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山岳部
【山岳部】令和5年度 第9回登山活動 ~白山・御前峰~
9月3日(日)に日帰りで白山・御前峰(2702m)へ登りました。
山岳部としては、2年ぶりの白山山頂となりました。少し雲はあったものの登山日和となりました。長時間行動となったため、生徒たちは苦しみつつも、所々楽しむ様子が見られました。
登り・下りともまだまだスムーズにいかない部分もあり、体力の向上も含めて今後の課題が見えました。
今週は別山、来週は県新人大会で立山へ登る予定です。しばらく長時間の登山が続きますが、大会へ向けた練習を通してより一層成長してほしいと思っています。
また、新人大会後は、10月22日(日)に野々市じょんからの里マラソンに参加する予定です。
【五葉坂の途中から弥陀ヶ原を振り返る】
【山頂にて】
【山頂から室堂への下山途中】
【山岳部】令和5年度夏山大会
本年度、夏山大会として北アルプスの奥穂高岳・北穂高岳にて3泊4日の予定で登山を実施しました。
2週間前の立山に続き、高山での登山となりました。今回は1名あたりの荷物も増え、体力が求められる登山となりました。結果的には、トラブルもあり3日目に下山することとなりました。天気には恵まれ、アルプスの景色も素晴らしく、その点は楽しむことができたと思いますが、生徒にとっては体調管理を含め事前準備の大切さを改めて認識する機会となったのではと思います。
行程は次の通りです。
《1日目》上高地バスターミナル~明神~徳澤~横尾
《2日目》横尾~涸沢~穂高岳山荘~奥穂高山頂~穂高岳山荘
《3日目》穂高岳山荘~涸沢~横尾~上高地
《1日目:本谷橋のつり橋を渡る》
《2日目:涸沢直前の斜面を登る。奥には、穂高岳と涸沢岳が見えてきた。》
《2日目:奥穂高岳山頂にて、景色は残念ながら限定的でした。》
《3日目:常念岳の向こうから朝日が昇る。》
【山岳部】令和5年度 第8回登山活動 ~立山・夏山大会プレ合宿~
7月16日(日)~17日(月・祝)の日程で富山県の立山でテント泊登山を実施しました。
天候不順などにより久しぶりの登山となりましたが、1日目は雲や小雨などがあったものの、2日目は快晴となり、比較的天気に恵まれました。3年生が引退してから初めてのテント泊ということで、顧問としては不安もありましたが、生徒が頑張ってくれて概ね予定通り歩き切ることができました。炊事についても、本部活初めてとなるメニュー、牛丼を選択し、少し水分が多かったものの概ね美味しくできていました。
特に天気に恵まれた2日目の立山は、非常に美しく、部員たちも時折、声を上げていました。2週間後の夏山大会へ向けてよい経験となったと思います。
≪立山への稜線≫
≪雄山直下にて≫
≪下山後、立山室堂にて≫
【山岳部】令和5年度県総体登山大会
6月1日(木)~6月3日(土)の日程で、本年度県総体登山大会が白山を会場に実施されました。
本来登山行動予定日だった6月2日(金)が雨のため登山活動ができない状況であったため、6月3日(土)に登山活動を延期し、実施されました。
3年生にとっては最後の大会となり、これまでの成果を十分に発揮してくれたと思います。結果は4位でしたが、部員はやり切った表情を見せてくれました。
今後は、受験生として進路実現のため頑張って欲しいと思います。
【山岳部】令和5度第6回登山活動 ~白山・砂防新道・南竜分岐周辺まで~
5月26日(金)の授業終了後から5月27日(土)にかけて、市ノ瀬野営場テント泊にて総体へ向けての練習登山を行いました。
天気に恵まれ、暑すぎず快適な登山となりました。今回は、2・3年生4人の大会に出場するパーティーと1年生4人の2チームに分かれて、甚之助避難小屋までは登山を実施し、2・3年生のパーティーはタイム計測を実施しました。1年生のパーティーは、今回は引率として参加していただいた副校長先生に付き添っていただきました。
南竜分岐周辺では、キックステップなど雪上歩行練習を行いました。
以下、部員の感想です。
今回の白山登山では総体に向けてタイムレースの予行を行った、記録は1時間21分だったので本番では1時間10分切りを目指す。植生は主にニリンソウ、サンカヨウが見られた。筆記試験にも出題されるので他の植生含めて覚えておきたい。読図地点も一通り下見することができた、きっとなんとかなる。荷物の重さ配分について考えることができたので、本番に活かしたい。
◆サンカヨウとニリンソウ(別当覗にて)
◆タイム計測終了地点にて(甚之助避難小屋)
◆南竜分岐上部の平坦面にて
【山岳部】令和5度第5回登山活動 ~白山・砂防新道・甚之助避難小屋まで~
5月19日(金)試験終了後~20日(土)にかけて、市ノ瀬テント泊にて、総体の練習として白山の甚之助避難小屋まで登りました。
本年度最初のテント泊であり、参加した1年生にとっては初のテント泊となりました。2・3年生を中心にテント設営、炊事などを順調にこなしてくれましたが、朝の行動が遅れた点は課題として残りました。
登山行動自体は、大会に向け読図の練習をメインに、一部残雪の上を歩く可能性があるので甚之助避難小屋周辺の緩斜面で雪上歩行訓練を行いました。雪上歩行の練習(キックステップ)、フィックスロープを使用した歩行練習、使う予定はありませんが、一般的知識としてのピッケルの使い方の説明・体験を行いました。
以下部員の感想です。
今回は今年初の泊まり登山でした。夕食は自分達で炊事して作ったご飯と鶏野菜みそでした。味は良く今回も炊事が上手くいって良かったです。また、甚之助小屋での雪上歩行練習は少し苦戦したけれど楽しいものでした。一方で朝起きてからの行動が遅かったことや別当出合が通行止めだったことなどの理由から少し帰りが遅くなってしまいました。次回はもう少しテキパキ行動できたらいいなと思いました。
○甚之助避難小屋にて、雲海をバックに
○キックステップの練習
○甚之助避難小屋までは、一部を除き雪はほとんどない
【山岳部】令和5度第4回登山活動 ~奥獅子吼山~
ゴールデンウイークの最終日、5月7日(日)に県総体へ向けての体力強化登山として、白山市の奥獅子吼山(928m)へ登りました。
奥獅子吼山自体は、本校山岳部としては登り慣れている山でしたが、久しぶりの雨の中の登山で、特に1年生を中心に苦労している様子が見られました。一方、気温はちょうどよく登りやすいものでした。また、雨の中だったため、楽しみにしていたカタクリの花を見ることができなかったことが残念でした。
以下、今回の登山担当部員の感想です。
今回の登山は奥獅子吼山で、1年生にとっては初めて山頂まで登り、2,3年生は登山口から月惜峠までのタイムアタックを行いました。自分のタイムレースの結果は38分ほどで去年よりも2分かかってしまいました。1年生の様子は登りは良かったが、下りに少し時間がかかってしまっていました。下りに慣れるには経験を積むしかないので、これからもどんどん登山をして、いろんな経験をして成長していってほしいです。最後に、奥獅子吼山の山頂は霧がかかっており、何も見えませんでした。
【山岳部】令和5年度 第3回登山活動 ~富士写ヶ岳・小倉谷山・火燈山~
4月29日(土)に、加賀市の富士写ヶ岳(942m)・小倉谷山(910m)・火燈山(803m)を日帰り縦走しました。
予報に反して天気に恵まれ、期待していたシャクナゲの花もそれなりに楽しむことができました。日差しが強く気温も高かったものの、風があり稜線上では春らしい快適な登山を楽しむことができました。
以下、今回登山担当部員の感想です。
今回、2年ぶりに富士写ヶ岳に登りました。前回と違って、不安だった雨の気配はどこにもなく、晴れて見晴らしの良い天気でした。コースは急坂が多く、荷物の重さもあって辛く感じました。頂上付近では有名なシャクナゲが咲いていて綺麗でした。下山では2つのピークを越えましたが、1つ目の小倉谷山は急坂が多く、かなり辛いものでした。2つ目の火燈山までの道は直射日光も多く暑さにバテました。次回は、今回の反省を活かし、暑さに少しでも慣れて、対策をして臨みたいです。
◆富士写ヶ岳山頂
◆富士写ヶ岳~小倉谷山までの間はシャクナゲが多く咲いていました。
◆雰囲気の良い森を歩く
◆小倉谷山にて
◆火燈山にて
【山岳部】令和5年度 第2回登山活動 ~後高山・新歓登山~
4月22日(土)に、後高山(649m、スカイ獅子吼)まで、登山道を往復しました。
今回は新入生歓迎登山ということで、片道2時間程度の短い登山となりました。今回新たに8名の1年生が加わり、顧問が知る限り最大の人数となっています。時間が短かったこともあり、全員問題なく歩くことができていたと思います。
山頂付近からは、少しかすんでいたものの手取川扇状地がきれいに見えました。
【山岳部】令和5年度 第1回登山活動 ~大倉岳~ と 部活動勧誘案内
4月9日(日)に、本年度第1回登山活動として、小松市の大倉岳(650m)へ登りました。
前日とは変わって良い天気に恵まれましたが、前日に降った霰が登山道の脇やスキー場の斜面に薄く積もっており、4月とは思えない景色を見ることができました。今回は年度最初の登山ということもあり、軽めの登山となりました。
3月末の動山では、それなりに花を見ることができましたが、大倉岳周辺はまだ限定的な咲き具合でした。
なお、山岳部でも部員を募集しています。2・3年生の部員は全員高校から山岳部に入った生徒ばかりですので経験がなくても大丈夫です。アウトドアでの運動が好きな方、運動能力に自信がないけど運動したい方、たまに非日常の活動をしたい方など、一定の体力があり、しっかり歩くことができる方ならできる活動ばかりですので、興味のある1年生(2年生も歓迎です)は是非、活動紹介を聞きに来てください。4月12日(水)の放課後から4月14日(金)の放課後まで、5南学習室にて部員による活動説明を行っています。
◆スキー場斜面
◆ツツジ
【山岳部】本年度第15回登山活動 ~動山~
3月29日(水)に小松市大杉町の動山(ゆるぎやま、604m)へ本年度最後の部活動として登りました。
前回の第14回登山活動と違い天気に恵まれ、気温も寒すぎず、暑すぎずで快適な登山となりました。多少険しい地形や落ち葉で滑りやすい箇所などありましたが、部員たちは苦労する様子もなく歩いていたように思います。
また、山頂からは、加賀市や小松市の市街を見渡す展望を楽しむこともできました。そして、登山道には、少しですが、イワウチワやスミレ、タムシバ、山桜などの花を見ることができ、春の様子を感じることもできました。
◆斜面をトラバース中
◆タムシバ
◆山頂にて
【山岳部】本年度第14回登山活動 ~三童子山・鞍掛山~
3月18日(土)に三童子山(493m)・鞍掛山(478m)に登りました。
雨の中の登山でしたが、三童子山を経て鞍掛山へ近づくにつれ、雨が弱くなり、霧に覆われた周囲が徐々に晴れてくる様子は幻想的でした。本校山岳部にとっては登り慣れた山でしたが、雨の中で普段とは違った登山を経験することができました。
今回のルートは、鞍掛山第一駐車場よりスタートし、車道と林道を経て三童子山登山口より、三童子山に登り「鞍掛山参道山スカイライン」を経て、鞍掛山に縦走するものでした。
◆展望岩にて
◆鞍掛山山頂にて
【山岳部】本年度第12回登山活動 ~銀杏峰~
11月12日(土)に銀杏峰(福井県大野市 1441m)に登りました。
紅葉を求めての登山でしたが、時期が少し遅く登山口周辺が見ごろでした。山頂付近は落葉していて、冬の気配を濃く感じました。天気にも恵まれ、生徒たちは変化に富むルートを歩くことができ、よい経験になったと思います。
銀杏峰は地元の方によりルート整備されている山で、夏の暑い時期を除き、秋~春まで福井県・石川県の人が多く登る山です。しかし、標高差は1000m弱とそれなりに登りごたえのある山で、急な登り下り・大野盆地の眺望・白山や荒島岳の眺望など登山の魅力がコンパクトにまとまっている楽しい山でした。今回は。名松新道を登り、小葉谷コースを下山する周回ルートをとりました。
前山(1150m)にて、荒島岳・白山を背景に
山頂にて。背景は部子山。
駐車場へ戻る車道にて①
駐車場へ戻る車道にて②
【山岳部】テント泊練習
11月4日(金)~5日(土)に、志賀町の大島キャンプ場にて、テント泊の練習を行いました。
この活動は、あまり登山活動に参加できない部員とともに、テント泊をしたいという部員の希望から始まりました。
初日がメインの活動で、能登半島の海沿いを10kmランニングし、キャンプ場到着後、テント設営練習を行いました。その後、普段使うことのない緊急装備の1つであるツェルトの設営練習を行いました。そして、薪割、焚火、炊事と普段なかなか練習できない活動を行いました。数回失敗してきた炊飯もうまくいき、炊事能力の成長も見ることができました。
天気にも恵まれ、寒くはあったものの生徒にとっては良い経験となったのではないかと思います。
○初めて設営したツェルト
○焚火で暖を取りながらの朝食準備風景
【山岳部】第40回野々市じょんからの里マラソン大会へ参加しました。
10月16日(日)に開催されました「第40回野々市じょんからの里マラソン大会」の10kmの部に、部活動として参加しました。
出走は、顧問1名を合わせて4名で、全員が日ごろのランニングの成果を発揮でき、(おそらく)過去最も早いタイムでゴールすることができました。それぞれが疲れながらも達成感を味わってくれたことと思います。「ナイスラン!」な頑張る姿を見せてくれました。また、ケガ等のため残念ながら出走できなかった2名の部員も応援や写真撮影、飲み物の運搬などサポート面で頑張ってくれました。
最後になりましたが、貴重な機会を与えていただいた、大会主催者の方々やスタッフの方々にお礼申し上げます。ありがとうございました。
【山岳部】令和4年度石川県高等学校新人体育大会登山大会
9月15日(木)~9月17日(土)にかけて行われた令和4年度石川県高等学校新人体育大会登山大会に参加しました。
今回は3年ぶりに、宿泊での実施となり、富山県の国立立山青少年自然の家に宿泊し、周辺の来拝山(899m)・大辻山(1361m)にて登山行動が行われました。登山行動日の第2日は、朝は快晴に近い晴れでしたが、だんだん雲が出てきて大辻山山頂から見えるはずの立山が見えなかったのは残念でした。
本校山岳部は、部員の準備・当日の頑張りもあり、結果は男子団体3位となりました。大会の全日程を通してしっかりと取り組むことができていたと思います。一方で、装備品の不備や計画書の不備、行動記録の不足、他校との体力差など課題も多く見つかりました。来年度の総体へ向け、よりレベルアップできるよう取り組んでいきたいと思います。
また、新人大会閉会式に合わせて、夏山大会の表彰も実施され、優秀校に表彰されました。
1日目:テント設営審査
2日目:大辻山山頂にて(先行した顧問撮影)
3日目:閉会式終了後、うっすらと写る立山を背景に。
【山岳部】令和4年度石川県高等学校夏山登山大会
7月30日(土)~8月2日(火)の日程で、今年度、夏山大会へ参加してきました。
本校は、「縦走スタイル登山における総合力を養う」ことを目標に、3泊4日で槍ヶ岳へ登りました。
コースは次の通りです。
《1日目》新穂高温泉 → 槍平小屋テント場宿泊
《2日目》槍平小屋 → 千丈乗越分岐 → 飛騨乗越 → 槍ヶ岳 → 槍ヶ岳山荘テント場宿泊
《3日目》槍ヶ岳山荘 → 樅沢岳 → 双六小屋テント場宿泊 (西鎌尾根縦走)
《4日目》双六小屋 → 弓折分岐 → 鏡平小屋 → わさび平小屋 → 新穂高温泉
重い荷物を背負っての総距離約38kmと体力が必要な登山となりましたが、頑張り切ってくれました!
初日を除き行動中は天気に恵まれ、景色を楽しむことができました。重い荷物に苦労している面もみられましたが、ところどころ景色を楽しみ、小屋で購入した食事などを楽しんでいました。
〈1日目〉滝谷の川を渡る
〈2日目〉槍ヶ岳の穂先への登頂を前にカレーでエネルギーを補給する
〈2日目〉無事登頂、槍ヶ岳山頂にて
〈3日目〉朝、快晴、夜明け直前
〈3日目〉朝、これから歩く西鎌尾根を望む
〈3日目〉西鎌尾根を歩く(青いザックが生徒4名+顧問1名)
〈3日目〉西鎌尾根を歩き切る直前より、今日歩いてきた尾根を振り返る。槍ヶ岳が遠くに見える。
〈4日目〉最後の森林限界上の尾根を歩く。景色は見納め。左奥には、乗鞍岳。
〈4日目〉鏡平小屋でかき氷を食べた後、鏡池で逆さ槍とともに。最終日、疲れ気味の顔だが・・・。
夏山大会事前合宿
7月30日(土)~8月2日(火)の夏山大会の事前合宿として、立山で7月23日(土)~24日(日)の1泊2日登山を行いました。
はじめてのテント泊登山、また、高地での長めの登山行動ということで、苦しくつらい部分もありましたが、部員たちは頑張り切ってくれました。
初日は雨で景色が見えませんでしたが、夕飯時から次第に晴れ、2日目は快晴となりました。雄大な景色に、部員たちは感動していました。
令和3年度 県新人大会(山岳部)
9月16日(木)~17日(金)の2日間、白山青年の家、奥獅子吼山にて新人大会が行われました。
まん延防止等重点措置の影響で部活動が制限される中、短い準備期間でしたが、部員たちは準備・練習の成果を発揮し、頑張っていました。結果、男子団体3位入賞をいただきました。
顧問としては、部員たちが引退した3年生から「頑張れ」と告げられていたテント設営審査で、ミスなく、手際よくきれいにできていたことをうれしく感じました。
【大会内容】
〇9月16日:装備審査・テント設営審査・インスペクション(自然観察・救急・気象・天気図の知識を問う筆記試験)
〇9月17日:登山行動(白山青年の家から御堂山) ※本来、奥獅子吼山までの往復を予定していましたが、蜂の目撃情報が多く、ルートが短縮されました。
6/5の総体2日目(山岳部)
6月5日(土)に総体2日目として、奥獅子吼山で登山行動を行いました。
樹木公園から登り、山頂を経由してパーク獅子吼へ下山するコースで行われました。
この日の審査項目は、体力・歩行技術・読図(地図読み)・行動記録書です。どの項目においても、おおむね練習通り、または練習以上の結果を出すことができ、生徒たちの頑張りを見ることができました。総合の順位は4位となりました。