校長室より

2017年9月の記事一覧

採用内定通知書に思う

 今年度は9月16日以降に高校生の就職試験が始まり、採用内定通知書が次々と本校に届いています。通知書は校長室で生徒本人に渡していますが、毎回、生徒の皆さんの晴れやかな笑顔が素敵だなと感じています。面接等の試験の後、どうしても、結果が心配になることと思いますが、この採用内定通知書で、その不安が一瞬のうちに吹き飛び、喜びや自信に変わる様子が表情に表れ、私もほんとに良かったなとそのたびに感じています。
 来年の進路が決まった生徒の皆さんには、資格取得など残りの高校生活を有意義に過ごして欲しいと思います。また、進学を含め、懸命に頑張っている生徒の皆さんも多いので、そのようなクラスメートを支え励まして欲しいと思います。

いしかわ教育ウィーク体験学習発表会11/3について

 今年度のいしかわ教育ウィークの期間中、下記のとおり、体験学習発表会を開催する予定です。発表会は一般公開となっています。当日は祝日(文化の日)でもあり、多くの皆様のご来校を歓迎いたします。

 本校生徒の発表する内容やプレゼンの様子を見ていただき、忌憚のないご意見を賜れば幸いです。また、本校の様子を見てみたいという、中学3年生やその保護者の方々のご来校もお待ちしています。事前の申込等は不要ですのでお気軽に本校にお立ち寄り下さい。

 

1 日時 平成29年11月3日(金・祝日) 13:20~15:00

2 会場 本校第1体育館(羽咋郡宝達志水町今浜ト80番地)

3 内容

  13:20~13:30 開会式

  13:35~14:40 体験学習発表

   1年生 企業見学・大学見学 おもてなし講座

   2年生 インターンシップ ふるさとクリエイティブ人材育成事業

   3年生 後輩へのメッセージ(進路内定者)

  14:40~14:50 感動舞台(YOSAKOIソーラン部など)

  14:50~15:00 講評、閉会宣言

 

※当日午前中は公開授業となっていますので、ご自由に授業の様子をご覧下さい。

校名の由来

 「宝達高校」という学校名の由来は、もちろん、宝達山から来ています。標高637mで能登一の高さを誇ります。この宝達山では昔、金が産出されたという話しを聞いた方も多いと思います。実際、16世紀に宝達川で砂金が見つかり、加賀藩が金山を開いたそうです。宝達山という名前はこの金山に由来するのだと思います。

宝達高校のルーツ(記念誌から)

 宝達高校の創立10周年記念誌を読むと、本校創立時の出来事を知ることができます。本校は今年度が創立45年目となる県立高校ですが、この記念誌から本校のルーツが少し解ります。 

 現在の校舎は、昭和52年に建設が始まりましたから、その完成までは旧校舎を使用していたことになります。記念誌によると、昭和48年の開校式において初代の松岡校長は挨拶の中で「校舎は、昭和25年に押水中学校として建設され、昭和39年から明徳高等学校に移管、このたび本校に引き継がれたものであります」と述べられたとありました。現在の地にあった学校は、押水中学校  明徳高等学校  宝達高等学校と移り変わったようです。

 創立10周年記念誌は、本校図書室でも生徒の皆さんが閲覧できるようになっていますから、関心のある人は手にとって読んでみてください。

 

【旧校舎】

【旧校舎と新校舎】