日々のできごと

日々のできごと

4校交流会(6年生)

12月5日(金)の午前中に宇出津小学校体育館で宇出津小、松波小、小木小、鵜川小の4校の6年生による交流会が行われました。講師は国立能登青少年交流の家の職員の方でした。「仲間作りプログラム」ということで、誰とでもグループになり、1つのことを成し遂げるゲームをして楽しみました。「協力すると仲よくなれる」を合い言葉に、4校が交流しました。ゲームでは誰一人投げ出すことなく真剣に取り組み、いつの間にか盛り上がっていました。そして、45分があっという間に過ぎました。国立能登青少年交流の家の職員の方におかれましては、子どもたちが触れ合える楽しい時間を作って下さり、ありがとうございました。

全校集会・うかわっ子集会

12月3日(水)は、全校集会とうかわっ子集会がありました。全校集会では、12月はまとめの月だから、テスト等でできなかったところはしっかりできるようにして、冬休みを迎えてほしいと話しました。また、うかわっ子集会では、各委員会からの発表の後、給食委員会が「食べ物にはそれぞれ栄養があり、元気な体を作るためにも好き嫌いせずに食べよう」と劇を交えて伝えてくれました。楽しい劇で、みんなの笑いを誘っていました。

能登牛給食

11月28日(金)の給食は、「能登牛の牛丼」でした。4限目には生産者の方による「能登牛と興す能登」のお話がありました。生産者の方が、能登の復興のためにがんばっている姿が印象的でした。また、この日の給食は、能登牛だけでなく、お米もタマネギもすべて寄付された食材でした。子どもたちは、お腹いっぱいやわらかくて後味のよい牛丼をいただきました。また、給食の時には、能登牛キャラクターの「べこりん」も登場しました。生産者の皆様、おいしいお肉や食材を提供いただき、ありがとうございました。

スパトレ(5・6年)

11月27日(木)の午後の5・6年生の外国語の授業はスパトレでした。3人グループになり、クロムブックを通して、画面ごしの先生と英語で会話を楽しみました。

まつりの絵

11月26日(水)の放課後、児童玄関に「まつりの絵」を掲示しました。毎年取り組んでいる鵜川公民館主催の「まつりの絵」です。今年いっぱい飾っておきますので、力作をぜひ見に来て下さい。