています。昨日は上甘田公民館の泉館長様が子どもたちへお礼の手紙を書いて届けてくださいました。子どもたちはその手紙に感激していました。3年生はがんばってよかったという感想を口にしていました。