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活動の様子(白嶺ジャーナル)

11月19日(水)

<中学校>

本日は全校集会で朝講話がありました。今日のテーマは「掃除」。後輩たちにきれいな校舎を残すためにどんなふうに取り組んだら良いか、真剣に先生の話に耳を傾け、友達と語りながら自分のこととして考えています。

 

 

 

 

 

 

〈小学校〉

「おはなしプレゼント」 いつもの担任とはちがう先生の読み聞かせです。

11月14日(金)

<中学校>

本日は雪の季節に備え、全校で冬支度をしました。生徒たちは仲間と協力しながら、自分の仕事にてきぱきと取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

11月13日(木)

<小中学校>

小学校5・6年生と中学生が各チームに分かれ、協力してプランターの片付けを行いました。手際の良い作業で予定よりも早く片付けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈小学校〉

「福島ひまわり里親プロジェクト」 今年も多くの種を収穫することができました。子どもたちは上手に種をはずし、きれいにごみを取り除いてくれました。このプロジェクトに参加している企業の方々に、福島へ届けてもらいます。

11月11日(火)

<小中学校>

本日は白嶺祭。学習発表では、総合的な学習の時間での学びを保護者や地域の方々に向けて表現・発信しました。児童生徒は聞き手に伝わるよう、動画や写真を見せたり、聞き手を巻き込んだクイズ形式にしたり、ストーリー仕立ての構成にしたりと工夫をこらしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域コミュニティ組織の協力で「防災ミニ体験会」が開催され、子供たちが起震車や煙道、防災食試食の体験をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後からは育友会主催の家庭教育学級に小学校5年生から中学3年生までが保護者のみなさんと参加。「今、知らないとネット社会に巻き込まれる子どもたち」と題し、県教育委員会から講師をお招きしお話を聞いています。

11月7日(金)

〈小学校〉

「白嶺っ子集会」  学校や家でのマナー、ルールについて考えました。最近の自分自身をふり返り、よりよい学校生活を送るためには、どのようにすることが大切か話し合いました。

 

 

 

 

 

 

 学校の周りの山々の紅葉です。秋の深まりを感じます。