書道部News
【書道部】地区展締め切り近づく!
地区展締め切り近づく!
10月に入り,いよいよ秋本番ですが,
書道部の作品作りにも熱が入ってきました。
11月 7日(水)JR金沢駅地下1階もてなしドームへ
高文連主催の 秋の高校生 金沢地区美術展の作品を搬入します。
11月 9日(金)まで審査が行われ,入賞者が決まります。
11月11日(日)の午後搬出します。
【書道部】公募展に挑戦!
公募展に挑戦!
9月になり,すっかり秋らしくなりました。
芸術の秋の到来です。
書道部は,9月が公募展の出品月間になっており,
夏休みに増して精力的に練習をし作品の仕上げを
やっています。
2年生は,黙々と書いており,その雰囲気を1年生が
感じ取り,こつこつ努力しています。
9月7日(金)の朝早く,生徒玄関前で,部員たちによる
「挨拶運動」を陸上部とともに実施しました。
鶴高の部員全体で「おはようございます」と声かけてます。
中での練習も大切ですが,
外での挨拶も大切ですね。
どんどん声を出し,朝の空気に喜びを感じ,生徒同士が
一体感を持って頑張っていきたいと思います。
少しでも「人間力」を高めていくことが,「書の道」にも
繋がっていくはずです。
↑ 最後まで粘り強く書く1年生
↑ 何とか締め切りにしあげた1年生の作品
【書道部】鶴翔祭開催!
鶴翔祭開催!
平成30年8月31日(金)~2日間鶴翔祭が開催されています。
今年のテーマは「爆裂鶴来魂」です。
書道部はこのテーマを「書道パフォーマンス」で書きました。
今年も美術部と一緒に作品展示も行いました。
展示は,条幅(半切)の作品において,
篆・隷・草・行・楷書・かなの区別をして鑑賞して頂きました。
顧問の作品も展示しました。
平成30年8月31日(金)~2日間鶴翔祭が開催されています。
今年のテーマは「爆裂鶴来魂」です。
書道部はこのテーマを「書道パフォーマンス」で書きました。
今年も美術部と一緒に作品展示も行いました。
展示は,条幅(半切)の作品において,
篆・隷・草・行・楷書・かなの区別をして鑑賞して頂きました。
顧問の作品も展示しました。
【書道部】鶴翔祭,近づく!
鶴翔祭,近づく!
夏休みも終わりに近づき,いよいよ鶴翔祭です。
書道部は,1年生・3年生は色紙に好きな言葉を書きました。
平山君は,西郷どんの「敬天愛人」にしていました。
↑ 3年生男子,真剣!
↑ 1年生も意欲的です。
2年生は,書道パフォーマンスに挑戦しました。
大筆の使い方が分からず試行錯誤で頑張りました。
今年の鶴翔祭のテーマ「爆裂鶴来魂」を書きました。
↑ 2年生 山岸さん「爆裂」
↑ 2年生 北村さん「鶴来」
↑ 2年生 新屋さん「魂」
↑ 2年生 池田君「書道部」
夏休みも終わりに近づき,いよいよ鶴翔祭です。
書道部は,1年生・3年生は色紙に好きな言葉を書きました。
平山君は,西郷どんの「敬天愛人」にしていました。
↑ 3年生男子,真剣!
↑ 1年生も意欲的です。
2年生は,書道パフォーマンスに挑戦しました。
大筆の使い方が分からず試行錯誤で頑張りました。
今年の鶴翔祭のテーマ「爆裂鶴来魂」を書きました。
↑ 2年生 山岸さん「爆裂」
↑ 2年生 北村さん「鶴来」
↑ 2年生 新屋さん「魂」
↑ 2年生 池田君「書道部」
【書道部】高校生のための書道講座参加
高校生のための書道講座参加
8月2日(木)3日(金)東京の私立大学書道研究所
主催の「高校生のための書道講座」に参加しました。
参加したのは2年生部長の山岸優香さんですが,
8月6日(月)に部活に来て講座の様子を顧問に
伝えてくれました。
様子は次の通りです。
1 全国から定員90名高校生が集まり刺激的であった。
2 日頃活動で聞く「書理論」を本場でも聞けて良かった。
3 楷書・行草・隷書の一流の講師に学べて満足できた。
・メリハリをつけて書くこと
・入筆の角度に気をつけること 等々
4 修得すべきだが,されていなかった部分を教えてもらった。
5 創作は「篆書」で書いてみて,自分の他にもう一人いた。
*学んできたことを「鶴高書道」に還流したい。
*秋の地区展の上位目指して頑張りたい。
8月2日(木)3日(金)東京の私立大学書道研究所
主催の「高校生のための書道講座」に参加しました。
参加したのは2年生部長の山岸優香さんですが,
8月6日(月)に部活に来て講座の様子を顧問に
伝えてくれました。
様子は次の通りです。
1 全国から定員90名高校生が集まり刺激的であった。
2 日頃活動で聞く「書理論」を本場でも聞けて良かった。
3 楷書・行草・隷書の一流の講師に学べて満足できた。
・メリハリをつけて書くこと
・入筆の角度に気をつけること 等々
4 修得すべきだが,されていなかった部分を教えてもらった。
5 創作は「篆書」で書いてみて,自分の他にもう一人いた。
*学んできたことを「鶴高書道」に還流したい。
*秋の地区展の上位目指して頑張りたい。