日誌

2025年度

8月6日全校登校日

久しぶりに子どもたちが登校しました。この日はもともと、土砂災害の避難訓練を行う予定にしていましたが、明け方から雷とどしゃ降りの雨で町野地区に警戒レベル4の避難指示命令が出ました。安全確保のため登校を控えてもよいことになっていましたが、スクールバスと自家用車でほとんどの児童は登校してきて、臨場感あふれる避難訓練になりました。

全校集会では、平和について考える話を聞きました。

そして、たくさんの方からいただいた支援で、五千人の祭典参加のためのTシャツを作らせていただきました。今日はそのお披露目でした。

子どもたちが考えてくれたデザイン画を基に作られました。胸にはアート田のデザインとシンクロする四つ葉のクローバー、袖には校章、背中には五千人の祭典の象徴でもある花火と、小学校の校舎が配されています。来年度から義務教育学校となり、町野小学校は今年で閉校となります。最後の年の記念をこうして形にすることができ、ご支援いただいたたくさんの皆様には心から感謝申し上げます。

五千人の祭典では、このTシャツを着て、地域のみなさん・保護者のみなさんに感謝を伝え、元気と笑顔を届けられるよう精いっぱい頑張ります。

 

 

踊ろう、ちょんがり

8月10日の五千人の祭典で踊る地域の盆踊り『ちょんがり』と、定番の『炭坑節』を教えていただきました。

中学生や高学年は踊るうちに少しずつ思い出したようです。

 

 

教えてくださった地域の先生方も、「子どもたちと踊ったら元気が出たわ」と笑顔で帰られました。地域の文化をこれからも大切に守り伝えていきたいものです。先生方、東陽中のみなさん、ありがとうございました。

祭り当日の夜、みんなで楽しんで踊りたいですね。婦人会のみなさんも浴衣姿で参加されるそうです。

薬物乱用防止教室

7月15日(火)、5・6年生を対象に薬物乱用防止教室がを行いました。

能登北部保健所の方に来ていただいて、お酒・たばこ・薬物の害や心と体に与える影響などを教えていただきました。

お酒、たばこ、違法薬物に加えて、『オーバードーズ』についても学びました。病気を治す薬も、量を守って正しい飲み方をしないと害になるということを知り、みんな驚いていました。

「私のお父さんもタバコを吸うけれど…」と』感想を述べる児童もいました。家族や身の回りにタバコやお酒をたしなむ方は多いですが、薬物と違って「絶対ダメ」ではなく周りに迷惑をかけないように場所や量を考えて付き合うことが大切ということを学んでいました。

ハーダー先生、お元気で

外国語の授業で、外国語の発音や外国の文化を教えてくださったALTのハーダー先生がオーストラリアに帰られることになりました。

ハーダー先生は、日本語で書いたお手紙を読んでくれました。

「もし誰かに、”58さいの時に町野小学校のALTになっているよ”と言われてもきっと信じられなかったと思います。将来のことは本当にわからないものですね」

「英語では、一期一会の気持ちでコミュニケーションできたらいいんじゃないかと思います。かんばってね。」

日本語が上手で、子どもたちとも先生方ともコミュニケーションをはかることができた先生でした。

子どもたちからは、メッセージと花束をお渡ししました。

「オーストラリアからオンラインで会うことができたらいいですね!」と話しておられました。

さようならじゃなくてSee you later!ハーダー先生、たくさんたくさんありがとうございました。 

ブックトーク6年生

国語の授業で、学校図書館司書の方にご協力いただき、ブックトークを行いました。

 

『経済』『悩みや励まし』『動物の本音』『哲学』など自分で決めたテーマに沿って本を紹介していきます。

さすが6年生、経済や哲学など、物語だけではない読書の広がりに驚きをもって聞きました。

「読書は、たくさんの考えを与えてくれる大切なもの」という言葉が印象的でした。