日誌

2025年度

全校集会 34年生の発表

30日(金)全校集会で34年生が学習の成果を発表しました。

最初は早口言葉。定番の「生麦生米…」や「坊主が屏風に…」などはもちろん、自分で考えた作品やインターネットで調べたイマドキのものまで、自分で選んで練習した言葉を一人ずつ立って発表します。

一人が発表するたび、見ているみんなの挑戦タイムもあります。むずかしくて先生方さえ苦戦するものもありました。

そのあとは音楽の発表です。

鍵盤ハーモニカの演奏「ドレミで歌おう」

歌「いいことありそう」

歌とリコーダー奏「風のメロディー」

鍵盤ハーモニカの指使いや、歌の雰囲気に合わせた声の出し方、リコーダーの美しい音の出し方など、日ごろの学習にがんばって取り組んでいる成果が伝わる発表でした。

たくさんの児童が感想発表に手を上げ、34年生のよさを伝えてくれました。一人一人が自分の言葉で感想を言えるのが今の町野っ子の素晴らしいところです。

これから、も一人一人の児童がおたがいのよさをきちんと見て認め合える学校にしていきたいですね。

 

プール掃除 久しぶりの柳田小へ!

能登町教育委員会・柳田小学校のご協力をいただいて、今年度も柳田小学校のプールをお借りして水泳授業をさせていただけることになりました。そこで29日(木)の午後、柳田小のプール掃除に56年生が参加させていただきました。

体育館に集合すると、3月まで一緒に勉強した仲間たち、児童も先生方も、久しぶりの再会に、「わあ~久しぶり~」と手を振る様子、笑顔がたくさん見られました。

大プール・小プールに分かれて、両校入り混じって掃除が始まりました。

道具を貸し借りしたり、「ここもう少し水ちょうだい」などと声を掛け合ったりしながら、壁と底面をこすってきれいにしていきます。

町野小は6月20日(金)がプール開きです。きれいで使いやすい柳田小のプールでしっかり学習して泳力をつけたいです。お天気に恵まれるといいですね。

応援ありがとうございました!~アート田田植え~

28日(水)お天気に恵まれ、アート田の田植えを行うことができました。

震災後、たくさんの方々の支援をいただく一方でしたが、今年は、子どもたちが自分たちにできることを考え、地域の一員として、町野の復興と町づくりにも関わってほしいと思っています。

子どもたちは、地域の方にもアート田を見てほしい、田植えにもいっしょに参加してほしいとの思いでチラシを作って呼びかけました。

もとやスーパーさんや、町野・南志見の公民館やに置かせていただいたり、仮設住宅や自分の住む地域のお宅を回ってポストに入れさせていただいたりしました。震災後からずっと支援してくださる藤本透さんもSNSを通じて呼びかけ、ボランティアを募ってくださいました。

学校に「お手伝いしますよ」と連絡をくださった方は20人ほどでしたが、当日の現場には50人を超える方々が集まってくださいました。

 

 

 

 

 

 

市内外のボランティアグループの方、地域のみなさん、JA婦人部、町野町婦人会、区長会さん、町野復興プロジェクトのみなさんなどが、互いに声を掛け合って、応援を集めてくださいました。

初めて田植えをする方、大ベテランの方、「ずっと機械を使って植えていたから、手で植えるのは何十年ぶりかなあ」という方などが協力しあって作業してくださいました。

強い日差しの中、ご協力をありがとうございました。これからの稲の成長を時々見て楽しんでいただければと思います。

 

 

交通安全教室

27日(水)輪島警察署、輪島駐在所勤務の方3人をお招きして、全校での交通安全教室を行いました。

1・2年生は、道路を歩く時の交通安全についてDVDを見ながら学習し、そのあと実際に道路に出て歩き方や横断歩道の渡り方について練習しました。

 

 

 

 

 

 

3年生は自転車の乗り方について体育館で指導をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

乗る前には自転車の点検をすることも教えていただきました。

456年生は、DVDを見て交通事故にあわないために、交通ルールについて確認しました。

誰だって、事故を起こしたくない、事故にあいたくないはずなのに毎日どこかで交通事故が起きている、ということを改めて考えさせられました。

まだまだ道路状況も元通りになるまでに時間がかかります。県外から来る車や、解体作業の大きなトラックも通る校区内です。分かっているはずの交通ルールをこれからも守って事故にあわないようにしたいものです。

 

アート田準備

いよいよアート田の田植えが近づいてきました。指導してくださる本手さんご夫妻が子どもたちのデザインにあわせて田んぼの中に目印のテープ張りをしてくださいました。

図案にあわせて細い棒を立て、コシヒカリは黄色のテープ、赤米は赤テープ、緑米は緑のテープで苗を植えるスペースの目印をつけていきます。本手さんが例年使っていた細い棒は2つの災害でなくしてしまい、途方に暮れていました。しかし、いつも学校を応援してくださる地域の方、仲谷さんが、竹を切って準備してくださいました。先を斜めに切り、枝も落として長さをそろえ、200本以上の竹を学校に届けてくださいました。感謝感謝です。

5・6年担任と教頭先生とで上から見て指示を出します。「もう少し右へ」「幅を広く」

この日は風が強く、肌寒いほどの天気でした。

今年のテーマ、笑顔と「のと」の文字、そして復興を表す上向きの矢印。幸運の四つ葉のクローバーも入れました。

広い田んぼいっぱいに図案ができあがりました。田植えは5月28日か30日、お天気を見て決めます。田植えを一緒に体験して応援してくださる方を募集しています。子どもたちは自作のチラシを作って、公民館やもとやスーパーさん、仮設住宅などに配りました。一緒に田植えをして、浮かび上がった美しいアート田をながめてくださる方、秋の実りを一緒に楽しんでくださる方がたくさん集まってほしいと願っています。