日誌

1/23 授業の様子 

1/23  5,6年生の道徳。ゲストティーチャーとして助産師であり本校の保護者である榊さんにきていただきました。

東京大空襲のとき、生まれたての赤ちゃんとお母さんの命を必死で守った看護師さん、お医者さんの姿を描いた資料をもとに、いのちについて考えました。

子どもたちは、「自分ならどうするか」真剣に考え、意見を出し合いました。

ゲストティーチャーの榊さんからは、へその緒や子宮のお話もふまえて
「生きているだけで100点満点」という言葉をいただきました。

そして、最近の恐ろしい数々の事件にもふれながら、「自分を大事に。友達を大事に」と、語りかけてくださいました。
多くの方々に支えられて生きていること、生かされていることに感謝することができました。榊さん、本当にありがとうございました。

1/23 全校でドッチボール大会

1/23 昼休み、子どもたちの企画で、
全校でドッチボール大会をしました。



低学年にやさしく声をかけ、ボールをパスする姿がたくさん見られました。



最後には、大コートで、ボール二つで楽しみました。

笑顔あふれるひととき。
お世話してくれた高学年のみなさんに 感謝の気持ちを伝えて終えました。

1/22 クラブ活動・・・忍者に変身


廊下に怪しいものが・・・。


校舎全体を使って、クラブ活動「忍者の巻」です。

子どもたちの考えたルール。さて、先生に見つからずに音楽室から楽器をもって来られるでしょうか。


宮川先生にいただいた大型鏡も大活躍。鏡に指令が。
なになに。変身している間は、先生には見えない!!

というわけで、みんないろいろな動物に変身して移動中。


うさぎ、さる、ぶた、ときにはへびになり、音楽室をめざします。

みつかったら、またスタートへ。


やったー。ついに楽器をゲット。 おめでとう。


宝をゲットしたのちは、忍者の修行。自分たちでコースを作り、挑みます。


投げたり、跳んだり、転がったり・・・・。


立派に修行しました。


ふりかえり。自分たちで工夫して、楽しい忍者の巻でした。


さすが。かたづけも、忍者。静かで、素早かったです。

1/22 作品いろいろ 刈安美術館?!


河北郡市図工作品展高学年の部、理科室前が美術館に早変わりです。







角をまがると・・・。
サハラ砂漠の砂が。





本校の坂本先生よりの旅のおみやげです。さわるとさらさら、きめ細やかな砂です。

1,2年生が何か作成中。

風でくるくる回るおもちゃです。冬でも扇風機が活躍中。

何かな?


中は、かわいいお部屋でした。共同作品です。

りっぱな牙、強そうな足。これも共同作品。

こちらにも・・・・。スライダーやブランコもあります。


小さなお部屋や

お風呂もありました。

学習のあしあと。





校長室には2つの能面。

左が孫次郎、金沢市の矢田先生作、右は小面、本校の坂本先生作です。
伝統の美です。