令和3年度 河北台中学校のようす

令和3年度 河北台中学校のようす

1年生 「柔道」の授業

 「武道等指導充実・資質向上支援事業」の指定を受け、1学期に実施した空手に引き続き、本日より1年生対象に柔道の授業が始まりました。本校で部活動指導員として指導をして頂いている寺内和弘先生を講師としてお迎えして各学級10時間の指導を受けます。

 本日の授業は、柔道着を着ることから始まり、座礼、立礼など柔道の基本を学びましたが、柔道着の紐を縛ることに四苦八苦していました。

市長による特別授業が行われました

 6限目に3年生を対象に「かほく市のまちづくり」と題した、油野かほく市長による特別授業が行われました。
 平成16年3月1日から、かほく市がスタートし、今の3年生は皆、かほく市育ちであることより、この特別授業が開講され、今年度が3年目になります。市長からは、市政スタートから今日に至るまでの経緯、市の財政状況、住みやすさランキングが、毎年、全国で上位に入っていることとそれを支える施策等について、直接伺うことができました。特に1年生が学習している防災については、能登沖地震が起きるとかほく市では最大3.6mの津波が起こる可能性があることから、海抜表示板の設置、防災士の育成を進めたとの話もありました。市長のお話の後には、各クラスから、かほく市政について、各クラスの代表から提案がありました。

「緑化により環境の改善を図り緑の多い街になれば、人々の心も豊かになり、町も活性化するのでは」(1組 額見菫さん)

「学校周辺や通学路を意識した街灯の設置を」(2組 増田美波さん)

「高齢者に向けた取組として、保育園・幼稚園でお年寄りと交流することとお年寄り同士の交流の場をつくること」(3組 和田眞美さん)

 市長は、中学生の質問・提案について丁寧に話してくださいました。かほく市民の一人として、自分が育ったかほく市を知る機会となりました。

陸上部、石川県中学校駅伝大会に出場しました

 天候にも恵まれ、うのけ総合運動公園陸上競技場で県中学校駅伝大会が行われました。男子は6区間18.0Kmを女子は5区間12.3Kmを走りました。結果は男子が18位、女子が23位と大いに健闘しました。陸上部の皆さんはこの日に向けて、練習に調整に励んできました。お疲れ様でした。

ボクシングエクササイズに取り組みました

 クラブパレットによる冬季部活動支援プログラムがスタートしました。このプログラムは、部活動の大会が一段落したこの時期に、身体づくりの全身運動、俊敏性、バランス感覚を養い、来夏は上位大会へ進出することを目的としています。今日は、講師に林 紗也子さんをお迎えし、音楽に合わせてパンチやキックを行う「ボクシングエクササイズ」に、約1時間汗を流しました。今回は、本校の部活動に所属している生徒、外部で活動している生徒合わせて115名の参加がありました。今年度はあと2回のプログラムを予定しています。

11月の全校集会のようす

 4日(木)午後に11月の全校集会が行われました。最初に表彰披露が行われました。今回は河北郡市の「読書感想文コンクール」「図書館を使って調べるコンクール」「美術作品展」など、夏休み中の課題の入賞作品の表彰でした。続いての校歌は武田真太朗さん(3年)の独唱でした。披露した後は、全校生徒からのおおきな拍手が自然に起こりました。

 今日の集会は創立記念式を兼ねています。校長先生からは河北台中学校の歴史や校章の意味などについてお話がありました。特に「埋められた一枚の銅板」の話は興味深いものでした。初代の校舎を建設した際に、当時の皆さんの思いを銅板にしたため、生徒玄関に埋めたそうです。現在もその銅板は、生徒玄関前に埋められています。生徒玄関に埋めたことは「今の皆さんが、先人を踏み越え、乗り越えて進め」という意味があるそうです。河北台中学校がこれまで歩みを進められたのも「先輩方の努力、地域の方の教育に対する思い、そして保護者の皆さんの協力」のおかげです。支えてくださる多くの皆さんに感謝の気持ちを持つこと、期待に応える決意を持つことに創立記念の意義があると思います。

 11月の学校目標は「めいいっぱい勉強」です。大きな行事を終えて、学習に切り替えてほしいと思います。今月は2学期期末テスト、3年生は郡市統一テストが2回行われます。ぜひ、テストに向けてじっくりと取り組む11月にしてください。