自彊日新

2022年6月の記事一覧

加賀地区大会 恙無く終了

 今朝は日差しも強く、ちょっと動くだけで汗がじっとり。梅雨時らしい暑さ。二十四節季で言うと今日は「夏至」一年で一番日が長くなり、夜が短くなる時期です。本格的な夏の暑さ差ももうすぐです。 

 今日も一日いい日でありますように。

 さあ、顔晴りましょう。

 加賀地区大会も終わりました。生徒たちの健闘むなしく、どの部活動も上位大会へコマを進めることができませんでした。後悔することもあるでしょうが、そこを言っても仕方ありません。今回の試合を振り返りながら、できたことを認め、そこから学ぶことが無いかを確かめてほしいと思います。次につなげることがとても大事なのですから。

 先週末から、今朝にかけて、野鳥との出会い。まずは「フクロウ」

 写真はありませんが、早朝、家の近くの神社で見ました。生まれてこの方、野生の「フクロウ」を間近で見たことはありませんでしたが、体長は40cm〜50cmほど。目の前数メートルのところにいました。いやぁ、

本当にいるんだなと感激しました。

 そして、今朝は「カルガモの親子」

 いつもの用水にいました。隊列乱すことなく親鳥について泳いでいました。これも実際に見たのは、初めてです。

 自然豊かなことはいいですね。心が癒されたひと時でした。

 今日も生徒の笑顔と夢の実現のために、教職員一同太陽作戦で顔晴ります。

 さあ、始まります。