メールのマナー
○ メールは受け取る人の立場に立って
「眠れないし・・・友だちは何してるかな・・・メールしてみようかな」と、思ったら、まずは時計を見てみましょう。
あまり遅い時間であれば、相手は寝ているかもしれません。
メールは時間を考えて送信しましょう。
『・・・無視されてるのかな』と思いますか? それとも、『もう少し待ってみようかな』と思いますか?
あなたは、ヒマだと感じてメールをしたけれども、友だちはお風呂に入っているかもしれません。食事をしているのかもしれません。勉強をしているのかもしれません。
すぐに返信がこないからといって「何ですぐに返事をくれないの!」と考えるのは自分勝手なことで、相手のことを考えていない証拠です。特に、先輩から後輩へのメールには注意が必要です。先輩は、すぐに返信がこなかった理由を明日学校で聞けるくらいのやさしい心で待ってほしいと思います。
○ 返信は都合のよいときに
携帯電話が鳴りました。「あ、メールだ」と思っても、大切なことは、今やらなければならないことを終わらせることです。食事中や勉強中のときは、携帯電話などの電源を切るか、マナーモードにして、今やるべきことをしましょう。
そうしなけれは、メールに気をとられて、食事や勉強に集中できません。家族との会話もなくなってしまいます。
「一人だけ勝手なことをしない」
「周りの人に迷惑をかけない」
「やるべきことを済ませる」
のルールを守り、便利なものを正しく使いましょう。
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29 1 | 30   | 31   | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5 4 | 6 2 | 7   | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20 2 | 21   | 22   | 23 1 |
24   | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 29 1 | 30   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
1、2年生が総合的な学習の時間に【ふるさと学習】で穴水町の魅力を紹介しています。生徒の作品については以下から閲覧できます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。